アニメが始まるので要チェック!だと思い、単行本の方にも
気持ちが動きました。
買って良かった!です!!
面白い!一気読みでした。
アニメもすごく楽しみにしています。
単行本は今後も買っていきます!

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デビルズライン(4) (モーニング KC) コミック – 2015/1/23
花田 陵
(著)
この商品はセット買いができます
『デビルズライン 1-14巻 新品セット』 こちらをチェック
人と鬼とのハーフ・安斎との関係が微妙な中、女子大学院生つかさは、鬼のせん滅を目論む組織の人間に拉致される。だが、彼らも組織から逃亡中の身だった--。組織の追手に追い詰められられるつかさ。愛する人の命が奪われようとする刹那、安斎の中の「鬼」が覚醒する。
愛と欲望、暴力と献身が交錯する新・吸血鬼漫画。人と鬼とのハーフ・安斎との関係が微妙な中、女子大学院生つかさは、鬼のせん滅を目論む組織の人間に拉致される。だが、彼らも組織から逃亡中の身だった--。組織の追手に追い詰められるつかさ。愛する人の命が奪われようとする刹那、安斎の中の「鬼」が覚醒する。
愛と欲望、暴力と献身が交錯する新・吸血鬼漫画。人と鬼とのハーフ・安斎との関係が微妙な中、女子大学院生つかさは、鬼のせん滅を目論む組織の人間に拉致される。だが、彼らも組織から逃亡中の身だった--。組織の追手に追い詰められるつかさ。愛する人の命が奪われようとする刹那、安斎の中の「鬼」が覚醒する。
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2015/1/23
- 寸法13 x 1.5 x 18.3 cm
- ISBN-10406388418X
- ISBN-13978-4063884180
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商品の説明
著者について
花田 陵
2013年3月『デビルズライン』で連載デビュー(掲載誌『モーニング・ツー』)。小食系で草食系。
2013年3月『デビルズライン』で連載デビュー(掲載誌『モーニング・ツー』)。小食系で草食系。
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表紙が相変わらず素敵。
ストーリーも引き込まれます。
続きが気になってしかたない。
不思議な魅力の漫画だなと思います。
ストーリーも引き込まれます。
続きが気になってしかたない。
不思議な魅力の漫画だなと思います。
2015年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待通りの面白さでした!全巻揃えたほうがいい作品だと思います!
2015年1月23日に日本でレビュー済み
つかさを傷つけたくない、トラブルに巻き込みたくない
という気持ちから安斎はつかさと距離を置き、また
つかさを安全なところに留まらせようとします。
しかし、つかさは謎の組織の内紛に巻き込まれ、人質に
なってしまいます。組織の秘密を知ったつかさは
至近距離から拳銃で撃たれてしまいます。
それを間近に目撃した安斎は覚醒し、一気に鬼になって
しまいます。しかし、決してつかさの血を欲した訳ではなく
窓から落ちるつかさを抱き、(表紙絵のように)伸びた爪で
壁にしがみつくのでした。その2人を別の狙撃手が
狙っていて・・・。
その後、謎の組織がつかさを襲って来るかもしれない
不安を抱えつつ、安斎とつかさの二人きりの時間が流れ
ます。174ページ中段のセリフ、感動しました!!
あと3点書かせて下さい。
・安斎の右手の中指にしている指輪、これがこの後の
ストーリーにつながるような気がしています。
・ある会議があるらしいのですが、その代表に安斎
という女性が登場します。(お母さん?)
・いつもどおりカバー下、ご確認下さい! w
買って下さい! ☆5つです!!
という気持ちから安斎はつかさと距離を置き、また
つかさを安全なところに留まらせようとします。
しかし、つかさは謎の組織の内紛に巻き込まれ、人質に
なってしまいます。組織の秘密を知ったつかさは
至近距離から拳銃で撃たれてしまいます。
それを間近に目撃した安斎は覚醒し、一気に鬼になって
しまいます。しかし、決してつかさの血を欲した訳ではなく
窓から落ちるつかさを抱き、(表紙絵のように)伸びた爪で
壁にしがみつくのでした。その2人を別の狙撃手が
狙っていて・・・。
その後、謎の組織がつかさを襲って来るかもしれない
不安を抱えつつ、安斎とつかさの二人きりの時間が流れ
ます。174ページ中段のセリフ、感動しました!!
あと3点書かせて下さい。
・安斎の右手の中指にしている指輪、これがこの後の
ストーリーにつながるような気がしています。
・ある会議があるらしいのですが、その代表に安斎
という女性が登場します。(お母さん?)
・いつもどおりカバー下、ご確認下さい! w
買って下さい! ☆5つです!!
