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バニラスパイダー(1) (講談社コミックス) コミック – 2010/4/16

4.1 5つ星のうち4.1 43個の評価

ある日、町の上空に巨大なクモの巣が出現!! その巣から現れるようになったバケモノの姿を、雨留ツツジだけは知っていた‥‥。不思議な青年(?)津田さんからバケモノ=エレベターの正体を教えられ、「エレベターを倒す力、欲しくない?」と聞かれたツツジは、蛇口の武器を手に、やつらと闘うことに!!

ある日、町の上空に巨大なクモの巣が出現!! その巣から現れるようになったバケモノの姿を、雨留ツツジだけは知っていた‥‥。不思議な青年(?)津田さんからバケモノ=エレベターの正体を教えられ、「エレベターを倒す力、欲しくない?」と聞かれたツツジは、蛇口の武器を手に、やつらと闘うことに!!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2010/4/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/4/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063842908
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063842906
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 43個の評価

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阿部 洋一
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
薄暗い世界で、蛇口を武器にバケモノと戦う。王道とはちょっと違う、ヒーローストーリー!大好きです。
2017年12月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よく幻聴や幻覚を感じる人がいるけれど
それと似たような臭いがする

実は…
俺は見たんだ…
沢山殺されていて…

私は思う
皆が気付かないまま乗っ取られたり
いなくなってしまうような現象が起きていたとしたら
そっとしておくことは出来ないのだろうか?

なぜなら
自らもまた正常であると証明出来ないで
周りがおかしいとどうやって断定出来るだろうか?

大好きな人がいなくなるのは確かに悲しい
けれども好きという気持ちも本物か?
守りたいという気持ちは自分勝手なエゴではないか?

こういう「自分だけ」の作品作りは
読み手を選ぶし、読む人によっては非現実と見極めが出来ないだろう危険性を感じてやまない
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年6月13日に日本でレビュー済み
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少年が、異星人に征服された町で侵略者と戦う物語です。読み始めは個性的なキャラデザやシュールさに戸惑いますが,設定がよく練れているのですぐに違和感を感じなくなります。面白いです。なにやら伏線もちりばめられているようで、今後の展開が気になります。当たりでした。
2017年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
存在感が薄くてクラスメイトに空気扱いされ、自動ドアにすら認識されない主人公。しかし誰にも認識されない彼だけが、なぜか町の異変に気づきます。そして人を食う化物を退治する武器をゲットして、人知れず化物を退治していきます。
ただし武器は蛇口。それもこう、レトロな感じの昭和な蛇口。さらには好きな女の子を日々ストーキングして、盗聴器もしかけようとして「それアウトでしょ」と存在が非常識な宇宙人に指摘される危ない性格。
真面目そうに見えて非常識で、一途に見えてホラーで、なんかもう笑っていいのか怯えていいのか混乱する作品です。読み手を選ぶでしょうが、絵も相まってとても好みの作品でした。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こちらでの評価がよかったので、1〜3巻を一気に読みました。

絵もストーリーもとても個性的です。

主人公の武器が「蛇口」という設定は面白いけど、
「蛇口だからこそ何なのか」という部分は特になく・・・
その辺りがもうちょっと凝ってたら尚良かったです。
(でも、3巻で完結じゃそこまでは無理かな?)

結局、最後まで答えがわからないままの謎が残り、
そこが残念でもあり魅力でもあるような・・。

でも、どんどん強くなる主人公は、読んでいてとても応援したくなるキャラでした!
女の子もかわいい。
ちょっと謎な、紫苑のキャラも良かったです。
2011年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人間の体を乗っ取っとり社会に紛れ込み人間を食らうエレベターという化け物たち、その化け物達と戦うことになった少年のお話です。
話の筋も面白くキャラクターも絵も良いと思うのですが、話の成り行き上、人が死ぬ描写がいっぱいでてくるので、
そういった話が嫌いな方には向きません(私は向いてませんでした・・・)。

ただ、この漫画が掲載されている雑誌を読んでいたら、たぶん、かならず目を通してしまう。
そういう魅力のある作品です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2010年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 人物、背景、小物etc..どれも魅力的に描写され、見ていて楽しい作品です。
一方で、雪や雨を効果的に使った場面はもの悲しさに満ちていて切なくなります。
 絵の良さはともかく、巻末で加速を始める物語も、期待を持たせてくれます。
 
グロいホラーアクションなどとカンちがいされるのを避けるためか、オビには
「なんだかコワい表紙ですが中身は純粋な青春が詰まってます。」の一文が。
 折込みビラ(別マガニュース)での扱いも大きく、こちらは
「世界一切なくて残酷な童話、始まります。」とあります。
凝った加工のカバーや4話構成のオマケ漫画もついている事から、
編集部イチオシのタイトルである事がうかがえます。 私もイチオシです。

 
 
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年1月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
設定にむらはあるけれど、
絵といい、ストーリーといい、

この漫画家は「天才」。
と思わせる勢いがあります。

漫画好きならこの作品読んでなきゃモグリもいいとこです。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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