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魔法先生ネギま!(27) (講談社コミックス) コミック – 2009/9/17
赤松 健
(著)
父親のような立派な魔法使いになりたい! そんな志を胸に、魔法学校を卒業した少年・ネギ。彼の修業先は、なんと、日本の学校で先生になること!? 女子校で自分より年上のお姉様たちに圧倒されながら、居候させてもらっているアスナ達に助けられ、なんとか先生修業をこなすネギ。死んだと言われながらも、本当はどこかで生きているはずの父親に会う日を夢見て、ネギは魔法使いとして、そして先生として成長していきます!!
遂に始まった拳闘大会決勝! 奴隷になった亜子たちを救うため、そして母のことを教えてもらうため、負けられないネギは、圧倒的な強さを誇るラカンと拳と拳の勝負を繰り広げる。切り札を次々使うネギに、勝算はあるのか!? そして、ナギの姿で戦うネギを見つめる亜子。彼に恋している彼女、その心境はいかに!?
遂に始まった拳闘大会決勝! 奴隷になった亜子たちを救うため、そして母のことを教えてもらうため、負けられないネギは、圧倒的な強さを誇るラカンと拳と拳の勝負を繰り広げる。切り札を次々使うネギに、勝算はあるのか!? そして、ナギの姿で戦うネギを見つめる亜子。彼に恋している彼女、その心境はいかに!?
- 本の長さ175ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/9/17
- ISBN-104063841820
- ISBN-13978-4063841824
商品の説明
著者について
赤松 健
出身:東京都、血液型:B型、デビュー:『ひと夏のKIDSゲーム』1993年9月「マガジンFRESH」読みきり掲載、受賞歴:第50回新人漫画賞 入選(審査員特別賞)、『ラブひな』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)コミックス:『AIが止まらない』全9巻・『ラブひな』全14巻・『陸上防衛隊まおちゃん』全4巻(原作)・『魔法先生 ネギま!』1~21巻(以下続刊)・『ラブひな0』(KCDX)・『ラブひな∞』(KCDX)・『ラブひな特装版 IRO-HINA Version』 全14巻 (KCDX)・『完全版 A・I が止まらない!』全7巻 (KCDX)・『新装版 A・I が止まらない!』 全8巻 (KCDX)など。
出身:東京都、血液型:B型、デビュー:『ひと夏のKIDSゲーム』1993年9月「マガジンFRESH」読みきり掲載、受賞歴:第50回新人漫画賞 入選(審査員特別賞)、『ラブひな』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門受賞)コミックス:『AIが止まらない』全9巻・『ラブひな』全14巻・『陸上防衛隊まおちゃん』全4巻(原作)・『魔法先生 ネギま!』1~21巻(以下続刊)・『ラブひな0』(KCDX)・『ラブひな∞』(KCDX)・『ラブひな特装版 IRO-HINA Version』 全14巻 (KCDX)・『完全版 A・I が止まらない!』全7巻 (KCDX)・『新装版 A・I が止まらない!』 全8巻 (KCDX)など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/9/17)
- 発売日 : 2009/9/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 175ページ
- ISBN-10 : 4063841820
- ISBN-13 : 978-4063841824
- Amazon 売れ筋ランキング: - 455,964位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1968年生まれの漫画家。東京都出身。
海城高校、中央大学文学部国文学科を卒業。