2018年5月21日に日本でレビュー済み
最新11巻を読み終えて、再度この4巻に目を通しています。
(よってネタバレあり)
今後の展開の伏線となる場面があります。
安斎さんに、俺に咬まれると痛いぞ、と心配されたつかさが
「体の痛みはたいしたことないけど 一緒にいられない方がずっと辛い」
と答えます。
それを聞いた安斎さんは、つかさのことを『嘘を言わない』『素直』な人間だと感じます。
つかさが口先だけでなく、本当に嘘も迷いもない真っ直ぐな心で、ブレない愛情を安斎さんに注ぐ献身の展開がこの暫く後に待ち構えています。
それを読んだ後に、この巻のこの場面を再読すると、グッときます。
(よってネタバレあり)
今後の展開の伏線となる場面があります。
安斎さんに、俺に咬まれると痛いぞ、と心配されたつかさが
「体の痛みはたいしたことないけど 一緒にいられない方がずっと辛い」
と答えます。
それを聞いた安斎さんは、つかさのことを『嘘を言わない』『素直』な人間だと感じます。
つかさが口先だけでなく、本当に嘘も迷いもない真っ直ぐな心で、ブレない愛情を安斎さんに注ぐ献身の展開がこの暫く後に待ち構えています。
それを読んだ後に、この巻のこの場面を再読すると、グッときます。
2015年2月22日に日本でレビュー済み
全体の要約を他の方がされてるので、個人的な感想&もう一つの見所を書かせて頂きます。
ネタバレしてほしくない方はご注意を。
今巻は、様々な点で大きな展開を迎えます。
その中で(個人的に)気になった点は、
●安斎とつかさの関係が大きく一歩を踏み出した事。
●公安に内通者がいた事。(菊原-02-除く)
→今までの安斎とつかさは、安斎が自分が鬼であること、それ故につかさを傷つけてしまうのではないか、と恐れてつかさを遠ざけていました。ですがクレーマン(片眼が赤い男性)の言葉、つかさの言葉、行動により、やっと自分自身と、その気持ち、そしてつかさに向き合います。この描写が、ありきたりではあるけどとても好きです。異種間(?)、特に片方が片方に危害を加える可能性のある種同士の恋愛は、種の壁を乗り越える過程がとても好きなので。
→二つ目の●は、ある程度予想はついていた方も多いでしょう。私もそうでした。でも、やっぱり心のどこかにいて欲しくない、と思う所もありました。ですが、残念ながら、内通者がいました。個人的に一番好きかなぁと思っていたキャラだったので、ショックが大きかったです。誰だったとしても辛かったとは思いますが。
他にも気になる点が多く、これからどうなっていくのか、気になります。
また、この巻の末には、内通者含むテロリストサイドの話があります。これがあるかないかで大分評価が変わったと思えるくらい好きな話です。ジューゴもいます。イレブンが可愛いです。そして内通者がイケメンでした。満足です。
キャラの描き分けと、手と頭の大きさが徐々に改善されてきているように思います。
3巻まで読んだ方は、買ってみて損はないと思います。
ネタバレしてほしくない方はご注意を。
今巻は、様々な点で大きな展開を迎えます。
その中で(個人的に)気になった点は、
●安斎とつかさの関係が大きく一歩を踏み出した事。
●公安に内通者がいた事。(菊原-02-除く)
→今までの安斎とつかさは、安斎が自分が鬼であること、それ故につかさを傷つけてしまうのではないか、と恐れてつかさを遠ざけていました。ですがクレーマン(片眼が赤い男性)の言葉、つかさの言葉、行動により、やっと自分自身と、その気持ち、そしてつかさに向き合います。この描写が、ありきたりではあるけどとても好きです。異種間(?)、特に片方が片方に危害を加える可能性のある種同士の恋愛は、種の壁を乗り越える過程がとても好きなので。
→二つ目の●は、ある程度予想はついていた方も多いでしょう。私もそうでした。でも、やっぱり心のどこかにいて欲しくない、と思う所もありました。ですが、残念ながら、内通者がいました。個人的に一番好きかなぁと思っていたキャラだったので、ショックが大きかったです。誰だったとしても辛かったとは思いますが。
他にも気になる点が多く、これからどうなっていくのか、気になります。
また、この巻の末には、内通者含むテロリストサイドの話があります。これがあるかないかで大分評価が変わったと思えるくらい好きな話です。ジューゴもいます。イレブンが可愛いです。そして内通者がイケメンでした。満足です。
キャラの描き分けと、手と頭の大きさが徐々に改善されてきているように思います。
3巻まで読んだ方は、買ってみて損はないと思います。
2015年5月31日に日本でレビュー済み
青年マンガなのに胸キュンしました…
床にのたうち回るくらい、胸キュンです(笑)
青年マンガらしい迫力があるのに、まるで少女マンガのようなトキメキが満載の巻でした。
伏線や謎も多くあり、裏切りや絆や驚愕もお腹いっぱい楽しめます。
何より、安斎とつかさの歩み寄りが切なくて可愛くて、読んでいてにやけました…
絵もどんどん上手くなっていますね!
作者さん、応援してます!これからもトキメキを期待してます!(笑)
床にのたうち回るくらい、胸キュンです(笑)
青年マンガらしい迫力があるのに、まるで少女マンガのようなトキメキが満載の巻でした。
伏線や謎も多くあり、裏切りや絆や驚愕もお腹いっぱい楽しめます。
何より、安斎とつかさの歩み寄りが切なくて可愛くて、読んでいてにやけました…
絵もどんどん上手くなっていますね!
作者さん、応援してます!これからもトキメキを期待してます!(笑)