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魔法先生ネギま!(25) (講談社コミックス) コミック – 2009/2/17

4.6 5つ星のうち4.6 40個の評価

父親のような立派な魔法使いになりたい! そんな志を胸に、魔法学校を卒業した少年・ネギ。彼の修業先は、なんと、日本の学校で先生になること!? 女子校で自分より年上のお姉様たちに圧倒されながら、居候させてもらっているアスナ達に助けられ、なんとか先生修業をこなすネギ。死んだと言われながらも、本当はどこかで生きているはずの父親に会う日を夢見て、ネギは魔法使いとして、そして先生として成長していきます!!

魔法世界で、ついに出会った宿敵・フェイトに対する怒りをあらわにするネギ! だが、冷静なフェイトは、なんとネギ達が無事、日本に帰れる条件を出してくる。その条件にネギは悩むが、実はその間にも、ネギの仲間たちに対し、フェイトは刺客を放っていて‥‥!!
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商品の説明

著者について

赤松 健
出身:東京都、血液型:B型、デビュー:『ひと夏のKIDSゲーム』1993年9月「マガジンFRESH」読みきり掲載、受賞歴:第50回新人漫画賞 入選(審査員特別賞)、『ラブひな』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)コミックス:『AIが止まらない』全9巻・『ラブひな』全14巻・『陸上防衛隊まおちゃん』全4巻(原作)・『魔法先生 ネギま!』1~21巻(以下続刊)・『ラブひな0』(KCDX)・『ラブひな∞』(KCDX)・『ラブひな特装版 IRO-HINA Version』 全14巻 (KCDX)・『完全版 A・I が止まらない!』全7巻 (KCDX)・『新装版 A・I が止まらない!』 全8巻 (KCDX)など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2009/2/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/2/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 175ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063840956
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063840957
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 40個の評価

著者について

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赤松 健
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1968年生まれの漫画家。東京都出身。

海城高校、中央大学文学部国文学科を卒業。

1993年『ひと夏のKIDSゲーム』で、第50回少年マガジン新人賞と審査員特別賞をW受賞。

1994年『AIが止まらない!』を週刊少年マガジンで連載開始。週刊作家生活に入る。

1998年『ラブひな』が大ヒット。第25回講談社漫画賞の少年部門を受賞。TVアニメ化・ゲーム化・小説化・グッズ化などメディアミックスを幅広く展開。海外でも広く知られるようになる。

2003年『魔法先生ネギま!』も2度のTVアニメ化・OVA化・実写ドラマ化・多くのゲーム化に加え、キャラクターソングCDやアニメテーマ曲が大ヒット。オリコンのチャートを賑わせる現象にまで発展。

2010年、絶版漫画に広告をはさみ、ネットで無料配信する「株式会社Jコミ」を設立。代表取締役社長に就任。Winnyなどに広がる違法な漫画ファイルや新古書店に対抗しつつ、絶版書から収益を上げる画期的なシステムで話題になる。

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
40グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年2月18日に日本でレビュー済み
見所の多い巻です。ネギパーティとフェイトパーティとのバトルが
中心で、魔法世界の方々に散っている両陣営が、各地で刃を交えま
す。また赤松先生の前書きにあるように、「敵味方の両方がアーテ
ィファクトをつかう魔法対決」というのも注目したいところです。

この巻はいつも以上にアスナが活き活きしているように思いました。
とくにネギとフェイトとの交渉〜フェイトの攻撃に応戦するあたり
は、ずいぶん頼もしかったです。アスナが言っていることの一部は、
ほんとうはあまり根拠がないのかもしれないけど、なんとなくアス
ナがいると大丈夫なような気がしてくるのが不思議(笑)。実際、マ
ジック・キャンセルと体術の向上には目覚しいものがあると思いま
す。

