キャラが、生きて歳をとっている
あのコミュ障気味だった久我山が
仕事を頑張り、キャバの味を覚え
斑目に、道を説くアドバイスをした
このシーンをみて、自分も歳をとったな
と痛感した
俺も、久我山が学生の頃は高校生でした
げんしけんのキャラはもはや、同級生みたいなもんです
皆に幸せになってほしいよ
いや、久我山、ほんといい奴に成長した。
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げんしけん 二代目の八(17) (アフタヌーンKC) コミック – 2014/12/22
木尾 士目
(著)
開き直った波戸くんのもと、斑目の周りのハーレムは維持されることになった。吉武妹の再登場を経て、バレンタインデーにも一波乱! そして斑目は深く悩むことに……。そこに現れるのは笹原の妹・恵子。彼女が働くキャバクラへ斑目が突撃!? 毎度おなじみ、単行本でしか読めない各話のその後を描いた4コマなど、描き下ろしのおまけページも大量に収録! 今巻は4コマ以外のおまけマンガが2本立ての大増量!!
- 本の長さ178ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2014/12/22
- 寸法13 x 1.4 x 18.3 cm
- ISBN-104063880214
- ISBN-13978-4063880212
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2014/12/22)
- 発売日 : 2014/12/22
- 言語 : 日本語
- コミック : 178ページ
- ISBN-10 : 4063880214
- ISBN-13 : 978-4063880212
- 寸法 : 13 x 1.4 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 129,923位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
そりゃぁスタートからしたら随分時間は経っているがそれにしてもまさかこんな感じに皆歳を取り、成長なんだか堕落なんだかキャバクラ凸会が来る事になるとは…!
読んでいる途中で何度
「ダメだ!こいつは男!こいつは男だぞ!?」
「ダメだ!こいつは笹妹!こいつは笹妹だぞ!?」
と思ったことか…!
個人的には斑目はスーと、矢島が波戸とくっつく展開がいいな~?
読んでいる途中で何度
「ダメだ!こいつは男!こいつは男だぞ!?」
「ダメだ!こいつは笹妹!こいつは笹妹だぞ!?」
と思ったことか…!
個人的には斑目はスーと、矢島が波戸とくっつく展開がいいな~?
2014年12月22日に日本でレビュー済み
いやー、いたたまれない(笑)
読んでいて一番いたたまれない巻でした。
斑目ハーレム展開中ですが、16巻でスルーした方も多い笹妹=恵子が動きます。
ハーレム展開の中では、アンジェラは発火点。
起爆剤となり得るのは恵子であるのは16巻であきらか(銭湯の女湯トーク等)。
波戸くんに対して彼女の感情がブレないのも好感もてますね。
一個人として、波戸くんを見ていることも。
このお話、木尾先生の中では「斑目に関しては着地点は見えている」と
アフタヌーン本誌でサラッと書かれていましたが、
恵子の今回の立ち回りは、いろいろ考えさせられました。
波戸くんにムカつくのはよくわかるなー
斑目さん乙。
読んでいて一番いたたまれない巻でした。
斑目ハーレム展開中ですが、16巻でスルーした方も多い笹妹=恵子が動きます。
ハーレム展開の中では、アンジェラは発火点。
起爆剤となり得るのは恵子であるのは16巻であきらか(銭湯の女湯トーク等)。
波戸くんに対して彼女の感情がブレないのも好感もてますね。
一個人として、波戸くんを見ていることも。
このお話、木尾先生の中では「斑目に関しては着地点は見えている」と
アフタヌーン本誌でサラッと書かれていましたが、
恵子の今回の立ち回りは、いろいろ考えさせられました。
波戸くんにムカつくのはよくわかるなー
斑目さん乙。
2015年5月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分的には嫌いな展開じゃないけど
げんしけん1代目の頃からの雰囲気が好きで読み始めたので
この展開には、未だにしっくりこないです。
初期の頃は波戸君が好きで応援してたのに
女の腐ったような様子に、徐々に嫌悪感が出てきてしまった。。。
でもそれが、作者の思惑通りなのでしょうね。
やはり続きが気になってしまうし、とても上手いです。
げんしけん1代目の頃からの雰囲気が好きで読み始めたので
この展開には、未だにしっくりこないです。
初期の頃は波戸君が好きで応援してたのに
女の腐ったような様子に、徐々に嫌悪感が出てきてしまった。。。
でもそれが、作者の思惑通りなのでしょうね。
やはり続きが気になってしまうし、とても上手いです。
2015年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
斑目と波戸くんと笹原妹の恋模様が、見ていて楽しすぎます。個人的には大満足
一方で、斑目の恋物語に興味がない方、げんしけん初期の頃の作風が好きな方からすると、あまり楽しめないのではないかなと思います。
一番みんなが幸せになれるのは、斑目と笹原妹がくっつく事なのかなと思いつつ、さてどうなるんでしょう。
そして、この恋模様に決着が付いたら恐らく「げんしけん」作品は完結になりそうな予感。どんなENDを迎えるのか、次巻も楽しみにしています。
一方で、斑目の恋物語に興味がない方、げんしけん初期の頃の作風が好きな方からすると、あまり楽しめないのではないかなと思います。
一番みんなが幸せになれるのは、斑目と笹原妹がくっつく事なのかなと思いつつ、さてどうなるんでしょう。
そして、この恋模様に決着が付いたら恐らく「げんしけん」作品は完結になりそうな予感。どんなENDを迎えるのか、次巻も楽しみにしています。
2015年4月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
木尾先生のSpotted Flowerからげんしけんを知りました。今回は笹妹回ですね。らしいといえばらしい展開に一安心(笹妹はこうでないと)ですが、斑目の女性不信をさらに悪化させて恋敵(波戸くん)を利するだけじゃないかと。次巻が待ち遠しいです。
2015年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色々おいしすぎるキャラですね、大好きです。
モテキばなしはあとどれくらい続くんでしょうか。
モテキばなしはあとどれくらい続くんでしょうか。
2015年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前楽しく読んでたげんしけんとは違う方向に進んでいるような気がした。
自分の知らない(オタク系?)文化をこのマンガで知って面白いと思って読んでいた。
ハトが女装するのはまぁ良いとして、
自分の中のもうひとつの人格(?ハダカで浮いてる奴)と会話してるのがちょっと気持ち悪いと思っていた。
マダラメハーレムは話しの広げ方としてアリだとは思うけども、
ハトの気持ちにグイグイフォーカスされてもBLに興味無い自分にはさっぱり理解出来ないし、長い。
非オタ恵子の行動で対照を見せてるのかも知れないけど、えげつなさが際立っていて
私個人の「読みたいげんしけん」との格差が大きくなった気がした。
まー、、、ここまでややこしくなってはいよいよサークル存亡の危機では?
というところからマダラメがどう決着つけるのか、気になるので次も買って読むと思う。
クガピーがしっかり社会人で、意外と頼れるやつになっててホッコリしました。
自分の知らない(オタク系?)文化をこのマンガで知って面白いと思って読んでいた。
ハトが女装するのはまぁ良いとして、
自分の中のもうひとつの人格(?ハダカで浮いてる奴)と会話してるのがちょっと気持ち悪いと思っていた。
マダラメハーレムは話しの広げ方としてアリだとは思うけども、
ハトの気持ちにグイグイフォーカスされてもBLに興味無い自分にはさっぱり理解出来ないし、長い。
非オタ恵子の行動で対照を見せてるのかも知れないけど、えげつなさが際立っていて
私個人の「読みたいげんしけん」との格差が大きくなった気がした。
まー、、、ここまでややこしくなってはいよいよサークル存亡の危機では?
というところからマダラメがどう決着つけるのか、気になるので次も買って読むと思う。
クガピーがしっかり社会人で、意外と頼れるやつになっててホッコリしました。