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はじめの一歩(95) (講談社コミックス) コミック – 2011/3/17

4.5 5つ星のうち4.5 106個の評価

いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!


一歩の次の試合が決まった! 相手は元ライト級の小島寿人。ライト級でも飛び抜けたハードパンチャーで知られた男だ。一歩の大ファンで、必死に後輩ボクサーの応援をする気持ちのいい男‥‥のはずだが、一歩と対面した小島は挑発的な言葉で一歩を怒らせる。果たして小島の真意は!? そして小島が語る一歩の弱点とは!?
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商品の説明

著者について

森川 ジョージ
出身:東京都、血液型:O型、デビュー:1983年「シルエットナイト」。「週刊少年マガジン」で2作品を連載後、『はじめの一歩』を連載、大ヒットとなる。受賞歴:『はじめの一歩』(平成3年度 第15回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『はじめの一歩』1巻~83巻(以下続刊)。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2011/3/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/3/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 200ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063844552
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063844559
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.3 x 1.4 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 106個の評価

著者について

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森川ジョージ
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カスタマーレビュー

星5つ中4.5つ
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106グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年4月7日に日本でレビュー済み
今更、日本防衛戦とか連載の引き延ばしもいい加減にして、と思っていたが、ここまで来るともう愉快に。
一歩はまだまだ終わりませんよ〜。たぶん全500巻くらいになるでしょう。
(予測)
1巻
 一歩の成長物語スタート
30巻
 日本王者になる
95巻 ←いまココ
 ひたすら防衛重ねる、ほとんど成長しない
150巻
 まだまだ防衛重ねる、防衛回数25回
 とうとう日本王座最多防衛を記録
 鷹村は3階級王者に
200巻
 日本王座で板垣と同門対決
 超人キャラと化した板垣に敗北
 鷹村は4階級王者に
250巻
 板垣とリベンジ戦(第2戦)で勝利
「やっぱり先輩は強いや」
 鷹村は5階級王者に
300巻
 東洋太平洋を20回防衛中の宮田と念願の対戦
 敗北「宮田くんはやっぱり強かった..」
 鷹村はヘビー級王者に
350巻
 たった1戦で終わるはずがない
 宮田とリベンジ戦(第2戦)、逆転勝利
 東洋太平洋王者に。そのあと防衛10回
400巻
 先に宮田が世界でリカルドに挑戦
 接戦の末、敗北、宮田引退
 「宮田くんの敵は僕が取る」
450巻
 それを見た鴨川は慎重
 「小僧、まだ力不足だ」
 世界前哨戦をさらに10回くらい挟む
 宮田は観戦席の解説者の仲間に
500巻
 リカルドに挑戦、ゴングが鳴る
 「長い間ご愛読ありがとうございました」
50人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年4月20日に日本でレビュー済み
タイトル通り「水を水」で薄め中身のない内容をgdgdgdgdgdgdgdと・・・
引き延ばしに関してはこの漫画だけではないことは承知しておりますがこの1冊に関しては中身がないです
恐らくこれが作者の言いたい「積み重ね」ってやつなんですね

以下、若干のネタバレを含みますのでご注意を
95巻では一歩の防衛相手が出てきて云々だけで終わっちゃいます(対戦相手はこんな人!みたいな紹介で終わり)
それだけではなく今マガジンで連載している話数から計算すると次のコミックの最終話あたりでゴングがなるレベルです
恐らく作者は今回の地震のこともあり「本棚にたくさんのコミックがあったら危険」などの理由から全巻を買わずとも最小限の巻数だけ買えばいいように配慮してくださったのでしょうね
見事に95−96はスルーしても話を追うことができる神配慮!さすがベテラン作家さんだ!

(あれ?最小限の巻数ならホーク戦まででいいんじゃ・・・などのツッコミはなしでお願いしますね)
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いいことばかり起こるわけぎゃない
と、わかっているが、くじけた気分に
一歩は立ち直る気分に変えてくれます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月19日に日本でレビュー済み
コミックの前半はギャグ漫画として面白い。

後半でボクシング漫画になったあたりからいろんな部分で納得いかなくなる。
各国のナショナル王者と試合した後、日本王者の防衛戦とは…
リアルなボクシングでは井岡が数試合で世界王者になってるのにね。
このペースでいくとリカルド・マルチネスは対戦前に引退しそう…
もちろん鷹村・板垣・青木・木村の試合も控えてるし
宮田・間柴・千堂達の試合もきちんとやるだろうから連載終了まで
あと何年かかるのか想像できない。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きか嫌いかならば、好きなので☆4。
95巻前半のギャグパートもネタバレ気味だけど面白かったし、後半の”殺意の波動に満ちたイッポ”も、まぁ展開としては面白かった。

がしかし、多くのファンにレビューに書かれているように、いまさら国内防衛戦かって感じの展開はイマイチ。
”あしたのジョー”みたいに、前回ハリマオみたいな野生児と戦って、
次はいよいよ韓国の金竜飛みたいな業を背負ったボクサーと戦い、ついに最強最後の王者と戦う展開を期待していた自分には、☆5の評価はできないよなぁw
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イロモノな試合が続いたから軌道修正なのかな? でも対戦相手ショボ過ぎ… お久しぶりぃーな登場人物も出てきます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月20日に日本でレビュー済み
単なる連載を長く続けて高収入を得ようとしてるのがみえみえ。

日本チャンピオンになったのは30巻ですよね?あれから15年以上経過していますよ。

森川氏、マジでふざけないでください。読者はこんな試合望んでいない。

100人中ほぼ100人が今のはじめの一歩はつまらないと言っていますよ。

漫画とはいえ試合も現実離れしてきているし。

一歩だけの試合じゃないんですから、ほかのキャラクターの試合で一試合半年くらい使うのに。

気が遠くなりますよ。

とにかく今のはじめの一歩はつまらないの一言です。
65人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年3月18日に日本でレビュー済み
8度目の防衛戦、相手は2階級上の無名の日本ランカーに決定。

階級を落としてまで一歩との対戦を切望する小島との出会いと交錯、そして一歩には弱点がある的なフラグを立たせる巻でした。

日本タイトルを獲得したのが30巻あたりなのに、まだ日本タイトルの防衛戦をやらせるのかとさすがにびっくりしました。

その日本タイトルを獲得した頃の面白さとは雲泥の差があるにしても、まだまだ私自身は楽しんで読んでいますので星3つで。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート