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ヴィンランド・サガ(15) (アフタヌーンKC) コミック – 2014/10/23
幸村 誠
(著)
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購入オプションとあわせ買い
奴隷の身分から解放されたトルフィンはヴィンランドへの遠征を前に、故郷のアイスランドに寄港する。そこで遠征の為に資金提供を求め、父・トールズと因縁の深い鉄鎖のハーフダンに資金提供の交渉をすることに!ハーフダンの息子・シグルドとの婚礼が決まったレイフの親戚・グズリーズが、トルフィンたちの船に乗せろと言い出して、シグルドとトルフィンの激烈バトルが始まる!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2014/10/23
- 寸法18.2 x 12.8 x 1.4 cm
- ISBN-104063879992
- ISBN-13978-4063879995
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著者について
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1976年神奈川県横浜市生まれ。SF漫画『プラネテス』(構談社)でデビュー。2002年第33回星雲賞コミック部門賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『家なき鳥、星をこえるプラネテス』(ISBN-10:4063647102)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年1月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み始めはよくわからなかったが、読んでいくうちにぐいぐい引き込まれる。そして、巻数が進んでいくうちに、深く考えさせられる。
2014年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長い放浪生活の末、ようやく故郷に帰り着いたトルフィンが、こんどは自らの意志で新天地ヴィンランドを開拓するため、出資者を募ることに。
ここから始まるのは戦争の中での命の遣り取りとも、奴隷としての労役とも違う「俗世」での闘いでしょう。
戦場で培った戦鬼のごとき強さも、数多の人生経験を経て辿り着いた聖人のような境地も、俗世間においては異物でしかありません。
打倒でも服従でもない手段によって、それぞれの利と安定を求める人々の中で如何にして我を通すか、それがトルフィンの新しい闘いです。
そこで物語に絡んでくるのが、トルフィン一家とも因縁浅からぬあの男。
父、トールズの陰から仰ぎ見ていた頃はただの悪役だった彼も、一人前の男となったトルフィンの視線からみれば、厳しい北方の地でしたたかに生き抜くひとりの男としての横顔が見えてくる。
更には新キャラ、幼き日のトルフィンのように遠い世界に思いを馳せる少女、グズリーズの登場。
彼女はまさに「俗世」のしきたりによって翻弄される人間であり、どうやら彼女が故郷編の核となりそうです。
本巻では大規模な戦闘や国家を巡る陰謀こそありませんが、トルフィンの過去と現在が繋がれ、その確かな成長と新たなる闘いが丁寧に描かれています。
ここから始まるのは戦争の中での命の遣り取りとも、奴隷としての労役とも違う「俗世」での闘いでしょう。
戦場で培った戦鬼のごとき強さも、数多の人生経験を経て辿り着いた聖人のような境地も、俗世間においては異物でしかありません。
打倒でも服従でもない手段によって、それぞれの利と安定を求める人々の中で如何にして我を通すか、それがトルフィンの新しい闘いです。
そこで物語に絡んでくるのが、トルフィン一家とも因縁浅からぬあの男。
父、トールズの陰から仰ぎ見ていた頃はただの悪役だった彼も、一人前の男となったトルフィンの視線からみれば、厳しい北方の地でしたたかに生き抜くひとりの男としての横顔が見えてくる。
更には新キャラ、幼き日のトルフィンのように遠い世界に思いを馳せる少女、グズリーズの登場。
彼女はまさに「俗世」のしきたりによって翻弄される人間であり、どうやら彼女が故郷編の核となりそうです。
本巻では大規模な戦闘や国家を巡る陰謀こそありませんが、トルフィンの過去と現在が繋がれ、その確かな成長と新たなる闘いが丁寧に描かれています。
2016年11月10日に日本でレビュー済み
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評価を入れさせるな。連続で読んでる最中に萎える。文字数は強制するしほんとにひどいアプリ
