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はじめの一歩(88) (講談社コミックス) コミック – 2009/6/17

4.6 5つ星のうち4.6 88個の評価
すべての形式と版を表示
いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!


宮田を襲うランディーの度重なるボディ・アタック!! 宮田のアバラ骨は砕け、パンチにも力が入らない! 速度も失って、ひたすらランディーの猛攻を耐え忍ぶ宮田! 起死回生のカウンターを放つチャンスは訪れるのか!?
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  1. 本の長さ
    200ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    講談社
  4. 発売日
    2009/6/17
  5. 寸法
    11.3 x 1.3 x 17.3 cm
  6. ISBN-10
    406384143X
  7. ISBN-13
    978-4063841435
  8. すべての詳細を表示
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商品の説明

著者について

森川 ジョージ
出身:東京都、血液型:O型、デビュー:1983年「シルエットナイト」。「週刊少年マガジン」で2作品を連載後、『はじめの一歩』を連載、大ヒットとなる。受賞歴:『はじめの一歩』(平成3年度 第15回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『はじめの一歩』1巻~83巻(以下続刊)。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2009/6/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/6/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 200ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 406384143X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063841435
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.3 x 1.3 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 88個の評価

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上位レビュー、対象国： 日本

井上辰雄
5つ星のうち5.0 はじめの一歩
2014年9月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても面白いマンガです。気に入りました。また機会がありましたら宜しくお願いいたします。
役に立った
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明星
5つ星のうち5.0 最高傑作!
2010年11月29日に日本でレビュー済み
僕のなかのベストバウト!!

はじめの一歩をたくさん読みましたが一番最高で熱くて泣ける戦いでした

父親のカウンター、ボクシングに憧れそして世界に通用することを証明した巻でした、最後の光速の拳(スクリューブローのクロスカウンター)は父親を越え宮田一郎自身の技として垣間見えて素晴らしい描写でした。
宮田一郎最高!!この戦いでさらに大好きになりました(^0^)

ぜひともランディとの死闘を次はアニメで見てみたいです、マッドハウスのみなさんアニメ化期待してます! どうかお願いします!!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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sei
5つ星のうち5.0 久々に手に汗握る勝負だった
2010年10月15日に日本でレビュー済み
この試合はどちらが勝つかホントにわからなかったので、一歩後期の中では、一歩VS沢村戦以来の名勝負でした。

ただ、一歩の大ファンとしての辛口コメントさせて頂きますが、
ちょっと勝ち方が強引な感じがしたのと
一歩に土下座して対戦拒否した位なんだから、革命的な出来事をおこしてほしかったかな?

宮田勝利したものの再起不能とか…

もう、一歩と対戦したとしても、減量のハンデ背負わなきゃならないので、たぶんそれ考えるとつまらなくなってしまうし…
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
 レポート
土手和田　正太郎
5つ星のうち4.0 面白いんですが
2021年12月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
試合内容はとても面白いんですが、最後がファンタジー気味に終わるのはちょっと残念でした。
作中でもつっこまれてますが、それはないやろって思いました。
役に立った
 レポート
ナンダバナオ太
5つ星のうち5.0 宮田は階級を上げるべき
2009年6月22日に日本でレビュー済み
正直、宮田は負けると思っていました。そして一歩が宮田の仇を討つというストーリーを予想
していたのですが見事に外れましたね。嬉しい誤算ではありますが。

一歩と宮田の関係は、「あしたのジョー」のジョーと力石を彷彿とさせます。力石は減量が原
因で亡くなっていますので、宮田もそうならないようにして欲しいですね。一歩との対決は見
たいですが、減量でヘロヘロになった宮田では今ひとつすっきりしません。宮田の選手生命を
延ばすためにも階級を上げて、一歩と対決できなくなっても仕方ないんじゃないでしょうか。

この漫画はかなり高いレベルで面白さを保っていますが、特にこの巻は面白かったです。長期
間このレベルをキープしているのは驚異的ですらあります。この面白さが続くことを願ってい
ます。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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美祈
5つ星のうち5.0 激闘に決着!
2009年6月17日に日本でレビュー済み
いや〜、今巻はハラハラドキドキの連続でした…(^_^;)
ランディの強さに「こいつに勝てる奴は居るんか!?」って思ってしまった程の圧倒的にランディ優位の展開から…
日常の反復練習の大切さを教えられましたし、最後の意地から生まれたパンチも良かった!
最高でしたね!!
さあ、続いては鷹村の試合です!
コミック派の僕としましては、時間が待ち遠しいですね〜(>_<)
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
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hasi
5つ星のうち3.0 おおしろかった
2013年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供に頼まれて購入しました。大変よろこんでました。また利用したいと思います。
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赤いツバサ
5つ星のうち5.0 セイッ、ローリングサンダー！！（必殺技名）という事ですね（笑）
2009年6月18日に日本でレビュー済み
何となく格闘漫画的には、テリーマンとかヤムチャなポジションのイメージになっていた宮田君が、今巻では久々に”一歩”の最終ライバルとして復活した感があり面白かった。多少ダラダラ内容詰め込みすぎな展開でしたが、格好良く（ギャグも含めて）大円団な宮田編でしたので、不満もぶっ飛びました。当然、次巻はアノ男の活躍が楽しみなので単行本派の自分も絶対購入します。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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