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魔法先生ネギま!(26) (講談社コミックス) コミック – 2009/5/15

4.5 5つ星のうち4.5 46個の評価

父親のような立派な魔法使いになりたい! そんな志を胸に、魔法学校を卒業した少年・ネギ。彼の修業先は、なんと、日本の学校で先生になること!? 女子校で自分より年上のお姉様たちに圧倒されながら、居候させてもらっているアスナ達に助けられ、なんとか先生修業をこなすネギ。死んだと言われながらも、本当はどこかで生きているはずの父親に会う日を夢見て、ネギは魔法使いとして、そして先生として成長していきます!!

「紅き翼」メンバーのラカンから、ネギ達は、ネギの父親・ナギについてや、世界を守るために、宿敵・フェイト達と繰り広げた戦いを教えられる。当時から最強だったフェイトを打ち負かし、元の世界へ戻る決意をますます固めるネギ。だが、その時、ラカンが予想外な行動を起こし‥‥!!
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商品の説明

著者について

赤松 健
出身:東京都、血液型:B型、デビュー:『ひと夏のKIDSゲーム』1993年9月「マガジンFRESH」読みきり掲載、受賞歴:第50回新人漫画賞 入選(審査員特別賞)、『ラブひな』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)コミックス:『AIが止まらない』全9巻・『ラブひな』全14巻・『陸上防衛隊まおちゃん』全4巻(原作)・『魔法先生 ネギま!』1~21巻(以下続刊)・『ラブひな0』(KCDX)・『ラブひな∞』(KCDX)・『ラブひな特装版 IRO-HINA Version』 全14巻 (KCDX)・『完全版 A・I が止まらない!』全7巻 (KCDX)・『新装版 A・I が止まらない!』 全8巻 (KCDX)など。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2009/5/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/5/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 175ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063841359
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063841350
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 46個の評価

著者について

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赤松 健
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1968年生まれの漫画家。東京都出身。

海城高校、中央大学文学部国文学科を卒業。

1993年『ひと夏のKIDSゲーム』で、第50回少年マガジン新人賞と審査員特別賞をW受賞。

1994年『AIが止まらない!』を週刊少年マガジンで連載開始。週刊作家生活に入る。

1998年『ラブひな』が大ヒット。第25回講談社漫画賞の少年部門を受賞。TVアニメ化・ゲーム化・小説化・グッズ化などメディアミックスを幅広く展開。海外でも広く知られるようになる。

2003年『魔法先生ネギま!』も2度のTVアニメ化・OVA化・実写ドラマ化・多くのゲーム化に加え、キャラクターソングCDやアニメテーマ曲が大ヒット。オリコンのチャートを賑わせる現象にまで発展。

2010年、絶版漫画に広告をはさみ、ネットで無料配信する「株式会社Jコミ」を設立。代表取締役社長に就任。Winnyなどに広がる違法な漫画ファイルや新古書店に対抗しつつ、絶版書から収益を上げる画期的なシステムで話題になる。

カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
46グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2009年5月15日に日本でレビュー済み
この巻は英雄伝説『旅立ちのラカン』完結編と闘技大会急展開、そ
のための特訓といった内容で話はそんなに進んでいません。前巻で
登場したおそらく超重要人物であろうアリカ姫の詳細や謎につつま
れたアスナの過去も依然として不明のままです。

バトルもそんなに多くなく3A生徒やそのほかの女の子たちのちょっ
としたエピソードもあって全体的にはやや萌え調の巻だったと思い
ます。

そしてそんな26巻のなかで異彩を放っていたのはヘラス帝国第三皇
女テオドラ姫。おてんば幼女時代の可愛さもさることながら、成長
してからはネギたちをサポートする気のいいお姉さんとして、とて
も心強い味方に。美しさも申し分なし。ラカンとも……?とても良
キャラだと思うのでもっと活躍の場を見たいものです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年11月25日に日本でレビュー済み
ネギの父親「ナギ=スプリングフィールド」が英雄となった戦いの記憶を、ナギの旧友ラカンの口から語られる。
それを聞いたネギは自らの宿命を自覚する。