2014年11月25日に日本でレビュー済み
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遠い旅路を往くヴァイキング漫画15冊目。
村に帰ってきて、これまでの来た道を語り、行路としてヴィンランドをあげる。そしてその手段探し。
実に久しぶりに出てきたハーフダンは、なんというか、善人ではないが、持続可能な経営のために真っ当な人使いをしている、一廉の社長という感じ。その社長さんから見て、トールズも、トルフィンも、一目置かざる負えないのに、自分と価値観が違いすぎて気になる存在になっているというところか。
はかりかねるからクエストを1つ。
しかし故郷に戻って振り返るに、あの小僧がよもやここにたどり着くとは、という、お話のダイナミクス。
プラネテスも、あそこから始まったハチマキが、ああ悟るとはよもやだったし、精神の飛躍というのは、もしかすると1つのテーマなのかもしれない。
これまでのペースで書くなら、ここからも長そうだ。
村に帰ってきて、これまでの来た道を語り、行路としてヴィンランドをあげる。そしてその手段探し。
実に久しぶりに出てきたハーフダンは、なんというか、善人ではないが、持続可能な経営のために真っ当な人使いをしている、一廉の社長という感じ。その社長さんから見て、トールズも、トルフィンも、一目置かざる負えないのに、自分と価値観が違いすぎて気になる存在になっているというところか。
はかりかねるからクエストを1つ。
しかし故郷に戻って振り返るに、あの小僧がよもやここにたどり着くとは、という、お話のダイナミクス。
プラネテスも、あそこから始まったハチマキが、ああ悟るとはよもやだったし、精神の飛躍というのは、もしかすると1つのテーマなのかもしれない。
これまでのペースで書くなら、ここからも長そうだ。
2014年11月15日に日本でレビュー済み
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前巻で、大団円・最終回と言われてもおかしくない終わり方だったので、その後どう話が続いていくかは気になっていた。ヒロインらしいヒロインも15巻目にしてようやく登場、いよいよヴィンランドへ向かうことになるのかと思いきや、あらぬ方向に向かう羽目になりそうなトルフィン一行。まだまだ先は長そう。
アルフォンス・ミュシャを思わせるような表紙絵もいいし、話の展開はこれまでで一番牧歌的だったかも。それでもぐいぐい読ませるストーリーと相変わらずの画力は素晴らしい。いつも新しい巻が出るたびについ1巻から読み直してしまうけど、今回も久々登場のハーフダン、以前出てきたときはどんな風だったかなと、読み返しました。
さて、16巻が待ち遠しいな。
アルフォンス・ミュシャを思わせるような表紙絵もいいし、話の展開はこれまでで一番牧歌的だったかも。それでもぐいぐい読ませるストーリーと相変わらずの画力は素晴らしい。いつも新しい巻が出るたびについ1巻から読み直してしまうけど、今回も久々登場のハーフダン、以前出てきたときはどんな風だったかなと、読み返しました。
さて、16巻が待ち遠しいな。
2014年12月7日に日本でレビュー済み
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相変わらず面白い。続きが楽しみです。
完結まであと何年掛かるか気がかりですが…
完結まであと何年掛かるか気がかりですが…
2014年12月16日に日本でレビュー済み
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引き続き面白い
国づくり編の序章といったところです。
一波乱ありそうな予感。
国づくり編の序章といったところです。
一波乱ありそうな予感。
2019年7月14日に日本でレビュー済み
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本巻はヴィンランドに旅立つために出資金を貰いにハーフダンの所に訪れる話です。
ハーフダンはトルフィンが少年の時に、脱走奴隷が出た時に追ってきた金貸しです。
冷酷なハーフダンとの再会と、ハーフダンの息子のジグルドが出てきます。
訪れた時期ではジグルドの結婚式当日でした。嫁として出てきた子は旅に出たい思いが強く波乱が起きます。
その波乱とトルフィン一行との絡みが目が離せません。
ハーフダンはトルフィンが少年の時に、脱走奴隷が出た時に追ってきた金貸しです。
冷酷なハーフダンとの再会と、ハーフダンの息子のジグルドが出てきます。
訪れた時期ではジグルドの結婚式当日でした。嫁として出てきた子は旅に出たい思いが強く波乱が起きます。
その波乱とトルフィン一行との絡みが目が離せません。