1993年『ひと夏のKIDSゲーム』で、第50回少年マガジン新人賞と審査員特別賞をW受賞。
1994年『AIが止まらない!』を週刊少年マガジンで連載開始。週刊作家生活に入る。
1998年『ラブひな』が大ヒット。第25回講談社漫画賞の少年部門を受賞。TVアニメ化・ゲーム化・小説化・グッズ化などメディアミックスを幅広く展開。海外でも広く知られるようになる。
2003年『魔法先生ネギま!』も2度のTVアニメ化・OVA化・実写ドラマ化・多くのゲーム化に加え、キャラクターソングCDやアニメテーマ曲が大ヒット。オリコンのチャートを賑わせる現象にまで発展。
2010年、絶版漫画に広告をはさみ、ネットで無料配信する「株式会社Jコミ」を設立。代表取締役社長に就任。Winnyなどに広がる違法な漫画ファイルや新古書店に対抗しつつ、絶版書から収益を上げる画期的なシステムで話題になる。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
既に購入してから大分時間が経ってしまいましたが、今も愛読書としてネギま!は読んでいます。
2009年9月18日に日本でレビュー済み
はしがきにある通り、全編「ネギ vs. ラカン」のバトルです。
ですが、後日譚ならぬ前日譚のような形で、亜子とネギ(ナギ)との
やりとりがはさまれています。本編からすれば挿話的なものかもし
れませんが、今回のネギとラカンとの戦いにとって、とても重要な
エピソードだったと思います。
かつてネギが亜子にかけた言葉を、逆に亜子がネギに託すシーンが
とても印象的で感動しました。14巻→27巻と読むと、とくに感慨深
いと思います。
まったくもって個人的というほかない感想になってしまいますが、
亜子って『ネギま』の中でいちばん乙女な気がします。いろいろあ
ったナギ(ネギ)との思い出や、超強敵ラカンとの闘いでネギを奮い
立たせたのが亜子との「約束」だったことを思うと、ぜんぜん失恋
とか「脇役」とかじゃなく、立派なヒロインポジションかと……。
亜子を見ていると切なくなるけど、好きなのでこれからも応援しま
す。
あ、今巻のバトルは非常に熱いです。
ですが、後日譚ならぬ前日譚のような形で、亜子とネギ(ナギ)との
やりとりがはさまれています。本編からすれば挿話的なものかもし
れませんが、今回のネギとラカンとの戦いにとって、とても重要な
エピソードだったと思います。
かつてネギが亜子にかけた言葉を、逆に亜子がネギに託すシーンが
とても印象的で感動しました。14巻→27巻と読むと、とくに感慨深
いと思います。
まったくもって個人的というほかない感想になってしまいますが、
亜子って『ネギま』の中でいちばん乙女な気がします。いろいろあ
ったナギ(ネギ)との思い出や、超強敵ラカンとの闘いでネギを奮い
立たせたのが亜子との「約束」だったことを思うと、ぜんぜん失恋
とか「脇役」とかじゃなく、立派なヒロインポジションかと……。
亜子を見ていると切なくなるけど、好きなのでこれからも応援しま
す。
あ、今巻のバトルは非常に熱いです。
2009年9月22日に日本でレビュー済み
ネギとラカンの戦闘、ナギと亜子の恋愛関係、コタローとカゲタロウの戦闘・・・
どれをとっても素晴らしいとしか言いようがないと思います。
ネギの新呪文の数々やラカンの異常なまでの強さ、ナギの正体を知ってしまった亜子の気持ち、コタローくんの男気あふれる戦闘シーンなど、一読の価値は大いにあります!!!
プラスアルファで、初回限定版のオリジナルDVDもすごいですよ。
ネギパーティーがサウザンドマスターの手がかりを探しに魔法の国へと旅立つお話です。
第一話なので、空港でネギがフェイトに襲われたり、パーティーの中に裕奈・亜子・アキラ・夏美・まき絵がまぎれてついて来たりと、物語で言えば序章に当たる部分かと思います。
どれをとっても素晴らしいとしか言いようがないと思います。
ネギの新呪文の数々やラカンの異常なまでの強さ、ナギの正体を知ってしまった亜子の気持ち、コタローくんの男気あふれる戦闘シーンなど、一読の価値は大いにあります!!!