フェイトの可愛い手下たちは調(ブリジット)が可愛いと思いました。
いつも目を閉じているクールキャラですが、たまに表情がゆるくな
ったり、顔を赤らめるところがいじらしいです。子どもっぽいパン
ツもグー!繰り出してくる攻撃の破壊力はとんでもないものですが。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月22日に日本でレビュー済み
 フェイトとの交渉決裂により、市街地でのアーティファクト対決が始まる。フェイト対ネギは当然として、千雨、のどか達は音波攻撃をする調に襲撃され、ラカン達は結界空間に閉じ込められ救援に向かえない。
 小太郎の参戦によってフェイトの真の名前を得たまどかは、いどのえにっきにその目的を読み取るが、永久石化をかけられそうに…
 終盤では、ラカンによって先の大戦の様子が語られ始めます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月18日に日本でレビュー済み
レビューの意味は一言で例えるならば「ド○ゴンボール」の「桃白白」です。詳しい
内容は読めば分かります。
25巻の主な内容はオスティアでのフェイト・パーティとの再激突です。ネギはフェイトと、千雨・
ハルナ・のどか達はフェイトのミニステル・マギの一人の強襲をうける。またフェイトのミニステル・マギは
木乃香・ラカン・カモにも襲い掛かるが、迎え撃つはラカン・カモのセクハラコンビによる超絶変態攻撃!
そしてラカンによりかつての大戦の真実、その一部が今明らかになる。
表紙は刹那と明日菜、裏表紙と背表紙は双子の気弱な方の鳴滝史伽です。
なお、巻末の作者のコメントによると、限定版のOADが好評で新シリーズの製作が
決定したそうです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年3月21日に日本でレビュー済み
とかくオタクっぽいイメージをもたれがちな本作ですが、この作品の面白さの神髄は「かっこよさ」にあります。

特に、主人公のアクションは見もの!
他の漫画のように、単発の技の繰り返しではなく、「流れ」のある戦闘シーンが描かれています。
この作者以上の戦闘シーンが描ける作者はそうそうないでしょう。

そして、今巻ではついに、アーティファクトを用いた戦闘が本格化します。
是非、この戦闘シーンを堪能してください!
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月18日に日本でレビュー済み
最近は「これは凄い!!」といった漫画があまりないように感じるのですが、その中でこれだけのクオリティを維持し続けるのは素晴らしいです。確かに一般的にはエロいだのオタクだの言われてますが、迷走したりマンネリ化したりすることに比べればなんてことはありません。少なくとも今連載中の漫画で、ネギまと同等かそれ以上のものなんて、自分には2つか3つぐらいしか思いつきません。

と、初めにこんなことを書いたのも、今巻の面白さがちょっと群を抜いていた、というのがあってのことなんですがw 
前回はフェイトとの交渉という場面で終わりましたが、当然あのような交渉が成立するはずもなく、結局は戦闘に突入します。しかし凄まじいのはここからで、ネギvsフェイトはもちろん、刹那vs月詠、隠れていた千雨たち、果てはあの場にいないラカンまでもがフェイト一味と戦闘を繰り広げるという、何ともまあ息のつけない展開になります。のどかのアーティファクトを絡めた戦闘と、ラカンのおっさんのちょい待てコラ的な戦闘はかなり面白かったですね。まさかのドラ○ンボールネタまでありますしww
そしてラストの方では、フェイト一味の目的、アラルブラとの関わりなど、核心に迫る要素が少しずつ明かされていきます。ナギたちの活躍が後世まで語り継がれることになったという、以前からチラホラと聞いていた戦争の話も今回少しだけでてきます。その中でナギは1人の女性と出会うのですが、どうやらその女性はアスナの・・・・・・・・・・・ってそこで切るか普通!?

とまあとんでもないところで切れてますが、個人的には今までで1番面白かったですね。続きがひじょ〜〜〜〜〜〜〜に気になります。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年2月24日に日本でレビュー済み
なんか自分はもう話の展開についていけません。
別にアンチとかではなく面白いとか思わないんですけど。
アニメをまたやるそうですがどうなんでしょうか。ゲームとかもまた出るのか。
っか学園に早く戻ってほしい。いつになったら戻るんですか、まったく。
キャラも増えすぎて、コミックスの最後のほうの無駄にながい説明のところとか読む気がしません。
けど発売日には買ってしまう自分が情けないです。

アニメ、ドラマ、ゲーム、もういろいろやったわけだしそろそろ終わってもいい気がします。
昔バリバリバリュで赤松さんが出てたことを思い出すと格差社会を実感します。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年10月2日に日本でレビュー済み
ナギとアリカ王女の出会いですね〜。アリカ王女強いです♪最強かも(笑)つかナギ…アリカ王女に負けてます(≧ω≦)b
何回ぶたれてるんだろう
(。・_・。)ノネギの両親ですネギって容貌は父親似であの真面目な性格は母親似なのかな〜。
2009年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
話の流れ自体はそこそこ面白いのですが、なにせ女の子のキャラが多く読者の大半が男性であること
から、限定版とはいえここ数巻表紙の性描写的表現が増えてきています。本編もそういった表現で笑
いをとるこはなるべく避けてもらいたいですね。
ここらで表現方法を修正して、誰が読んでも面白い漫画になってもらいたいところです。
現状のままでは女の子を単なる商品としか表現したいません。今後の期待を込めて★一つです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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