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エア・ギア(35) (講談社コミックス) コミック – 2012/3/16
大暮 維人
(著)
誰よりも迅く! 誰よりも高く! 自由に空を走ることができるインライン・スケート「エア・トレック」が夜のストリートを変えた。暴風族と呼ばれるA・Tライダー達がチームを作り、パーツ・ウォウという名のバトル・システムの中でひとつでも上のランクを目指してバトルを繰り広げているのだ。主人公イッキもチーム「小烏丸」を率いてパーツ・ウォウに参戦! 目指すは、全てのライダーの頂点。天空の塔の頂に舞い降りる伝説の「空の王」!!
戦力がほぼ0になってしまった小烏丸は、嵐の玉璽の創生へ乗り出す。柩が契いだ嵐の玉璽をリンゴがイッキに調律! 一方で、キリクは空の玉璽を武内空に向け発動! 戦いは一気に佳境へ!
戦力がほぼ0になってしまった小烏丸は、嵐の玉璽の創生へ乗り出す。柩が契いだ嵐の玉璽をリンゴがイッキに調律! 一方で、キリクは空の玉璽を武内空に向け発動! 戦いは一気に佳境へ!
- 本の長さ208ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2012/3/16
- ISBN-104063846407
- ISBN-13978-4063846409
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商品の説明
著者について
大暮 維人
出身:宮崎県、血液型:AB型、デビュー:1995年。受賞歴:『エア・ギア』(平成18年度 第30回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『BURN-UP EXCESS&W』全1巻(徳間書店)・『火魅子伝』全1巻(角川書店)・『天上天下』1~18巻(以下続刊)(集英社)・『魔人』全2巻・『エア・ギア』1~35巻(以下続刊)。
出身:宮崎県、血液型:AB型、デビュー:1995年。受賞歴:『エア・ギア』(平成18年度 第30回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『BURN-UP EXCESS&W』全1巻(徳間書店)・『火魅子伝』全1巻(角川書店)・『天上天下』1~18巻(以下続刊)(集英社)・『魔人』全2巻・『エア・ギア』1~35巻(以下続刊)。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2012/3/16)
- 発売日 : 2012/3/16
- 言語 : 日本語
- コミック : 208ページ
- ISBN-10 : 4063846407
- ISBN-13 : 978-4063846409
- Amazon 売れ筋ランキング: - 221,883位コミック
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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セリカ
Amazonで購入
未開封だった16巻から26巻を10年ぶりぐらいに開封して一気読みしたら面白くて、続きが読みたくなったので27巻から37巻まで古本、新刊と何店舗も探したけどどうしても35巻だけ見つからなかったので、キンドル本で買いました。
セイノ
Amazonで購入
いきなりエネルギー問題とか、世界を変えるとか、99%が夢を見れる世界を作るとか、物語が壮大になり過ぎて突っ込み所もあるかもしれませんが、俺はそんな事気にしない!!
自由をかけた漢と漢の闘い…熱い熱過ぎるぜ!
そう、この作品は何やろうとしてんのかも、何をやってるのかも良く分からないんが、とにかく熱いのだ!戦ってる漢達の姿が格好良いのだ!!
画の演出や上手さは本当に群を抜いていると思う。
だから俺はストーリーなんて気にしない。最後まで漢達の姿を書ききってくれ!素晴らしい絵を見せてくれ!
物語の完結は近い…
自由をかけた漢と漢の闘い…熱い熱過ぎるぜ!
そう、この作品は何やろうとしてんのかも、何をやってるのかも良く分からないんが、とにかく熱いのだ!戦ってる漢達の姿が格好良いのだ!!
画の演出や上手さは本当に群を抜いていると思う。
だから俺はストーリーなんて気にしない。最後まで漢達の姿を書ききってくれ!素晴らしい絵を見せてくれ!
