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金田一少年の事件簿 ゲームの館殺人事件 (講談社コミックス) コミック – 2011/8/17
遊園地の帰りに乗ったバス内で眠らされ、他の乗客ともども拉致された金田一少年と美雪。目が覚めた場所は廃病院! 覆面の怪人「ゲームマスター」による“殺人ゲーム”が問答無用に開始される。制限時間内にクイズに答えられなかった者が爆死し、早くも第一の犠牲者が‥‥。周到な殺意が潜むこの閉鎖空間から脱出することはできるのか!?
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/8/17
- 寸法11.3 x 1.4 x 17.3 cm
- ISBN-104063845443
- ISBN-13978-4063845440
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商品の説明
著者について
さとう ふみや
誕生日:12月22日。出身:埼玉県。血液型:O型。デビュー:1991年『カーリ!』で第46回週刊少年マガジン新人漫画賞入選、1992年より『金田一少年の事件簿』を連載開始。コミックス:『金田一少年の事件簿』1~27巻,Case1~7、『金田一少年の事件簿』吸血鬼伝説殺人事件、『探偵学園Q』1~22巻。受賞歴:『金田一少年の事件簿』(平成7年度 第19回講談社漫画賞・少年部門受賞)。
誕生日:12月22日。出身:埼玉県。血液型:O型。デビュー:1991年『カーリ!』で第46回週刊少年マガジン新人漫画賞入選、1992年より『金田一少年の事件簿』を連載開始。コミックス:『金田一少年の事件簿』1~27巻,Case1~7、『金田一少年の事件簿』吸血鬼伝説殺人事件、『探偵学園Q』1~22巻。受賞歴:『金田一少年の事件簿』(平成7年度 第19回講談社漫画賞・少年部門受賞)。
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年3月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
好きな作品でシリーズで購入しています。思ったときに購入できるのがいいです。
2016年8月10日に日本でレビュー済み
サラッと読めて意外と面白かったです。
恥ずかしながら犯人は分かりませんでした。。
以下ネタバレ感想を切々と。
バス運転手の描写から男性だと思い込んでたので、意外性はあったのですがどうも違和感が拭えないです。
漫画なので非現実的で何でもアリなのは承知の上ですが、中年女性がバス運転なんて、そうそう出来るのかなぁ…なんか結構デカそうなバスだし。大型免許を取得してる人物を調べたら一発で犯人分かるのでは?
トリックの仕掛けも今ひとつよく分からない。
ゲーム館の仕掛けやトリックも、何十万単位か下手したら百万単位のごっつ費用掛かってる気がします。
ざっと思いつくだけでも、バス運転免許取得からオーダーっぽいマスク、テレビモニター、爆薬に睡眠ガスにワインに金魚水槽(どうやって持ち込んだのか?)に喋る人形の装置にトイレ部屋の改装費用等々。
殺人計画は成功したので、掛かった時間と費用に見合ったものではあったのでしょうが。
あと、今まで読んだことあるシリーズの中で、一番胸糞悪い犯人でした。
ここまでの機転と行動力、悪知恵はズバ抜けてると思いますが…
ラストにお涙頂戴っぽく持ってかれた時は胸糞悪いのここに極まれりと感じました。
恥ずかしながら犯人は分かりませんでした。。
以下ネタバレ感想を切々と。
バス運転手の描写から男性だと思い込んでたので、意外性はあったのですがどうも違和感が拭えないです。
漫画なので非現実的で何でもアリなのは承知の上ですが、中年女性がバス運転なんて、そうそう出来るのかなぁ…なんか結構デカそうなバスだし。大型免許を取得してる人物を調べたら一発で犯人分かるのでは?
トリックの仕掛けも今ひとつよく分からない。
ゲーム館の仕掛けやトリックも、何十万単位か下手したら百万単位のごっつ費用掛かってる気がします。
ざっと思いつくだけでも、バス運転免許取得からオーダーっぽいマスク、テレビモニター、爆薬に睡眠ガスにワインに金魚水槽(どうやって持ち込んだのか?)に喋る人形の装置にトイレ部屋の改装費用等々。
殺人計画は成功したので、掛かった時間と費用に見合ったものではあったのでしょうが。
あと、今まで読んだことあるシリーズの中で、一番胸糞悪い犯人でした。
ここまでの機転と行動力、悪知恵はズバ抜けてると思いますが…
ラストにお涙頂戴っぽく持ってかれた時は胸糞悪いのここに極まれりと感じました。
2012年2月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あまり面白くなかった。
絵がさっぱりしすぎているし、
トリックやストーリー、犯人、動機にも
驚きや感動がなかった。
第二期に入ってから何かが変わってしまったと思う。
はっきり言って人には勧められない。
きっと作者2人ともスランプなのかな・・・?