プラスアルファで、初回限定版のオリジナルDVDもすごいですよ。
ネギパーティーがサウザンドマスターの手がかりを探しに魔法の国へと旅立つお話です。
第一話なので、空港でネギがフェイトに襲われたり、パーティーの中に裕奈・亜子・アキラ・夏美・まき絵がまぎれてついて来たりと、物語で言えば序章に当たる部分かと思います。
2011年3月20日に日本でレビュー済み
一巻まるごとラカン戦です。
巻を追うごとに、ことさらに魔法世界編に入ってからは、謎も解決していき、面白さも増していくマンガです。
今巻は ストーリー上の大きな変化はあまり有りませんが、今までで一番熱く、濃いバトル描写の連続です。
様々な方法を考え、駆使して戦う、まさに「技」のネギ。
それに対してとことん不条理で非常識な「力」を持って立ちはだかるラカン。
それを支える小太郎とカゲタロウの戦いもまた素晴らしいです。
決着に至るまでもまさに王道の少年マンガそのもの。
本格的にバトルマンガの様相を呈し始めてからの集大成がこの巻に詰まっているといっても良いと思います。
脇を固める亜子やトサカも、良いキャラを見せています。
改めて見返して見ると初登場時からトサカは、口調や行動は乱暴で子悪党そのものであるものの、言動には正論が多く、どこか一本筋の通った人物でした。
そして、今後を示唆するかの様なラカンの台詞で今巻は幕を閉じます。
一巻で話をまとめるやり方は、エヴァンジェリン編から相変わらず綺麗です。
安定感のあるマンガなのでこれからに期待しつつ、どうなっていくのかを見守っていきたいと思います。
巻を追うごとに、ことさらに魔法世界編に入ってからは、謎も解決していき、面白さも増していくマンガです。
今巻は ストーリー上の大きな変化はあまり有りませんが、今までで一番熱く、濃いバトル描写の連続です。
様々な方法を考え、駆使して戦う、まさに「技」のネギ。
それに対してとことん不条理で非常識な「力」を持って立ちはだかるラカン。
それを支える小太郎とカゲタロウの戦いもまた素晴らしいです。
決着に至るまでもまさに王道の少年マンガそのもの。
本格的にバトルマンガの様相を呈し始めてからの集大成がこの巻に詰まっているといっても良いと思います。
脇を固める亜子やトサカも、良いキャラを見せています。
改めて見返して見ると初登場時からトサカは、口調や行動は乱暴で子悪党そのものであるものの、言動には正論が多く、どこか一本筋の通った人物でした。
そして、今後を示唆するかの様なラカンの台詞で今巻は幕を閉じます。
一巻で話をまとめるやり方は、エヴァンジェリン編から相変わらず綺麗です。
安定感のあるマンガなのでこれからに期待しつつ、どうなっていくのかを見守っていきたいと思います。
2009年9月24日に日本でレビュー済み
ホント最高の漫画です。
全話ネギVSラカンで萌え派の方にはつまらないかもですが、私は断然燃え派なのでとても楽しめますた∩^ω^∩!
ネギの武器である頭脳を駆使した、とてもネギらしい戦いだったと思います。
そして遂に化け物メンバーズに仲間入りしたネギ…(笑)
某死神マンガのように強さがインフレしない事をただ願っております…
そして亜子の恋が悲しい結末を迎えてしまいましたね…
私あのシーンは泣いてしまいましたよ('д`∩
それでも立ち上がって、勇気を出して、愛しい人を守る亜子の姿には感動しました!
もはや脇役じゃないですな、主役だ主役!!
私ワンピース全巻持ってますが、そういう王道バトル漫画にも全く劣らないバトルを描きつつ、
女子高生を満足させる恋を描く赤松さんは本当に神ですよね。
28巻は11月に発売という事なので、
楽しみに待ちます(・∀・)
ネギまはただの萌えマンガの域を遥かに超えてしまいしたね(笑)
全話ネギVSラカンで萌え派の方にはつまらないかもですが、私は断然燃え派なのでとても楽しめますた∩^ω^∩!
ネギの武器である頭脳を駆使した、とてもネギらしい戦いだったと思います。
そして遂に化け物メンバーズに仲間入りしたネギ…(笑)
某死神マンガのように強さがインフレしない事をただ願っております…
そして亜子の恋が悲しい結末を迎えてしまいましたね…
私あのシーンは泣いてしまいましたよ('д`∩
それでも立ち上がって、勇気を出して、愛しい人を守る亜子の姿には感動しました!