物語の完結は近い…
スガ
設定がひっくり返って全て強引に丸く納めようとした結果の様な回でした
今まで貼っていった伏線をほぼ回収しています。ついでに言うと増えました(笑)
まず最後のレガリアの場所が、人間じゃ行けない所になったっていう設定 結局キリクの大誤算で空が手に入れました。強引に。
そして、トーナメント設定。 前述したレガリアで空がラスボスに降臨した訳です。
もう、立ち位置オバマです。あの世界でのオバマは安達です。
そんな空(神)に立ち向かう一樹。あくまでもトーナメントで決着つけたいという主人公補正によりいきなり決勝戦。今までの電脳世界や勇者達との戦闘は何だったのだろうか… 大幅に尺が減りました
そして決勝戦のバトル形式です。当初はトロパイロンが下を向いていた為、地下数万メートルでのバトルでした(Sランク)。
そしたら空が神になったせいでトロパイロンが何故か上を向いています。(多分解釈が間違ってると思いますが)
そして上空数万メートルでのバトルはAランクのLAN。無重力なんて無かった。
神がわざわざ勝負しようってのも変な話ですが。 今はリカ姉が洗脳で寝返っている為、正気に戻って欲しいですねー
今まで貼っていった伏線をほぼ回収しています。ついでに言うと増えました(笑)
まず最後のレガリアの場所が、人間じゃ行けない所になったっていう設定 結局キリクの大誤算で空が手に入れました。強引に。
そして、トーナメント設定。 前述したレガリアで空がラスボスに降臨した訳です。
もう、立ち位置オバマです。あの世界でのオバマは安達です。
そんな空(神)に立ち向かう一樹。あくまでもトーナメントで決着つけたいという主人公補正によりいきなり決勝戦。今までの電脳世界や勇者達との戦闘は何だったのだろうか… 大幅に尺が減りました
そして決勝戦のバトル形式です。当初はトロパイロンが下を向いていた為、地下数万メートルでのバトルでした(Sランク)。
そしたら空が神になったせいでトロパイロンが何故か上を向いています。(多分解釈が間違ってると思いますが)
そして上空数万メートルでのバトルはAランクのLAN。無重力なんて無かった。
神がわざわざ勝負しようってのも変な話ですが。 今はリカ姉が洗脳で寝返っている為、正気に戻って欲しいですねー
ぴぴん
いよいよ、この物語もラストが近いんだな、と思える巻でした。
以前は永遠に続くんじゃないか、とも思ってましたが、やっぱり終わりは来るんですね。
すでに小烏丸としてのチームの戦いは、終わってしまった気がします。
そこは何となく残念ですが、最後は主役に世界をぶっ壊してもらいましょう。
いやしかし、週刊誌の絵のレベルでは無いですね。
凄過ぎる。
そしてリンゴ好きにはたまらない巻です。
めちゃくちゃ可愛くて、めちゃくちゃカッコいいです、リンゴ。
次巻も楽しみです。
以前は永遠に続くんじゃないか、とも思ってましたが、やっぱり終わりは来るんですね。
すでに小烏丸としてのチームの戦いは、終わってしまった気がします。
そこは何となく残念ですが、最後は主役に世界をぶっ壊してもらいましょう。
いやしかし、週刊誌の絵のレベルでは無いですね。
凄過ぎる。
そしてリンゴ好きにはたまらない巻です。
めちゃくちゃ可愛くて、めちゃくちゃカッコいいです、リンゴ。
次巻も楽しみです。
よし
大暮維人さんが話しを壮大にしてしまうことはわかっていたので・・・なんとかついてくことができます
絵は全く問題なしの☆☆☆☆☆星5です
絵は全く問題なしの☆☆☆☆☆星5です
ホッチキス
前巻(ちなみに☆は5つ付けた)の「カズVSニケ」戦は迫力もあり、見応えがあった。カズもニケも格好良く、そして強かった。
しかし今回の「空&リカVS眠りの森」戦はまったく盛り上がらない。
一大決戦の雰囲気を感じていたのに、蓋を開ければ眠りの森(特にキリク)がただの噛ませ犬扱いだ。
毎度思うが、この作者はキャラクターを本当にあっさり殺してしまう。「小烏丸VSスレイプニール」戦において素晴らしい智将ぶりを発揮したキリクが、未だに重力子最強と呼ばれた実力を明確に発揮していなかったにも関わらず、空の策に嵌りあっさり死亡。
こんな勿体ないキャラクターの使い方があるだろうか。
そして物語は性急に「イッキ&リンゴVS空&リカ」の最終決戦(?)に突入。
スケール自体は大きくなったが、期待していた「空&リカVS眠りの森」戦で肩透かしを食らっただけに盛り上がりに欠ける。急に登場して、急に対決、しかも今まで散々人を殺してきた敵との決着の方法がまたもや競争……鵺にはそれで勝ったけど、普通の殺し合いならイッキはもうすでに死んでるっていう話。それでもうラスボスと対峙って……どうせ急に強くなったりするんだよ、色々こじつけて。
前巻で完全燃焼、折角の最終決戦が前座に完全に見劣りしてる。とりあえず、これからの展開に期待。
しかし今回の「空&リカVS眠りの森」戦はまったく盛り上がらない。
一大決戦の雰囲気を感じていたのに、蓋を開ければ眠りの森(特にキリク)がただの噛ませ犬扱いだ。
