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「AKB49~恋愛禁止条例~」はAKBファンにはすっごくいいかも
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AKB49~恋愛禁止条例 13 (少年マガジンコミックス) コミック – 2013/4/17
宮島 礼吏
(著)
AKB48が漫画になった!! 男子高生・浦山実は、憧れの同級生・吉永寛子がAKB48のオーディションを受けると聞き、彼女を応援するため「浦川みのり」と名乗り、女装でオーディションに潜入。その甲斐あって、吉永は見事合格するが、なんと、「浦川みのり」も一緒に合格してしまう!! 男子が、ある日突然AKB48の研究生!? 「浦山実」と「浦川みのり」‥バレたら地獄の二重生活スタート!
正規昇格を果たしたものの、いまだ所属チームが未定のみのりたち“GJ”! 秋元Pに希望配属チームを問われ、何が正しい選択なのか思い悩むみのりだったが、「大切なのは行った先で何をするかだ」という先輩、高城亜樹の言葉に迷いが消える。どこに行っても私は、アイドル「浦川みのり」でいるだけです!!
正規昇格を果たしたものの、いまだ所属チームが未定のみのりたち“GJ”! 秋元Pに希望配属チームを問われ、何が正しい選択なのか思い悩むみのりだったが、「大切なのは行った先で何をするかだ」という先輩、高城亜樹の言葉に迷いが消える。どこに行っても私は、アイドル「浦川みのり」でいるだけです!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2013/4/17
- ISBN-104063848493
- ISBN-13978-4063848496
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2013/4/17)
- 発売日 : 2013/4/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063848493
- ISBN-13 : 978-4063848496
- Amazon 売れ筋ランキング: - 191,243位コミック
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年6月12日に日本でレビュー済み
現実は相変わらずどーでもいいんですけども(前置き)
少女(少年)たちは一歩一歩確実に夢をカタチにして行きますが、
難題をクリアするたびに、次の壁は大きく分厚く立ちはだかっている。
どんな物語でも、大きな山場の後は息抜き回みたいな小話があったりするものですが
この作品は常にノンストップ。息抜く暇なんてあったら夢に邁進するのが当たり前。
読んでるこっちもノンストップ。たまに1巻から読み返すと、
13巻(現在最新刊)まで止まらなくなっちゃいます。
絵柄は今時の萌え系っぽい感じだし、ネタはAKB48だしって思って毛嫌いしてると
かなり勿体無いですね。
可愛い女の子が媚びてくるだけの萌え系漫画ではなくて、しっかり芯の通った熱血漫画だし
現実のAKB48の太鼓持ち、ヨイショ漫画では決して無いし、
AKB48の事を全く知らない(私は未だにメンバーの顔と名前が一致しないです)、
CDは一枚も買った事が無い人でも、ちゃんと理解して読めるようにと丁寧に描かれています。
買ったその場から次の新刊を楽しみにしてしまう…そんな作品です。
少女(少年)たちは一歩一歩確実に夢をカタチにして行きますが、
難題をクリアするたびに、次の壁は大きく分厚く立ちはだかっている。
どんな物語でも、大きな山場の後は息抜き回みたいな小話があったりするものですが
この作品は常にノンストップ。息抜く暇なんてあったら夢に邁進するのが当たり前。
読んでるこっちもノンストップ。たまに1巻から読み返すと、
13巻(現在最新刊)まで止まらなくなっちゃいます。
絵柄は今時の萌え系っぽい感じだし、ネタはAKB48だしって思って毛嫌いしてると
かなり勿体無いですね。
可愛い女の子が媚びてくるだけの萌え系漫画ではなくて、しっかり芯の通った熱血漫画だし
現実のAKB48の太鼓持ち、ヨイショ漫画では決して無いし、
AKB48の事を全く知らない(私は未だにメンバーの顔と名前が一致しないです)、
CDは一枚も買った事が無い人でも、ちゃんと理解して読めるようにと丁寧に描かれています。
買ったその場から次の新刊を楽しみにしてしまう…そんな作品です。
2013年4月21日に日本でレビュー済み
今回は主に今まで目立った活躍の少なかったヒロインの吉永寛子に焦点が当てられます。
総選挙で無事当選枠に入ったGEKOKU嬢の3人、初めてセンターを体験したひろこがアイドルとして本格的に覚醒し、1人で問題に立ち向かっていく話、6巻で書かれた父親との確執についての決着と、ひろこファンの方には見どころ満載で是非買いの一品です。
もちろんみのりや愛ちゃんにもアンダーガールズ撮影シーンで見せ場はあります。
あと、チーム決定とともにみのりとひろこに課せられる超過酷な課題、それに戸惑いもせずひろこの手を引っ張っていくみのり、6巻で実(=みのり)がひろこを劇場に連れ出すシーンもそうでしたが、私にはダスティン・ホフマンを連想させられました。
こちらは自分の恋愛成就を殺し、想い人の夢のために高みに連れて行くダスティン・ホフマンですが。とてもかっこいいです。
総選挙で無事当選枠に入ったGEKOKU嬢の3人、初めてセンターを体験したひろこがアイドルとして本格的に覚醒し、1人で問題に立ち向かっていく話、6巻で書かれた父親との確執についての決着と、ひろこファンの方には見どころ満載で是非買いの一品です。
もちろんみのりや愛ちゃんにもアンダーガールズ撮影シーンで見せ場はあります。
あと、チーム決定とともにみのりとひろこに課せられる超過酷な課題、それに戸惑いもせずひろこの手を引っ張っていくみのり、6巻で実(=みのり)がひろこを劇場に連れ出すシーンもそうでしたが、私にはダスティン・ホフマンを連想させられました。
こちらは自分の恋愛成就を殺し、想い人の夢のために高みに連れて行くダスティン・ホフマンですが。とてもかっこいいです。