もはや脇役じゃないですな、主役だ主役!!
私ワンピース全巻持ってますが、そういう王道バトル漫画にも全く劣らないバトルを描きつつ、
女子高生を満足させる恋を描く赤松さんは本当に神ですよね。
28巻は11月に発売という事なので、
楽しみに待ちます(・∀・)
ネギまはただの萌えマンガの域を遥かに超えてしまいしたね(笑)
2009年9月17日に日本でレビュー済み
一巻まるごとラカンとのバトルとは、最近のネギまの方向性を象徴しているかのような巻ですね……。
まあ大いに燃えたんで、文句はないですが。
ネギのなりふり構わぬ使えるものは全て使っての戦い、ネギに戦いの指針を実は与えていたトサカや亜子とのやりとり、コタローの男気溢れる戦いぶり、ラカンのマジデタラメなその強さ、戦いの後のあれやこれやの伏線、この辺読んでいてホント堪らなかったです。
何よりでもやはり、ネギの「これでもか、これでもか、えいえい!」といわんばかりの新呪文の次から次へのぶっ放し展開が、本当に燃えまくりで……。そのネギの天才設定、ハカセポジションっぽいスキルが主役っぽくないって話は、確かにそうかもとか私も思ったりもして、うん。
いつまで続くかバトル展開、でも面白ければそれで――いいのか?あまりにやり過ぎて、どこぞのDBみたいな戦闘力のインフレを起こさないように願っています。(既にそうなっている気もしますが)
まあ大いに燃えたんで、文句はないですが。
ネギのなりふり構わぬ使えるものは全て使っての戦い、ネギに戦いの指針を実は与えていたトサカや亜子とのやりとり、コタローの男気溢れる戦いぶり、ラカンのマジデタラメなその強さ、戦いの後のあれやこれやの伏線、この辺読んでいてホント堪らなかったです。
何よりでもやはり、ネギの「これでもか、これでもか、えいえい!」といわんばかりの新呪文の次から次へのぶっ放し展開が、本当に燃えまくりで……。そのネギの天才設定、ハカセポジションっぽいスキルが主役っぽくないって話は、確かにそうかもとか私も思ったりもして、うん。
いつまで続くかバトル展開、でも面白ければそれで――いいのか?あまりにやり過ぎて、どこぞのDBみたいな戦闘力のインフレを起こさないように願っています。(既にそうなっている気もしますが)
2009年9月18日に日本でレビュー済み
少年漫画の王道を走ってるな、と思う。
美少女キャラばかりがクローズアップされがちだけれど、世界観の設定、
画力や演出力は独特の匂いを持っている。
ネギが正義だけを貫くのではなく、生きるために闇の力に浸食される等々、
ちょっとここんとこのテンションは高くて良いんじゃないかな。
良い台詞も多いんだ、青いけれども。
ちゃんとお色気忘れないとこも赤松らしい。
ネギのレベルアップは、スーパーサ●ヤ人のレベルアップとは整合性で一線を画する。
理論として語られているからかもしれない。
美少女キャラばかりがクローズアップされがちだけれど、世界観の設定、
画力や演出力は独特の匂いを持っている。
ネギが正義だけを貫くのではなく、生きるために闇の力に浸食される等々、
ちょっとここんとこのテンションは高くて良いんじゃないかな。
良い台詞も多いんだ、青いけれども。
ちゃんとお色気忘れないとこも赤松らしい。
ネギのレベルアップは、スーパーサ●ヤ人のレベルアップとは整合性で一線を画する。
理論として語られているからかもしれない。
2009年11月23日に日本でレビュー済み
ついに始まった、ネギとラカンの戦い
二人の激しいバトルは見ものです。
亜子のナギ(ネギ)への想いなども可愛らしいですよ
亜子は惚れっぽいという設定ですが、けっこう一途な女の子になっています
二人の激しいバトルは見ものです。
亜子のナギ(ネギ)への想いなども可愛らしいですよ
亜子は惚れっぽいという設定ですが、けっこう一途な女の子になっています