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ベイビーステップ(10) (講談社コミックス) コミック – 2009/11/17
勝木 光
(著)
小学生のときから、成績はずっとオールA! 几帳面でマジメな“エーちゃん”は、高校進学を機に軽~い気持ちでテニススクールに通い始める。そこで、ちょっぴりいい加減!?でも、テニスに懸ける情熱だけはマジメな美少女“ナツ”と出会い、テニスの魅力に取りつかれて人生激変!!
エーちゃんのテニス短期留学も終盤、アレックスを相手に最後の練習試合が始まった。徹底的なデータテニスで第1セットを奪ったエーちゃんだったが、アレックスもエーちゃんのデータにはない新たな攻撃スタイルで反撃開始!! データが通用しなくなったエーちゃん、新しい武器を持ったアレックス、ここからが本当の勝負!!
エーちゃんのテニス短期留学も終盤、アレックスを相手に最後の練習試合が始まった。徹底的なデータテニスで第1セットを奪ったエーちゃんだったが、アレックスもエーちゃんのデータにはない新たな攻撃スタイルで反撃開始!! データが通用しなくなったエーちゃん、新しい武器を持ったアレックス、ここからが本当の勝負!!
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2009/11/17
- 寸法11.3 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-104063842142
- ISBN-13978-4063842142
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2009/11/17)
- 発売日 : 2009/11/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 191ページ
- ISBN-10 : 4063842142
- ISBN-13 : 978-4063842142
- 寸法 : 11.3 x 1.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 290,916位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ベイビーステップ早く中古で100円になってほしい。全巻揃えて読みたいです。
2009年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このアレックスとの試合でファンになり、
全巻集めてしまいました。
本能と理性の融合、アメリカでの成長、
そして、なっちゃんとの関係が一歩前進。
全てが熱い巻です!!
全巻集めてしまいました。
本能と理性の融合、アメリカでの成長、
そして、なっちゃんとの関係が一歩前進。
全てが熱い巻です!!
2012年10月29日に日本でレビュー済み
この世の物は小さな原子の集まりからできており
その組み合わせによって性質が決まっている。
人も小さな原子の集まりからできており
人の性質も決まってしまっている。
性質を理解すること、「気づくこと」が成長のカギになる。
特に脳の性質を理解することが人間の成長への大きなカギとなる。
脳には「意識」と「無意識」の性質がある。
無意識は記憶していることを超正確に自動的・反射的に行うことができる。
無意識でやっかいなのが、人間が生命維持のために記憶してきた
「本能」の存在である。
本能のままに過ごしてもダメだし、無気力に過ごしてもダメだ。
うまく本能を利用する方法を身につけないといけない。
この世は物理だ。
性質は決まってしまっている。
テニスも物理で説明がつく。
ノートに分析したことを書き
そこから何かに「気づき」
そしてそれを「※意識して反復練習する」ことにより
無意識のうちに正しいことができるようになる。
物理で考えることの大切に気づかされたのがこの本だ。
この本に出会えたことに本当に感謝している。
漫画と現実世界とは、ひとつ大きな違いがあることに自分は「気づいた」。
それは「時間」だ。
実際のテニスの試合中に、あんなに細かくノートに書く時間はない。
現実世界との違いだ。
気づいたからこそ大切にしたい。
生きている時間には限りがある。
これからの自分の生活は、ノートにいろんなことを書いていろんなことに気づき
意識して反復練習し
正しいことをできるようにしていきたいとおもっている。
今という時間を大切にして。
こんなことに気づかされたのがこの漫画だ。
その組み合わせによって性質が決まっている。
人も小さな原子の集まりからできており
人の性質も決まってしまっている。
性質を理解すること、「気づくこと」が成長のカギになる。
特に脳の性質を理解することが人間の成長への大きなカギとなる。
脳には「意識」と「無意識」の性質がある。
無意識は記憶していることを超正確に自動的・反射的に行うことができる。
無意識でやっかいなのが、人間が生命維持のために記憶してきた
「本能」の存在である。
本能のままに過ごしてもダメだし、無気力に過ごしてもダメだ。
うまく本能を利用する方法を身につけないといけない。
この世は物理だ。
性質は決まってしまっている。
テニスも物理で説明がつく。
ノートに分析したことを書き
そこから何かに「気づき」
そしてそれを「※意識して反復練習する」ことにより
無意識のうちに正しいことができるようになる。
物理で考えることの大切に気づかされたのがこの本だ。
この本に出会えたことに本当に感謝している。
漫画と現実世界とは、ひとつ大きな違いがあることに自分は「気づいた」。
それは「時間」だ。
実際のテニスの試合中に、あんなに細かくノートに書く時間はない。
現実世界との違いだ。
気づいたからこそ大切にしたい。
生きている時間には限りがある。
これからの自分の生活は、ノートにいろんなことを書いていろんなことに気づき
意識して反復練習し
正しいことをできるようにしていきたいとおもっている。
今という時間を大切にして。
こんなことに気づかされたのがこの漫画だ。
2010年2月15日に日本でレビュー済み
面白いと思いますこの漫画。2.3巻の展開は急な印象が強かったけど、ただ単に早くからプロを描きたかったんだなと納得。
まぁ、普通ならもう少し丁寧に初心者からの成長を、じっくり描いたほうがいいのではと思いますが、さっきも言ったようにプロレベルのテニスを描きたいっていう作者の熱意みたいなものをひしひしと感じたので、これはこれでアリだと思う。
ただ、もし初期のえいちゃんの成長が描かれていたら凄い作品になったのではという幻想を抱く時もありますが。
それでも試合の面白さを、王子様のような過激な演出をしなかったり、しゃにむにGOのように内面にこだわり過ぎず、少年漫画として最も正しいポジションで描いているように思う。
もっとクリアにすると目標に向かってとにかく前を向いているエーちゃんの姿はとにかくカッコいい。
とにかくいい漫画です。
まぁ、普通ならもう少し丁寧に初心者からの成長を、じっくり描いたほうがいいのではと思いますが、さっきも言ったようにプロレベルのテニスを描きたいっていう作者の熱意みたいなものをひしひしと感じたので、これはこれでアリだと思う。
ただ、もし初期のえいちゃんの成長が描かれていたら凄い作品になったのではという幻想を抱く時もありますが。
それでも試合の面白さを、王子様のような過激な演出をしなかったり、しゃにむにGOのように内面にこだわり過ぎず、少年漫画として最も正しいポジションで描いているように思う。
もっとクリアにすると目標に向かってとにかく前を向いているエーちゃんの姿はとにかくカッコいい。
とにかくいい漫画です。
2009年11月21日に日本でレビュー済み
フロリダ編が終了。拮抗する実力の間でほんの少しだけ勝利の側に天秤を傾けるために必要な、自分自身への理解と自信を深めて帰ってきた丸尾栄一郎。しかし、その余韻に浸る時間的余裕のない彼は、次の壁へと挑むことになる。
テニスを始めたころから、遥か遠くにそびえ立っていた江川逞との対戦。圧倒的実力差を前に、今度はどんな武器を作り上げるのか。
テニスを始めたころから、遥か遠くにそびえ立っていた江川逞との対戦。圧倒的実力差を前に、今度はどんな武器を作り上げるのか。
2015年6月18日に日本でレビュー済み
この漫画テニスしかしないのでつまらないです。1巻から10巻までお互いがボールを打ち返してるだけ。必殺技ぐらい出して欲しい。