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デラシネマ(8) <完> (モーニング KC) コミック – 2012/12/21

5.0 5つ星のうち5.0 9個の評価

日映初のオールカラーをウリに、風間俊一郎・初監督作の撮影が始まった。主演の宮藤武晴と共に期待を胸に上京する俊一郎。だが、クセのある東京のスタッフ、技術の安定していないカラーフィルムと問題は多く、撮影は難航する。一方京都では、副所長・上条尚弓の不在中に、反改革の所長派が暗躍していた。――あの日の『約束』に手が届くのか?
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2012/12/21)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2012/12/21
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063871711
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063871715
  • カスタマーレビュー:
    5.0 5つ星のうち5.0 9個の評価

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星野 泰視
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上位レビュー、対象国: 日本

2020年8月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
傑作です。
こんな作品を打ち切っておいて「○長○○○」みたいなビジネス版ラッキースケベ漫画残して
モーニング編集部は何がしたいんだ…と当時思いました。今も思ってます。
6巻で笹木監督が言った「見てる人の心のなかににいくつもいくつも残像を残せば
有限の映画は無限の時間を持つ」今でも胸に残っている言葉です。
きっとそれは漫画でも同じことが言えるんでしょう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最終巻が書店で見つからなかったので購入。
映画好き、映像に関わる人間の立場からリアリティがあって面白いマンガだと思う。
打ちきりみたいな形で突然終わったのが残念。
でも集めやすいのでオススメです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年12月22日に日本でレビュー済み
惜しまれつつ、突然終了した本作〜書き下ろしで、何かあるかな?と期待していましたが、本分には特に無し…落胆して、カバー外したら〜こんな処にサプライズが!
何処かの誰かが「読者の予想を上回るのは良い作家だが、読者の期待を裏切るのは悪い作家」トカ言ってましたが、私の期待の半分以上を満たしてくれる一葉がしたためられていました〜皆様の目で、ご確認下さいませ。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2022年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
当時は唐突に終わってしまって残念で、もっと読みたかったなあと思い、今もその気持ちはありますが、この長さもこれはこれでよかったのかも、と一気読みして思いました。キャラクターがみんな魅力的です。そして映画会社を離れる時の高羽監督のセリフにはハッとさせられました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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