正直、戦闘シーンはまだ書き慣れてない感じがしました。
でも前作よりキャラクターの絵もずっときれいになってるしこっちのほうが好みです!
いっぱい伏線はってあるみたいだし戦闘機のデザインはとてもかっこいいから
続きに期待してます!!
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第九征空騎兵師團 1 (少年マガジンコミックス) コミック – 2009/7/17
藤崎 了士
(著)
「視界に入るものすべてを見ることができる」という能力“千機眼”。その能力を生まれながらにして持つ、伊王野アカツキ。本人は「動体視力がいい」くらいにしか思わずにいたが、同じ能力を持つ幼なじみ、斉武翼によってそれを教えられた。それから5年。翼と別れ、高校生になったアカツキは、日本国空軍で戦闘機のパイロットとして訓練を受けていたが、軍でも学校でも問題を起こしてばかりのアカツキは、いつまでもシミュレーション訓練ばかり。しかし、それこそが日本“最重要機密”を守る為だった!!
「視界に入るものすべてを見ることができる」という能力“千機眼”を、生まれながらにして持つ、伊王野アカツキ。戦闘機のパイロットとして訓練を受けていたが、軍でも学校でも問題を起こしてばかり。ある日、訓練中に正体不明機に攻撃を受けた同僚を助ける為、アカツキは命令無視で戦闘に出てしまう! その不明機の目的こそ、日本の“最重要機密”としてひた隠されていたアカツキを探るためだった!!
「視界に入るものすべてを見ることができる」という能力“千機眼”を、生まれながらにして持つ、伊王野アカツキ。戦闘機のパイロットとして訓練を受けていたが、軍でも学校でも問題を起こしてばかり。ある日、訓練中に正体不明機に攻撃を受けた同僚を助ける為、アカツキは命令無視で戦闘に出てしまう! その不明機の目的こそ、日本の“最重要機密”としてひた隠されていたアカツキを探るためだった!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/7/17
- ISBN-104063841677
- ISBN-13978-4063841671
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/7/17)
- 発売日 : 2009/7/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063841677
- ISBN-13 : 978-4063841671
- Amazon 売れ筋ランキング: - 634,830位コミック
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2009年7月18日に日本でレビュー済み
少年サンデーにおいて「ワイルドライフ」で一定の成功を収めた藤崎氏が
少年マガジンに移籍して描く戦闘機漫画ですが・・・。
有視界戦闘に世界が逆戻りしているのは作品設定で良いとしても
ニュータイプ的な能力を持つ主人公ぐらいしか扱えない戦闘機が
世界の軍事バランスを一変させる存在というのはイマイチ説得力が・・・。
(強化人間じみた少女が既に登場しているのが今後の伏線かもしれませんが)
仮にも軍隊でヤンキーに毛が生えた程度の性格の主人公がそのまま通用してしまう
所といい、どこか中二病的でハードさが足りないように感じます。
後、空中戦で戦闘機がどういう動きをしたのか絵を見て分りづらい。
新谷かおる氏の「エリア88」や「ファントム無頼」を読んだ事のある人にはこの辺りもキツイ。
「青空少女隊」の清水氏がスタッフに参加しているのだし、もっと頑張って欲しい。
少年マガジンに移籍して描く戦闘機漫画ですが・・・。
有視界戦闘に世界が逆戻りしているのは作品設定で良いとしても
ニュータイプ的な能力を持つ主人公ぐらいしか扱えない戦闘機が
世界の軍事バランスを一変させる存在というのはイマイチ説得力が・・・。
(強化人間じみた少女が既に登場しているのが今後の伏線かもしれませんが)
仮にも軍隊でヤンキーに毛が生えた程度の性格の主人公がそのまま通用してしまう
所といい、どこか中二病的でハードさが足りないように感じます。
後、空中戦で戦闘機がどういう動きをしたのか絵を見て分りづらい。
