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ランド(1) (モーニング KC) コミック – 2015/4/23
山下 和美
(著)
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その村では、人は必ず50歳で死を迎える。
村人を縛るしきたり、
「あの世」と呼ばれる山の向こう。
双子の姉を生け贄に
捧げられた少女・杏。
獣の皮をかぶった役人達が取り仕切る
「この世」と呼ばれる村で
神に見守られて暮らす人々。
そして、不思議な山の民。
杏が見つめる先には
希望も絶望もある。
この物語で描くのは
山下和美が抱く、
日本という国への
不安。
『天才 柳沢教授の生活』『不思議な少年』で人間を見つめ続けてきた山下和美が挑む新境地。この閉ざされた村が舞台の物語で描き出そうとするのは、人間社会の恐ろしさと生きることへの希望。NHK『浦沢直樹の漫勉』での”産みの苦しみ”の姿も話題を呼んだ本作は、著者自らも「はじめての挑戦」という意欲作です。
村人を縛るしきたり、
「あの世」と呼ばれる山の向こう。
双子の姉を生け贄に
捧げられた少女・杏。
獣の皮をかぶった役人達が取り仕切る
「この世」と呼ばれる村で
神に見守られて暮らす人々。
そして、不思議な山の民。
杏が見つめる先には
希望も絶望もある。
この物語で描くのは
山下和美が抱く、
日本という国への
不安。
『天才 柳沢教授の生活』『不思議な少年』で人間を見つめ続けてきた山下和美が挑む新境地。この閉ざされた村が舞台の物語で描き出そうとするのは、人間社会の恐ろしさと生きることへの希望。NHK『浦沢直樹の漫勉』での”産みの苦しみ”の姿も話題を呼んだ本作は、著者自らも「はじめての挑戦」という意欲作です。
- 本の長さ368ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2015/4/23
- 寸法13 x 2.6 x 18.3 cm
- ISBN-104063884023
- ISBN-13978-4063884029
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商品の説明
著者について
山下 和美
1980年、週刊マーガレットからデビュー。主に少女マンガ誌を中心に活躍していたが、『天才柳沢教授の生活』でモーニングに不定期連載を開始。以後、女性に限らず、男性からも支持され、幅広い人気を得る。現在は、『数寄です!』を「YOU」(集英社)に連載中。「教授」と並ぶもうひとつのライフワーク『不思議な少年』も不定期連載中。
「山下和美公式サイト 天才柳沢教授ゼミナール」
http://home.b01.itscom.net/kyoju/
1980年、週刊マーガレットからデビュー。主に少女マンガ誌を中心に活躍していたが、『天才柳沢教授の生活』でモーニングに不定期連載を開始。以後、女性に限らず、男性からも支持され、幅広い人気を得る。現在は、『数寄です!』を「YOU」(集英社)に連載中。「教授」と並ぶもうひとつのライフワーク『不思議な少年』も不定期連載中。
「山下和美公式サイト 天才柳沢教授ゼミナール」
http://home.b01.itscom.net/kyoju/
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2015/4/23)
- 発売日 : 2015/4/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 368ページ
- ISBN-10 : 4063884023
- ISBN-13 : 978-4063884029
- 寸法 : 13 x 2.6 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 50,113位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年4月28日に日本でレビュー済み
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続きが読みたい!この先がどうなるのか楽しみです。2巻以降も購入したいです
2023年12月17日に日本でレビュー済み
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謎が非常に多く、特にラストシーンが衝撃でした。次巻が気になります。
2020年7月24日に日本でレビュー済み
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民俗学×SFファンタジー、深みのある作品で、読む手が止まらなくなりました。
2021年7月10日に日本でレビュー済み
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少女漫画的な線の細い人物描写と、詩のような含みの多いセリフが特徴的。
2019年10月14日に日本でレビュー済み
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お気に入りの漫画家なのでいつも満足です。
2018年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
天才、山下和美作品です。
ネタバレになるので詳細は言えませんが、世界設定は映画や小説でも良くあるものと(5巻まで読んで)似ているのに
視点や描き方がすごく新鮮で好きです。
ネタバレになるので詳細は言えませんが、世界設定は映画や小説でも良くあるものと(5巻まで読んで)似ているのに
視点や描き方がすごく新鮮で好きです。
2018年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
てっきり近代の寒村を舞台にした因習にまつわる話かと思っていました。導入部で心象風景だと思っていた四つ神様の像が、話が進むうちに実体だとわかったり、超能力をつかう子供たちが出てきたり、怪しい伏線がいたるところにはりめぐらされています。そのうえ、1巻の最後の最後で都会のビル群がでてきました。想像の斜め上を行く展開ですね。次巻が楽しみです。
2017年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
twitterで紹介されていて試し読みしましたがこれは面白い。引き込まれました。
早速続きも読まなくては。
早速続きも読まなくては。