毎度思うが、この作者はキャラクターを本当にあっさり殺してしまう。「小烏丸VSスレイプニール」戦において素晴らしい智将ぶりを発揮したキリクが、未だに重力子最強と呼ばれた実力を明確に発揮していなかったにも関わらず、空の策に嵌りあっさり死亡。
こんな勿体ないキャラクターの使い方があるだろうか。
そして物語は性急に「イッキ&リンゴVS空&リカ」の最終決戦(?)に突入。
スケール自体は大きくなったが、期待していた「空&リカVS眠りの森」戦で肩透かしを食らっただけに盛り上がりに欠ける。急に登場して、急に対決、しかも今まで散々人を殺してきた敵との決着の方法がまたもや競争……鵺にはそれで勝ったけど、普通の殺し合いならイッキはもうすでに死んでるっていう話。それでもうラスボスと対峙って……どうせ急に強くなったりするんだよ、色々こじつけて。
前巻で完全燃焼、折角の最終決戦が前座に完全に見劣りしてる。とりあえず、これからの展開に期待。
かいぶつくんよ
空を駆ける夢のギア”エアトレック”。
誰もが思い描くその希望を胸に秘め・・・南樹(みなみいっき)もその一人だった。
空を飛びたいという一念が大きな翼を開く時、見果てぬ望みは空をも抱く。
話が進むにしたがって不明な部分に解説がつくが、それが空論であるため
説明不足で読み手が困惑する展開が多い。
だが、同作者の作品は抽象的な話が多く、『もしこれが、こうであったら』という
仮定での話が中心となっている。
”エアトレック”は誰でも買えるローラーブレードのようなものであったが、
それがいつのまにか近代兵器ないし近未来兵器にまでなり、更にはそれを使い殺し合いにまで発展する。
”天上天下”も現代の舞台を無理やり史実などに絡めているため、つぎはぎだらけな話は
何が言いたいか分からないぐらいだ。
その結果、”それは世界の始まりなんだよ、キミ”などという抽象的なメッセージとなり
もはや意味がわからない。
”エアギア”も同じで、『俺たちは自由にやってるんだよ』→『誰がソレを許した』
→『うるせーよ、タコ』→『神にツバする者は滅びよ』という展開だ。
とはいえ、同作者の話の展開はというと最初からこんな感じだった。
おそらくそれは漫画におけるものではないのだろうか・・・。
それが幸か不幸か、しかし読んでいる方はたまったものではないが、
そんな超展開を良しとしなくても読者にはちょっと迷惑な話の展開になっている。
まあ、どっちかというとエロ系の作者だから別に話はどうでも良いのだが、
今巻の内容は大詰めにさしかかったという感じで、クライマックスも近いのだろうと思われるが、
やっぱり読むのが疲れてきたのでこの辺りが頃合のようである。
誰もが思い描くその希望を胸に秘め・・・南樹(みなみいっき)もその一人だった。
空を飛びたいという一念が大きな翼を開く時、見果てぬ望みは空をも抱く。
話が進むにしたがって不明な部分に解説がつくが、それが空論であるため
説明不足で読み手が困惑する展開が多い。
だが、同作者の作品は抽象的な話が多く、『もしこれが、こうであったら』という
仮定での話が中心となっている。
”エアトレック”は誰でも買えるローラーブレードのようなものであったが、
それがいつのまにか近代兵器ないし近未来兵器にまでなり、更にはそれを使い殺し合いにまで発展する。
”天上天下”も現代の舞台を無理やり史実などに絡めているため、つぎはぎだらけな話は
何が言いたいか分からないぐらいだ。
その結果、”それは世界の始まりなんだよ、キミ”などという抽象的なメッセージとなり
もはや意味がわからない。
”エアギア”も同じで、『俺たちは自由にやってるんだよ』→『誰がソレを許した』
→『うるせーよ、タコ』→『神にツバする者は滅びよ』という展開だ。
とはいえ、同作者の話の展開はというと最初からこんな感じだった。
おそらくそれは漫画におけるものではないのだろうか・・・。
それが幸か不幸か、しかし読んでいる方はたまったものではないが、
そんな超展開を良しとしなくても読者にはちょっと迷惑な話の展開になっている。
まあ、どっちかというとエロ系の作者だから別に話はどうでも良いのだが、
今巻の内容は大詰めにさしかかったという感じで、クライマックスも近いのだろうと思われるが、
やっぱり読むのが疲れてきたのでこの辺りが頃合のようである。
KAZ
絵とか描き込みは毎度すごいけど
内容がスカスカ。
天上天下からそうだったが、内容の組み立てが
適当なのか行き当たりばったりなのか…
設定が次から次へと出てきて もうなんだかわからない
無駄なエピソードが多い割に肝心な所は
あっさりすぎる。
また壮絶な過去回想とか始まらないか心配…
内容がスカスカ。
天上天下からそうだったが、内容の組み立てが
適当なのか行き当たりばったりなのか…
設定が次から次へと出てきて もうなんだかわからない
無駄なエピソードが多い割に肝心な所は
あっさりすぎる。
また壮絶な過去回想とか始まらないか心配…