この作者がこんな主人公を作り出せるとは思ってもみなかった。
でも、王道な前向き主人公で、楽しいです。
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UQ HOLDER!(1) (講談社コミックス) コミック – 2013/12/17
赤松 健
(著)
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都に行って一旗揚げる! それが近衛刀太のでっかい夢。村長が課した旅立ちの条件は、育ての親であり、優れた魔法の使い手、雪姫を倒してみせること。雪姫に挑戦する日々を送っていた刀太だが、2人の前に現れた賞金稼ぎとの戦いによって、自分が“不死身”の存在であることを知る‥‥! 『ラブひな』『魔法先生ネギま!』の赤松健最新作は、“不死者”たちが躍動する近未来バトルファンタジー!!
都に行って一旗揚げる! それが近衛刀太の大きな夢。村長が課した旅立ちの条件は、育ての親であり、優れた魔法の使い手、雪姫を倒してみせること。雪姫に挑戦する日々を送っていた刀太だが、2人の前に現れた賞金稼ぎによって、平穏だった日々は終わりを告げる!
都に行って一旗揚げる! それが近衛刀太の大きな夢。村長が課した旅立ちの条件は、育ての親であり、優れた魔法の使い手、雪姫を倒してみせること。雪姫に挑戦する日々を送っていた刀太だが、2人の前に現れた賞金稼ぎによって、平穏だった日々は終わりを告げる!
- 本の長さ200ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2013/12/17
- 寸法11.3 x 1.3 x 17.3 cm
- ISBN-104063949907
- ISBN-13978-4063949902
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2013/12/17)
- 発売日 : 2013/12/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 200ページ
- ISBN-10 : 4063949907
- ISBN-13 : 978-4063949902
- 寸法 : 11.3 x 1.3 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 349,105位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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1968年生まれの漫画家。東京都出身。
海城高校、中央大学文学部国文学科を卒業。
1993年『ひと夏のKIDSゲーム』で、第50回少年マガジン新人賞と審査員特別賞をW受賞。
1994年『AIが止まらない!』を週刊少年マガジンで連載開始。週刊作家生活に入る。
1998年『ラブひな』が大ヒット。第25回講談社漫画賞の少年部門を受賞。TVアニメ化・ゲーム化・小説化・グッズ化などメディアミックスを幅広く展開。海外でも広く知られるようになる。
2003年『魔法先生ネギま!』も2度のTVアニメ化・OVA化・実写ドラマ化・多くのゲーム化に加え、キャラクターソングCDやアニメテーマ曲が大ヒット。オリコンのチャートを賑わせる現象にまで発展。
2010年、絶版漫画に広告をはさみ、ネットで無料配信する「株式会社Jコミ」を設立。代表取締役社長に就任。Winnyなどに広がる違法な漫画ファイルや新古書店に対抗しつつ、絶版書から収益を上げる画期的なシステムで話題になる。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年10月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もっと色気あるシーン作っても良さそう。
絵がちょっと古い感じがあるなぁ
絵がちょっと古い感じがあるなぁ
2018年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さほど期待せず
赤松センセの絵柄コレクション的に買ったら、ねぎま!の続編だったとは。しらんかった
(しかも、UQ「ホリデー」だと思ってた。遊休・悠久・有給の休日?w)
続編とはいえ、大きくタイムシフトしているので悠久の人以外は経過不明。
結構モヤモヤしますね。常に続きが気になります。
ねぎまは、前半はラブコメ過多、後半は少年ジャンプまがいの魔法バトル過多と、アグレッシブな変遷をしましたが
この作品は、ちょうど中央を歩いてるように見えます。
評価がいまいちなのは、バランスより偏っているほうが良いということかもしれませんが
ただまあ、ねぎまを最終巻まで楽しんだ人なら、続けて読んで損はしません。
ねぎまを最後まで読めなかった人は、この作品もたぶん無理です。
良くも悪くも続編ということです。
赤松センセの絵柄コレクション的に買ったら、ねぎま!の続編だったとは。しらんかった
(しかも、UQ「ホリデー」だと思ってた。遊休・悠久・有給の休日?w)
続編とはいえ、大きくタイムシフトしているので悠久の人以外は経過不明。
結構モヤモヤしますね。常に続きが気になります。
ねぎまは、前半はラブコメ過多、後半は少年ジャンプまがいの魔法バトル過多と、アグレッシブな変遷をしましたが
この作品は、ちょうど中央を歩いてるように見えます。
評価がいまいちなのは、バランスより偏っているほうが良いということかもしれませんが
ただまあ、ねぎまを最終巻まで楽しんだ人なら、続けて読んで損はしません。
ねぎまを最後まで読めなかった人は、この作品もたぶん無理です。
良くも悪くも続編ということです。
2018年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作ありきの作品ですが,世界設定の継承が巧みで読ませます。前作に比べると、かわいい女の子やエロは少なめで、シビアな話の割合が多くなっています。悪くはない作品ですが、前作ファンなら必ず受け入れられるという作品ではないかもしれませんね。
2017年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最高に楽しい。過去作とのつながりエロスの微妙さ、始まりとしては最高!!
2021年3月11日に日本でレビュー済み
ネギがあまりに好きになれなかった私としては刀太のほうが人間臭いし少年らしさを持ってます
逆もいるのでしょうが。さすがにそれはないでしょう。
結局そのせいでネギまもあまり物語が盛り上がらなかった感じがすごいし。あれは・・・ないなー。
やっぱりネギが誰かを選ぶ展開は裏切りにしかならないのでやめた感じがすごいですね。
それぞれのキャラがすごい魅力的だったし。選べない。別の選択肢があるが
残酷だけどベストアンサーではないですかね。
じゃあ選ばなかったらどうなってたかというと。という話がUQホルダーなわけです!!
