姫ちゃんのために一生懸命なお父さんがやることなすこと誤解を受けるところが笑える。
ちょいちょい漫画家をディスっている自虐ネタも面白い!
姫ちゃんの『お父さんと二人っきりがいい』には、お父さんの気持ちがわかる気がする。
なんだかんだで漫画家の顔とお父さんの顔をいい感じに使い分けて進んでいるのを楽しめる。
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かくしごと(2) (KCデラックス) コミック – 2016/10/17
久米田 康治
(著)
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『かくしごと 全12巻 新品セット 』 こちらをチェック
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漫画家の後藤可久士先生は、娘の姫ちゃんのこととたると超がつくほど心配性。後藤プロの若手スタッフたちや、ご近所の女性の皆様を巻き込んで、毎日がトラブルの連続! 成長した18歳の姫ちゃんの、謎多き過去をめぐる旅の続編も、フルカラー8Pで描き下ろし収録!久米田康治のおまけエッセイ「描く仕事の本当のところを書く仕事」も1巻に続き、大好評掲載です!
- 本の長さ168ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2016/10/17
- 寸法13 x 1.2 x 18 cm
- ISBN-104063930297
- ISBN-13978-4063930290
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商品の説明
著者について
久米田 康治
出身:神奈川県、デビュー:1990年 『行け!! 南国アイスホッケー部』第27回新人コミック大賞(小学館)で入賞。1991年 週刊少年サンデー15号より『行け!! 南国アイスホッケー部』を初連載。受賞歴 :『かってに改蔵』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート)・『さよなら絶望先生』(平成19年度 第31回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『さよなら絶望先生』全30巻、『せっかち伯爵と時間どろぼう』全6巻。『なんくる姉さん』(原作担当/漫画・ヤス)1巻~(以下続刊)
出身:神奈川県、デビュー:1990年 『行け!! 南国アイスホッケー部』第27回新人コミック大賞(小学館)で入賞。1991年 週刊少年サンデー15号より『行け!! 南国アイスホッケー部』を初連載。受賞歴 :『かってに改蔵』(平成13年度 第25回講談社漫画賞・少年部門ノミネート)・『さよなら絶望先生』(平成19年度 第31回講談社漫画賞・少年部門受賞)、コミックス:『さよなら絶望先生』全30巻、『せっかち伯爵と時間どろぼう』全6巻。『なんくる姉さん』(原作担当/漫画・ヤス)1巻~(以下続刊)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2020年8月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
良い点は下ネタがまったくない事です。そして、おそらく、ラディカルなファンからすればこの巻から、当作者様の味が出てきたと思うのではないでしょうか。悪い点は誤解を生じさせはしないか、という事です。自分も多からず、当作者様の調子というかリズムに影響を受けています。だからこそです。当作者様の目線はそれなりに裏付けがあるからこそ、その「考え」を誤用しないように気をつけて読まねばならないと思いました。
気に入った点は述べると長くなりますが、この場所以外に当作者様とアクセスできそうな場が思いつかないのでここで述べさせていただきます。
先日、線が多く自分としては絵柄に相当の偏執を抱いているアニメ化したK.F先生の漫画を見ました。当作者様とは当作者様のキャラクターを登場させるほどの昵懇の仲だと思っているのですが、一介の読書として当作者様の抱く課題に自分なりに思う節があるので僭越ながら述べてみます。
当作品の中で、当作者様は「話と絵が合っていない」というコンプレックスを抱いていると述べていましたが、先に述べたK.F先生はなるほど話と絵があっています。しかし、自分はK.F先生の漫画は「線が多そうで後回しだな」と、今までまったく見てきませんでした。それなのにK.F先生はレガシーなるものを築いてらっしゃる。その違いは何か。当作者様は「絵に話を合わせ」る、と思っていらっしゃるのではありませんか?逆に考えて「話に絵を合わせ」て、みてはどうでしょうか?まだ読了していないので無責任な提案ですが、ゲーテ辺りなどはいいかと思います。「ファウスト」は某人気コンビが使ってしまったので「若きウェルテルの悩み」辺りはイケるんじゃないかと思います。冒頭にゲーテが「いつも傍らに置き導としてくれ」的な事を書いているので、レガシーにはもってこいじゃないでしょうか。でもやっぱり売り上げですよねぇ・・・