ヘラテ帝国皇女テオドラという、新キャラクターも現れて、物語は佳境の気配を感じさせる展開

闘技大会では、父・ナギと同等の力をもっていたラカンが飛び入りで参加して、ネギを愕然とさせる。
亜子たちを奴隷から助けるという目的も、せっかく上手くいきかけていたのに、これで波乱の予感に

この手の長編マンガの宿命か、やたらバトルシーンが多くなったのは、ネギらしくない展開ですけど。
235時間目では、ヒロインたちがお風呂を楽しむ、お色気とギャグの話も用意されているし。
ネギま!らしさも26巻には描かれています
2009年5月16日に日本でレビュー済み
 拳闘大会もクライマックスに突入。ラカンとエヴァの修行によって、飛躍的に実力をアップさせたネギではあるが、楽勝モードとはいかないようで…。大戦期のエピソードと、現在の状況のリンクが段々と明らかになって来ました。
 ところで、ネギたちが日常生活に戻る時が来た場合、これまでと同じ生活ができるのだろうかとちょっと心配。人間兵器に枷もかけずに放置するほど甘い統治機構はない気がするけれどね。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年5月17日に日本でレビュー済み
ラカンにより明らかになるかつての大戦の真実。その一方でネギ達の知らない
フェイトによる罠。それにより事態はさらに悪い展開になる予感がします。
26巻ではまたまたネギに新たなパートナーが、さらに拳闘大会にあのバカが
乱入してさあ大変。ネギ達は優れた師匠たちのもとで修行することになる。
その一方で、温泉での胸トークがあったりとお色気も忘れていません。
表紙は若き日のナギ・スプリングフィールドとオスティアの王女アリカ姫
(背表紙も彼女が)、裏表紙は「ふられキャラ」という設定の和泉亜子です。
そういえば3巻で亜子は告白してふられたとか言ってたなぁ。今回の恋も
報われないんだろうなぁ。いつか良い人見つかってほしいですね。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年7月26日に日本でレビュー済み
今更ながらこの作者はバトル漫画もイケますねぇ。僕はこっちの方が好きなんで、ナギたち紅き翼の戦闘シーンやネギ コタローの修行なんかは見ものでした。 次巻はラカンとの拳闘戦決勝! ネギがアレしてアレして闘うので、マジ必見というカンジですね。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
個人的に好きなエヴァが出てきたのでちょっと評価高め
赤松さんは戦闘描写を描くのが苦手のようで、迫力などが一切ないので見ていてドキドキワクワクといった感情が湧いてきません。
元の魔法先生に戻ってくれれば……無理かなあ
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めのころのように、学園の先生としての姿はもう全く見られなくないですね。初めから、学園漫画ものではないのか?今は戦闘漫画化して、絵がどんどん、ぐちゃぐちゃしてきて今はもう読みにくいったらない。この漫画いったいどこへ向かっているのだろうか・・・
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年5月15日に日本でレビュー済み
 今回は、全体的に「溜め」の展開でしたかね。修行然り、仮契約然り、昔語り然り。ドカーンという爆発はなく、じりじりと導火線の火が爆弾に向かっていっているというか……。しかし、そんな地味目な展開ながらも「男の子」なら、それを前にしてやはりというか内心ワクワクしてしまう訳ですが。
 それにしても赤松先生は、ホント某FSSが好きなんだなーとか今回改めて思ったり。ナギ関係の回想ではいつも、恣意的に「あちら」を想起させるシーン構成を使っていますよね。ネギとナギの村での出会いのシーン、ナギとラカンの出会いでの対決シーン、そして今回の「墓守り人の宮殿」包囲戦、どれも読んでいてにまにましてしまいましたですよ。(もちろんこれは個人的にそう感じただけのことですので、異論は大いに認めますですが)
 ラストページのサプライズにしかし、赤松先生のお言葉通りに驚かされたのはまったくの不覚。これは、次巻を楽しみにせざるをえませんな。は、早く続きを読ませてくださいー!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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