と言いつつも今年も買ってしまうんだろうな・・。
絵がさっぱりしすぎているし、
トリックやストーリー、犯人、動機にも
驚きや感動がなかった。
第二期に入ってから何かが変わってしまったと思う。
はっきり言って人には勧められない。
きっと作者2人ともスランプなのかな・・・?
と言いつつも今年も買ってしまうんだろうな・・。
2014年5月25日に日本でレビュー済み
4代目金田一!山田さん版がどことなく初期や原作に近い雰囲気がありとても面白かったです。
特に第6シリーズ後あたりから、久しぶりに原作マンガの作品・獄門塾や20周年シリーズや電子書籍版でちょくちょく読んで原作マンガでは堂本剛さんあたり以来みて久しぶりはまりました。
錬金術・今回のゲームの館いづれも評価が悪いことに驚いています。錬金術は確かに言われて見ればと思うところもありますが、金田一らしい恐怖怪人や金田一らしいトリックもさすが金田一と思いました。錬金術はせんだてのアニメにてまだ完結ではありませんが、疑問点部分は補完されていましたし…。
ゲームの館本編もなんか見終わった後爽やかな気持ちになる作品だなぁ〜て感じました。やはりそれは初期からかわらない、美雪・と金田一の関係性ですかね!ネタばれはさけますが、冒頭から館まで行くあたり、事件中、解決後と本当に金田一と美雪のかわらない絆は良いですし、すてきだなと。
トリックもよかったと思いますし、金田一らしさがでてたと思います。長期連載なのでいたしかたないと思いますので気にはなりませんでしたが、動機部分がある事件とかぶってるなぁと(;^_^A
でも金田一らしいトリックやかわらない絆など見所満載だと思います。
特に第6シリーズ後あたりから、久しぶりに原作マンガの作品・獄門塾や20周年シリーズや電子書籍版でちょくちょく読んで原作マンガでは堂本剛さんあたり以来みて久しぶりはまりました。
錬金術・今回のゲームの館いづれも評価が悪いことに驚いています。錬金術は確かに言われて見ればと思うところもありますが、金田一らしい恐怖怪人や金田一らしいトリックもさすが金田一と思いました。錬金術はせんだてのアニメにてまだ完結ではありませんが、疑問点部分は補完されていましたし…。
ゲームの館本編もなんか見終わった後爽やかな気持ちになる作品だなぁ〜て感じました。やはりそれは初期からかわらない、美雪・と金田一の関係性ですかね!ネタばれはさけますが、冒頭から館まで行くあたり、事件中、解決後と本当に金田一と美雪のかわらない絆は良いですし、すてきだなと。
トリックもよかったと思いますし、金田一らしさがでてたと思います。長期連載なのでいたしかたないと思いますので気にはなりませんでしたが、動機部分がある事件とかぶってるなぁと(;^_^A
でも金田一らしいトリックやかわらない絆など見所満載だと思います。
2011年8月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
約1年ぶりの連載なので期待してたのですが・・・。
正直がっかりです。内容が・・・
シュチュエーションがいままでの某漫画やゲームでみたことがある
ような物がいくつかあるうえに、事件の舞台がほんとに狭い範囲、しかも同じような展開が続くので
話に深みがない感じがします。同じ1巻完結物でも、過去の吸血鬼伝説
殺人事件とは雲泥の差だと僕は思います。あれは最後のあたりで思わず泣いて
しまうようなシーンがあったのですが、今回のは深みがないからか、
そういうシーンは僕には一切ありませんでした。
一読者の一方的な感想ですが、金田一漫画が大好きだ!と
いう人には僕はあまりお薦めできません。
正直がっかりです。内容が・・・
シュチュエーションがいままでの某漫画やゲームでみたことがある
ような物がいくつかあるうえに、事件の舞台がほんとに狭い範囲、しかも同じような展開が続くので
話に深みがない感じがします。同じ1巻完結物でも、過去の吸血鬼伝説
殺人事件とは雲泥の差だと僕は思います。あれは最後のあたりで思わず泣いて
しまうようなシーンがあったのですが、今回のは深みがないからか、
そういうシーンは僕には一切ありませんでした。
一読者の一方的な感想ですが、金田一漫画が大好きだ!と
いう人には僕はあまりお薦めできません。
