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FAIRY TAIL(29) (講談社コミックス) コミック – 2011/10/17
真島 ヒロ
(著)
“魔導士ギルド”‥‥それは魔導士たちに探し物から魔物討伐まで、いろんな仕事を仲介してくれるトコロ! 一人前の魔導士を目指す少女・ルーシィは、火を操る魔導士・ナツと出会い、彼のギルドに誘われる。なんと、そこはルーシィの憧れ、超ブッ飛んだお騒がせギルド「フェアリーテイル」だったのです!!
天狼島の戦いは、様々な因縁、そしてゼレフまでをも巻き込み、予断を許さぬ事態に!! そして遂に、マカロフの魂を受け継ぐ者たち・・次世代の妖精の尻尾を担うナツたちが、ハデスの下にたどり着き、妖精の尻尾の運命をかけた最終決戦が始まろうとしていた!! 仲間との絆、そしてギルドへの誇りを心に宿し、妖精の尻尾の魂がハデスに巣食う“悪魔”に挑む!!
天狼島の戦いは、様々な因縁、そしてゼレフまでをも巻き込み、予断を許さぬ事態に!! そして遂に、マカロフの魂を受け継ぐ者たち・・次世代の妖精の尻尾を担うナツたちが、ハデスの下にたどり着き、妖精の尻尾の運命をかけた最終決戦が始まろうとしていた!! 仲間との絆、そしてギルドへの誇りを心に宿し、妖精の尻尾の魂がハデスに巣食う“悪魔”に挑む!!
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2011/10/17
- 寸法11.3 x 1.4 x 17.3 cm
- ISBN-10406384563X
- ISBN-13978-4063845631
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商品の説明
著者について
真島 ヒロ
1977年、長野県生まれ。血液型:B型。デビュー:『BAD BOYS SONG』(マガジンFRESH 98年8月・『ましまえん第2集』に収録)。コミックス:『RAVE』全35巻、短編集『ましまえん』1~2巻、『プルーの犬日記』1~2巻(以下続刊・コミックボンボン)、『FAIRY TAIL』1~5巻(以下続刊)。受賞歴:第60回新人漫画賞入選(受賞作『MAGICIAN』は週刊少年マガジン98年第52号に掲載。『ましまえん』第1集に収録)。
1977年、長野県生まれ。血液型:B型。デビュー:『BAD BOYS SONG』(マガジンFRESH 98年8月・『ましまえん第2集』に収録)。コミックス:『RAVE』全35巻、短編集『ましまえん』1~2巻、『プルーの犬日記』1~2巻(以下続刊・コミックボンボン)、『FAIRY TAIL』1~5巻(以下続刊)。受賞歴:第60回新人漫画賞入選(受賞作『MAGICIAN』は週刊少年マガジン98年第52号に掲載。『ましまえん』第1集に収録)。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2011/10/17)
- 発売日 : 2011/10/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 406384563X
- ISBN-13 : 978-4063845631
- 寸法 : 11.3 x 1.4 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 60,505位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2011年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハデスとのバトルシーンで大幅加筆、増ページあります。
それゆえにおまけページがないのが残念ですが・・・。
とにかくバトルが見やすく、今巻もとても楽しめました。
次巻は天狼島編完結でしょう。
次巻は12月16日発売予定ですが、もう30巻です。
物語の核心がどうなるのかも含めて、期待したいです。
ただジャンプ系みたいに、50巻以上の引き延ばしはやめて欲しいですね。
それゆえにおまけページがないのが残念ですが・・・。
とにかくバトルが見やすく、今巻もとても楽しめました。
次巻は天狼島編完結でしょう。
次巻は12月16日発売予定ですが、もう30巻です。
物語の核心がどうなるのかも含めて、期待したいです。
ただジャンプ系みたいに、50巻以上の引き延ばしはやめて欲しいですね。
2017年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最後の連発熱いわあ、熱すぎてくどいぐらい熱いわあ。今回はおまけほとんど無いです
2015年8月27日に日本でレビュー済み
ハデスとの戦いがメイン、バトルシーンはいつも熱くて好きなので、おもしろい!
2011年12月29日に日本でレビュー済み
絵とかキャラとかは好きなんだけど
戦闘がいつも「つ、強すぎる…勝てない…」→「仲間を守る為ならワンパンで余裕でした」
みたいな展開ばっかりで
なんか、主人公サイドがピンチになってもハラハラしないっていう。
今更だけど「火竜」を倒すための「滅竜魔法」が「火竜の咆哮!」って、どうなんだろう。
効かなそう…。
戦闘がいつも「つ、強すぎる…勝てない…」→「仲間を守る為ならワンパンで余裕でした」
みたいな展開ばっかりで
なんか、主人公サイドがピンチになってもハラハラしないっていう。
今更だけど「火竜」を倒すための「滅竜魔法」が「火竜の咆哮!」って、どうなんだろう。
効かなそう…。
2023年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2冊とも今までみたことないぐらいカバーが変色していた。二度とかいません。他の店でこんな事はありませんでした。
2011年11月22日に日本でレビュー済み
言われてみると、魔力が空になったりとか、
誰が強いのか伝わらなかったりしますね。
個人的には、難しすぎず、冒険の躍動感が伝わるのが、
この作者のいいところだと思っています。
もし可能なら、もう少しキャラ間で誰が強いのか、
はっきりさせた方が面白いかなと思いました。
誰が強いのか伝わらなかったりしますね。
個人的には、難しすぎず、冒険の躍動感が伝わるのが、
この作者のいいところだと思っています。
もし可能なら、もう少しキャラ間で誰が強いのか、
はっきりさせた方が面白いかなと思いました。
2011年11月24日に日本でレビュー済み
好きな作品の一つなんですが…
マスターハデスの魔力の源である『悪魔の心臓』が、ハッピー達に発見されているのはいいが、
破壊されるまでのシーンが一つも描かれてないのがすごく不可解。
『悪魔の心臓』がどういう形をしているのかもハッピー達はどうやって破壊したのかも全く描かれてない。
破壊後の腕を組んでドヤ顔してるハッピーとシャルル…
肝心の部分を描いていないって…これはダメでしょう…
好きな作品の一つだけに、残念な気持ちでいっぱいです。
マスターハデスの魔力の源である『悪魔の心臓』が、ハッピー達に発見されているのはいいが、
破壊されるまでのシーンが一つも描かれてないのがすごく不可解。
『悪魔の心臓』がどういう形をしているのかもハッピー達はどうやって破壊したのかも全く描かれてない。
破壊後の腕を組んでドヤ顔してるハッピーとシャルル…
肝心の部分を描いていないって…これはダメでしょう…
好きな作品の一つだけに、残念な気持ちでいっぱいです。