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マージナル・オペレーション(1) (アフタヌーンKC) コミック – 2013/11/22

4.4 5つ星のうち4.4 1,517個の評価


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ラノベやゲームを愛好するおたくな主人公・新田良太(通称アラタ)。専門学校卒業後おたく業界入りを目指すが挫折し、7年続けたニートの立場に耐えかね、30歳手前で一念発起。ネットで見つけた外資系軍事企業PMSCsの好条件に魅力を感じ出来心で就職した。軍事企業に就職したニートが、異国での訓練期間で垣間見た、この世界の現実とは? 人気の小説を原作に気鋭のイラストレーター・キムラダイスケが初めて挑む連載漫画!
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商品の説明

著者について

ゲームデザイナー。『ガンパレード・マーチ』、『絢爛舞踏祭』、『ガンパレード・オーケストラ』三部作などを手がける。その特異な世界観と研ぎすまされたシステムから「芝村ゲー」と呼ばれ、熱狂的なファンを獲得している。近年は漫画原作も数多く手がける。本作が初の書き下ろし長編小説となる。(星海社WEB「最前線」より)

漫画家、イラストレーター。群馬県出身、関西在住。イラストレーターとしては『憂鬱なヴィランズ』『青い森の国』など。ウサギの世話で忙しいです。愛車は油性マジックでビアンキって書いた中古のママチャリ。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2013/11/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/11/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063879399
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063879391
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 1.6 x 18.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 1,517個の評価

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カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
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この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年3月22日に日本でレビュー済み
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ネタバレがないようにレビューします。

原作未読なので内容について比較などはできないですが、
この巻では、一般的な社会人が戦争に関わっていく過程が描かれていて面白いと感じました。

どうしても漫画は収めなくてはいけない量があると思うのですが、
自分はそれほど難なく読むことができ楽しむことができました。

ここから3巻までが自分の好きなところなので、
もし面白いと思ったら3巻までは読んでみることをオススメします!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年7月25日に日本でレビュー済み
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失業してからの成り上がりぶりが素敵です。
僕はあんなに振れ幅の大きい決断はできないかもですが、自分が主人公と同じ立場だったらどうするのか、考えてました。
2020年6月7日に日本でレビュー済み
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14巻まで読んでいますが、個人的には非常に面白い作品だと感じています。
異世界ものでなく現実なので、正直に言えば設定や背景に色々ツッコミどころはありますがその辺の細かいところはそういう世界と割り切って読めばOK。それに読んでいる中でそういうのは気にならなくなります。
最初の数巻は主人公がニートを脱出して外資系軍事企業に入ることになり、その訓練や実戦の中での重い展開はなかなか堪えるんですが読ませる力、魅力があるます。数巻以降はぐっと面白さが増します。
1巻はまだまだ序章で、主人公のくすぶっていた頃も描かれるのですが、主人公の追い詰められている感と心理描写が非常に秀逸。同じような立場の経験者(ニート経験者)はかなり共感する部分があるだろうし、現状ニートの人にとってはなかなか堪える描写の上手さだと感じる。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年2月23日に日本でレビュー済み
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※12巻まで読んでの感想です

ベースは戦争物ですがアプローチが独特で、主人公が自分の未熟さや社会の強い力にもがきながら成長していく物語って感じです。
シリアスなメインストーリーそのものも面白いですが、たまに出てくるシュールなシーンも絶妙です。笑

序章的な1巻〜3巻くらいまでは正直内容がめちゃくちゃ重くてげんなりしますが、段々と重い雰囲気は薄れてきますので最初はちょいと我慢がいるかも、です。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年3月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ニート経験の後に就職するも会社が倒産、再度無職になった主人公新田良太。インターネットで見かけた求人に応募し採用されます。しかし、そこは
自由戦士社、軍事サービスを提供する会社でした。
外国での就労、パソコンを使った研修、初めての売春宿と異国の洗礼を受けるものの、適応能力の高いアラタ。ついには、指導教官トレバーに認められるまでに能力を伸ばしました。ここまでは成り上がりサクセスものかと思うでしょう。しかし、前述のパソコンを使った研修が恐ろしいものだったのです。人は自身の理解の範疇を越えたところで起きる殺人にどう対応するのか、が本作のテーマです。見て見ぬふりで暮らせるか、それとも...?
2019年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あり得ないような感じだけど、あり得そうな感じでもある。もし自分がなったらどうなるだろう、と思わず考えてしまった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作についてはノータッチです。

非常に面白い。
直面する問題と、ソレに対する主人公の苦悩と決断、が小気味良く連続しており、
ご都合主義や考証不足などはあるにしても、登場人物の今後や、作品の結末が気になる作りになっています。
「人間がホッキョクグマに勝てるわけが無い」「幽波紋なんて存在するわけがない」
そういう感覚で漫画を読む方にはあまりお勧めできないですが、
「ほどほどにリアルな、フィクション漫画」としては十分に面白いです。
できれば一気に読みきりたい派なので、刊行ペースが唯一の不満です。
2020年2月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
難しいミリタリーものかと思ったけど解りやすい。
続きが気になります。