また次も僭越ながら技術的な面からの進言です。自分もやはり、K.F先生には大物感を感じます。当作者様とK.F先生が同じ誌上に出ているときにも見かけましたが、当時の自分は「小学生探偵」や「魔物の子供」に目を奪われてしまっていました。それでも、当作者様の絵は「スッキリ」していて「キレイ」だな、と思っていました。一方、K.F先生の絵はこういったら失礼ですが「線が多く」、「完成原稿?」と、思っちゃうほどでした。そこでも自分は大きな差があるんじゃないかと自分は思います。K.F先生は「流れ」で描いてると思うのです。その点、当作者様は空中殺法的だと思うです。むしろ後者の方が難しいと思います。ですのであとは川に足を浸して「流れ」を感じることが大切だと思います。
この作品をオススメするのは当作者様に興味がある方、または「ほのぼの」したい方などです。
いずれにしても、ご無理をなさらずにご自愛しながら仕事に励んでいただければと思います。
(^O^)
気に入った点は述べると長くなりますが、この場所以外に当作者様とアクセスできそうな場が思いつかないのでここで述べさせていただきます。
先日、線が多く自分としては絵柄に相当の偏執を抱いているアニメ化したK.F先生の漫画を見ました。当作者様とは当作者様のキャラクターを登場させるほどの昵懇の仲だと思っているのですが、一介の読書として当作者様の抱く課題に自分なりに思う節があるので僭越ながら述べてみます。
当作品の中で、当作者様は「話と絵が合っていない」というコンプレックスを抱いていると述べていましたが、先に述べたK.F先生はなるほど話と絵があっています。しかし、自分はK.F先生の漫画は「線が多そうで後回しだな」と、今までまったく見てきませんでした。それなのにK.F先生はレガシーなるものを築いてらっしゃる。その違いは何か。当作者様は「絵に話を合わせ」る、と思っていらっしゃるのではありませんか?逆に考えて「話に絵を合わせ」て、みてはどうでしょうか?まだ読了していないので無責任な提案ですが、ゲーテ辺りなどはいいかと思います。「ファウスト」は某人気コンビが使ってしまったので「若きウェルテルの悩み」辺りはイケるんじゃないかと思います。冒頭にゲーテが「いつも傍らに置き導としてくれ」的な事を書いているので、レガシーにはもってこいじゃないでしょうか。でもやっぱり売り上げですよねぇ・・・
また次も僭越ながら技術的な面からの進言です。自分もやはり、K.F先生には大物感を感じます。当作者様とK.F先生が同じ誌上に出ているときにも見かけましたが、当時の自分は「小学生探偵」や「魔物の子供」に目を奪われてしまっていました。それでも、当作者様の絵は「スッキリ」していて「キレイ」だな、と思っていました。一方、K.F先生の絵はこういったら失礼ですが「線が多く」、「完成原稿?」と、思っちゃうほどでした。そこでも自分は大きな差があるんじゃないかと自分は思います。K.F先生は「流れ」で描いてると思うのです。その点、当作者様は空中殺法的だと思うです。むしろ後者の方が難しいと思います。ですのであとは川に足を浸して「流れ」を感じることが大切だと思います。
この作品をオススメするのは当作者様に興味がある方、または「ほのぼの」したい方などです。
いずれにしても、ご無理をなさらずにご自愛しながら仕事に励んでいただければと思います。
(^O^)
2020年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
作者によるとアニメ化のため2巻引き延ばしたそうですが、私はアニメ化されて目に留まらなかったら読んでない作品なので、引き延ばされてよかったです。
12巻できっちり終わる作品です。
12巻できっちり終わる作品です。
2019年1月12日に日本でレビュー済み
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10年来のファンだが、久米田康治は50を過ぎてなお進化し続けていると確信した巻だった。
後藤先生がカンヅメになる話の構成は白眉。
後藤先生がカンヅメになる話の構成は白眉。
2018年5月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これ、めっちゃ好きやわ
仕事論と、父娘の関係は、めっちゃつぼてますり
仕事論と、父娘の関係は、めっちゃつぼてますり
2022年9月3日に日本でレビュー済み
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タイトルと絵面が気になったので読んでみました。
ネタバレになるのかもしれませんので、詳しくは書きませんが家庭的な感じがしてとてもほのぼのしました。
勘違いした私は、汚れてしまっていたようです。
ネタバレになるのかもしれませんので、詳しくは書きませんが家庭的な感じがしてとてもほのぼのしました。
勘違いした私は、汚れてしまっていたようです。