4巻まで色々と試されているのか、5巻から一気におもしろくなります
日常好きなら、最初は「あれー?」って思うかもしれないですが
4巻あたりから「おっ」って思い出して
5巻からめっちゃ面白くなってきて読み直したくなります、これは可能なら本棚に置いておきたい漫画
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CITY(1) (モーニング KC) コミック – 2017/3/23
あらゐ けいいち
(著)
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『CITY 1-12巻 新品セット 』 こちらをチェック
一文無しの大学生・南雲の行くところ必ず何かが起こる。普通のCITYに住むちょっと普通じゃない人々。彼女が走ればCITYは回る、皆が繋がる。あらゐけいいちワールド全開のガールズ・ラン・コメディ開幕!
- 本の長さ164ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2017/3/23
- 寸法13 x 1.2 x 18.3 cm
- ISBN-104063887081
- ISBN-13978-4063887082
新品まとめ買い CITY
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商品の説明
著者について
あらゐ けいいち
1977年生まれ。群馬県出身。2006年に「コミックフラッパー」にてデビュー。その後、「月刊少年エース」にて同年、『日常』を連載開始。同作は2011年にテレビアニメ化もされ、2012年には『日常 Eテレ版』としてNHK Eテレでも放送。大きな反響を呼んだ。
2015年『日常』連載終了後、約1年の準備期間を経て「モーニング」にて週刊連載『CITY』を開始!
1977年生まれ。群馬県出身。2006年に「コミックフラッパー」にてデビュー。その後、「月刊少年エース」にて同年、『日常』を連載開始。同作は2011年にテレビアニメ化もされ、2012年には『日常 Eテレ版』としてNHK Eテレでも放送。大きな反響を呼んだ。
2015年『日常』連載終了後、約1年の準備期間を経て「モーニング」にて週刊連載『CITY』を開始!
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2017/3/23)
- 発売日 : 2017/3/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 164ページ
- ISBN-10 : 4063887081
- ISBN-13 : 978-4063887082
- 寸法 : 13 x 1.2 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 97,841位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
5 星
待ちに待った漫画!
日常から読んでいますが、さすがあらゐ けいいち先生の描かれる漫画だと思いました。あーこの感じ、ってなると思います。初回限定特典のステッカーがかわいい。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハイテンションで楽しめせてくれるコミックです。内容が飽きさせないようなハイテンションなので楽しく読ませてもらいました!ぜひどうぞ〜!
2020年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日常のアニメが好きだったのでこの作者の漫画を初めて購入
作者の良いところ出てると思います。ハマれます。
作者の良いところ出てると思います。ハマれます。
2021年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ある町で起こる様々な出来事を描いた非日常系?漫画。
絵は前作の日常よりも丁寧になったが、シュールギャグの質は下がった印象。
あちらと比べるとちょっと物足りなかった。
作者のファンにならおすすめできるが、そうでない人は購入を見送った方が無難。
絵は前作の日常よりも丁寧になったが、シュールギャグの質は下がった印象。
あちらと比べるとちょっと物足りなかった。
作者のファンにならおすすめできるが、そうでない人は購入を見送った方が無難。
2018年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無料だったので、なんだこれと思いながら会社のランチ時間に読みました。
なんだかほっこりした気分になり、肩の荷が降りた気分です。
良いマンガですね。
なんだかほっこりした気分になり、肩の荷が降りた気分です。
良いマンガですね。
2017年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ものすごく疾走感がある作品です。
お笑い好きなら斜に構えてないで読んだ方が良い。
外さないから。
演出効果も様々で、ページをめくっていても飽きません。
文句なしでオススメします。
お笑い好きなら斜に構えてないで読んだ方が良い。
外さないから。
演出効果も様々で、ページをめくっていても飽きません。
文句なしでオススメします。
2018年11月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「CITY」の読者の中には「日常」を既に読んでいる方も多いと思う。
つまり「日常」的な世界観を既に知っていて、その上で「CITY」を読むワケだ。
すると、そういう世界観への免疫が出来ちゃってるから、まっさらな状態で「CITY」を読むよりインパクトは薄い。
「大好きな『日常』の世界観、再び、ああ良いなぁ」と思うヒトと、「ああ、この世界観なら既に知ってるからなぁ」と思うヒトに分かれるとは思うけど。
でも、両者とも「なんだ!?この世界観は!?」とはならない。
私は前者かな。
既に知ってる世界観だけど、やっぱり良い。インパクトがない分、☆は1個減だけどね。
つまり「日常」的な世界観を既に知っていて、その上で「CITY」を読むワケだ。
すると、そういう世界観への免疫が出来ちゃってるから、まっさらな状態で「CITY」を読むよりインパクトは薄い。
「大好きな『日常』の世界観、再び、ああ良いなぁ」と思うヒトと、「ああ、この世界観なら既に知ってるからなぁ」と思うヒトに分かれるとは思うけど。
でも、両者とも「なんだ!?この世界観は!?」とはならない。
私は前者かな。
既に知ってる世界観だけど、やっぱり良い。インパクトがない分、☆は1個減だけどね。
2017年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんでしょ、ほこほこします。
なんでしょ、ニヤニヤします。
なんてしょ、懐かしいです。
日常が終わって、新しい日常がやってきました。
新しい日常に、昔の日常がやってきそうです。
愉しみです!
なんでしょ、ニヤニヤします。
なんてしょ、懐かしいです。
日常が終わって、新しい日常がやってきました。
新しい日常に、昔の日常がやってきそうです。
愉しみです!