2013年4月17日に日本でレビュー済み
昔コミックスを読んでいて、最近20周年記念シリーズだけを読んでから、この本を読んだ者の感想です。
他のレビューがこんなに低評価なのに驚きました。絵のことで気になる方が多いようですが、私にはそんなに酷く感じなかったし、内容も秀逸だと思いました。
私には犯人は終盤まで分かりませんでした。
はじめと美雪の関係も、変わらなくて素敵だと思いました。特に美雪が危機に瀕するはじめに対し、軽率な言動をした他人を怒りで平手打ちしたところは感動しました。
そう思うのは私だけでしょうか。
他のレビューがこんなに低評価なのに驚きました。絵のことで気になる方が多いようですが、私にはそんなに酷く感じなかったし、内容も秀逸だと思いました。
私には犯人は終盤まで分かりませんでした。
はじめと美雪の関係も、変わらなくて素敵だと思いました。特に美雪が危機に瀕するはじめに対し、軽率な言動をした他人を怒りで平手打ちしたところは感動しました。
そう思うのは私だけでしょうか。
2013年7月27日に日本でレビュー済み
※核心をできるだけボカしたネタばれありです。
今回の事件は、まずわざわざ「ゲームの館」なる舞台が用意された理由が不明だった。
あれだけ手の込んだ真似をする余裕が犯人にあるなら、ピンポイントでターゲットだけを拉致し、
ターゲットだけを最初の段階で一気に片付ければ良かったではないか。
実行犯一人でトリックの下準備をするのはどう考えても無理があったように思われる。
また事件が終ってから生存者が発見されるまでの経過時間が明確に設定されていない点も宜しくない。
事件現場が事件後放置されていたにも関わらず、決定的な物的証拠が一切出なかったのも頂けない。
犯行の動機と最初のクイズのトリックの仕組み自体は面白かっただけに、
作品全体の手抜き感がどうにもこうにも残念である。
今回の事件は、まずわざわざ「ゲームの館」なる舞台が用意された理由が不明だった。
あれだけ手の込んだ真似をする余裕が犯人にあるなら、ピンポイントでターゲットだけを拉致し、
ターゲットだけを最初の段階で一気に片付ければ良かったではないか。
実行犯一人でトリックの下準備をするのはどう考えても無理があったように思われる。
また事件が終ってから生存者が発見されるまでの経過時間が明確に設定されていない点も宜しくない。
事件現場が事件後放置されていたにも関わらず、決定的な物的証拠が一切出なかったのも頂けない。
犯行の動機と最初のクイズのトリックの仕組み自体は面白かっただけに、
作品全体の手抜き感がどうにもこうにも残念である。
2011年8月18日に日本でレビュー済み
良かったです
絵柄も最近続いていた『エセ萌え』みたいな絵じゃなく、突き抜けた感じがして好きです
主要人物達、特に金田一と美雪が若干幼くなっていますが、読んでいれば慣れるレベルでした
肉感も少しですが戻っています(少なくとものっぺりした絵ではありません)
トリックの方は専門的な知識が無いとわからないモノが目立ったり、お決まりの『犯人しか知らないことを口走る』パターンも出ましたが、他の推理漫画(コナンは除く)と比べるとやはり完成度は高い方だと思いました
全体的に話があっさりしている印象を受けましたが、読み直そうと思えるので物足りなさは特に感じませんでしたが、
今度は登場人物をもうちょっと深く掘り下げてほしいです(梢さんは本当に良いキャラだと思ったので…)
次巻が楽しみです!
絵柄も最近続いていた『エセ萌え』みたいな絵じゃなく、突き抜けた感じがして好きです
主要人物達、特に金田一と美雪が若干幼くなっていますが、読んでいれば慣れるレベルでした
肉感も少しですが戻っています(少なくとものっぺりした絵ではありません)
トリックの方は専門的な知識が無いとわからないモノが目立ったり、お決まりの『犯人しか知らないことを口走る』パターンも出ましたが、他の推理漫画(コナンは除く)と比べるとやはり完成度は高い方だと思いました
全体的に話があっさりしている印象を受けましたが、読み直そうと思えるので物足りなさは特に感じませんでしたが、
今度は登場人物をもうちょっと深く掘り下げてほしいです(梢さんは本当に良いキャラだと思ったので…)
次巻が楽しみです!