新谷かおる氏の「エリア88」や「ファントム無頼」を読んだ事のある人にはこの辺りもキツイ。
「青空少女隊」の清水氏がスタッフに参加しているのだし、もっと頑張って欲しい。
2009年7月24日に日本でレビュー済み
特別な力をもった主人公が、敵から国や仲間を守るというのは、話としてありがちなのではないでしょうか?それに、サンデーからマガジンに移籍したから優遇されてる感が強いので(あくまで主観ですが)その辺はマイナスです。
良いところは、絵がきれいなところでしょうか。戦闘機のデザインも良いです。ただ、味方機と敵機の見分けがつきにくいのが難点です。
まあ、良くもあり悪くもある。そんな感じです。
良いところは、絵がきれいなところでしょうか。戦闘機のデザインも良いです。ただ、味方機と敵機の見分けがつきにくいのが難点です。
まあ、良くもあり悪くもある。そんな感じです。
2009年7月19日に日本でレビュー済み
チョット単純な物語とこのシチュエーションは、
戦闘妖精・雪風(改) (ハヤカワ文庫JA)
””
エリア88 (1) (MFコミックス―フラッパーシリーズ)
”が大好きな自分には、結構燃えるモノがあって面白かったので☆5(笑)。
しかし戦闘機のデザインが未来の物語という設定と現用機だと危険思想と思われ変なところからクレームが発生するのを恐れてか、妙に箱な形状でダサイ。もしかすると作者の画力に合わせて、定規で描きやすいようにという配慮かもしれないけど(笑)。という事で定規のみで描かれている様な(レゴみたいな)飛行機が、絡み合って戦闘してもカナリ見づらいのが困ったところ(笑)。ズハリ絵的に迫力が感じられないという意見は大正解。
正直こんな宇宙戦闘機(スターフォックスみたいな)のデザインにするのなら、空戦は全て宇宙に限りなく近い成層圏だけで行われるとか、もっともらしいウソ設定を描いてくれないと本当は燃えない(笑)。編集部は川又千秋の超傑作・未来メカ短編小説集 狂走団 (1982年) (角川文庫) とかを読んで研究した方がイイと思う。だけど今時珍しいメジャー誌連載の空戦漫画なので、次も購入予定です。
しかし戦闘機のデザインが未来の物語という設定と現用機だと危険思想と思われ変なところからクレームが発生するのを恐れてか、妙に箱な形状でダサイ。もしかすると作者の画力に合わせて、定規で描きやすいようにという配慮かもしれないけど(笑)。という事で定規のみで描かれている様な(レゴみたいな)飛行機が、絡み合って戦闘してもカナリ見づらいのが困ったところ(笑)。ズハリ絵的に迫力が感じられないという意見は大正解。
正直こんな宇宙戦闘機(スターフォックスみたいな)のデザインにするのなら、空戦は全て宇宙に限りなく近い成層圏だけで行われるとか、もっともらしいウソ設定を描いてくれないと本当は燃えない(笑)。編集部は川又千秋の超傑作・未来メカ短編小説集 狂走団 (1982年) (角川文庫) とかを読んで研究した方がイイと思う。だけど今時珍しいメジャー誌連載の空戦漫画なので、次も購入予定です。
2009年7月19日に日本でレビュー済み
前作から色々な意味で転換してきた。今から約50年後、戦争のやり方が一変した世界で活躍する、ウォーバードという航空兵器と、千機眼という特殊能力を持った人間を主人公とする物語。一応、和平条約があるため冷戦状態らしい。この辺りの詳しい話は巻末に掲載されているので、気になる人は読んでみると良いかも。
作品上では断片的な情報がチョロチョロと出てくる感じなのでまるで全体像は分からないのだけれど、でも飽きずに読み続けられるのは作者の実力だろう。何か、緊迫感というか切迫感というか、世界が抱えている焦りみたいなものが伝わってきて、それが興味を持続させてくれるのかも知れない。
作品上では断片的な情報がチョロチョロと出てくる感じなのでまるで全体像は分からないのだけれど、でも飽きずに読み続けられるのは作者の実力だろう。何か、緊迫感というか切迫感というか、世界が抱えている焦りみたいなものが伝わってきて、それが興味を持続させてくれるのかも知れない。
2009年7月19日に日本でレビュー済み
週刊誌でこんな内容の漫画を始めたマガジンってチャレンジャーでいいですね。
見直した。
これから週刊で追ってみようと思います。
見直した。
これから週刊で追ってみようと思います。