私はアスナじゃつまらないって意見こそ最悪だとおもってたんですが・・・・
じゃあアスナ以外に大好きなヒロインがいるってのをどう念密に構成していくかがとても大事だとおもうのですが
とてもかわいいヒロインばかりだったし、ぼかしておくのも英断だったのかなとおもってしまいます
ラブひなはすごい最高なんですけど。あれもヒロインがちょっと・・・
やっぱり3発当てた赤松さんはすごい執念の持ち主だとおもいますね
あと、5chとかまとめサイトとかは買ってもいないファンで最悪なのでみないほうがいいとおもいますね。
人間としてどうあるべきか?あと、やっぱり刀太は死んでしまうとか不老不死なんかやめよーぜって
のもやめられない辛さみたいなのは嫌というほど描かれていますんで。それは読者がうんざりしてしまうので
流していったほうがいいとおもいます。私たちはキャラの未来に惹かれながら色んな作品を見通してしまうので
本当に魅力的なキャラをかける作者があまりにも少ない!!それだけ現代ってのは多様化が進んでるのでしょうが
表面だけなぞらえていやなものから逃げ続ける作家野郎があまりにも多い!!!
そんなのは商品であって作品ではない!!描けるか描いてないかはあまりにもひねくれた現代社会!!
でも一筋の光明として僅かながら挑戦しつづける作家さんもいるんだとおもってここに至ったわけです!!
なさぬよりなすこと!!!私たちは魅力的な絵やキャラを発信しつづける人々を支持してゆく!
これは絶対に残さねばならないとおもってやってきたわけです!!
逆もいるのでしょうが。さすがにそれはないでしょう。
結局そのせいでネギまもあまり物語が盛り上がらなかった感じがすごいし。あれは・・・ないなー。
やっぱりネギが誰かを選ぶ展開は裏切りにしかならないのでやめた感じがすごいですね。
それぞれのキャラがすごい魅力的だったし。選べない。別の選択肢があるが
残酷だけどベストアンサーではないですかね。
じゃあ選ばなかったらどうなってたかというと。という話がUQホルダーなわけです!!
私はアスナじゃつまらないって意見こそ最悪だとおもってたんですが・・・・
じゃあアスナ以外に大好きなヒロインがいるってのをどう念密に構成していくかがとても大事だとおもうのですが
とてもかわいいヒロインばかりだったし、ぼかしておくのも英断だったのかなとおもってしまいます
ラブひなはすごい最高なんですけど。あれもヒロインがちょっと・・・
やっぱり3発当てた赤松さんはすごい執念の持ち主だとおもいますね
あと、5chとかまとめサイトとかは買ってもいないファンで最悪なのでみないほうがいいとおもいますね。
人間としてどうあるべきか?あと、やっぱり刀太は死んでしまうとか不老不死なんかやめよーぜって
のもやめられない辛さみたいなのは嫌というほど描かれていますんで。それは読者がうんざりしてしまうので
流していったほうがいいとおもいます。私たちはキャラの未来に惹かれながら色んな作品を見通してしまうので
本当に魅力的なキャラをかける作者があまりにも少ない!!それだけ現代ってのは多様化が進んでるのでしょうが
表面だけなぞらえていやなものから逃げ続ける作家野郎があまりにも多い!!!
そんなのは商品であって作品ではない!!描けるか描いてないかはあまりにもひねくれた現代社会!!
でも一筋の光明として僅かながら挑戦しつづける作家さんもいるんだとおもってここに至ったわけです!!
なさぬよりなすこと!!!私たちは魅力的な絵やキャラを発信しつづける人々を支持してゆく!
これは絶対に残さねばならないとおもってやってきたわけです!!
2020年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
途中からファンタジー色が強くなった前作、今作も適度にファンタジーですが
前作や前作の登場人物が好きな人も、ある程度は楽しめると思います。
前作や前作の登場人物が好きな人も、ある程度は楽しめると思います。
2014年2月11日に日本でレビュー済み
頭のおかしいヤツの駄レビューと思ってくれてもいいですが
最近はほぼ少年誌の作品は見ていなかったんですが、ふと自分の中のヲタク文化の起源が『ラブひな』であったのを思い出し買ってみました。
早々に本作のレビューからは若干脱線して恐縮ですが、この話を抜きには本作を語れないのと
本作の賛否両論の『否』の部分に少なからず関わる話でもあり、まずは『ネギま!』の終盤の僕なりの評価を書かせて頂きたいと思います。
飽きて辞めたとか、ぶん投げENDとか、風呂敷畳めなくなったとか散々な評価がされているネギま!ですが
実際いきなり終わったのは本当に泣きそうになった。
しかし、じっくり読むと物語の根幹である創造主、ナギ、ゼクト、エヴァンジェリンの関係、身に起きた事象は推察できるものが多く
「ナギが創造主を一度目に倒してから失踪するまで」、「ネギとフェイトが和解してからナギと再会するまで」の2つの空白の期間はちゃんと補完できる内容が多い。
他の説明不足系作品と違い考察を楽しむことが主目的の作品ではないので仕方ないといえばそれまでだが、本当に想像以上に中身はあると思います。
しかしそんな中でも(恐らく)全く触れられていないのは創造主とその娘エヴァの間の物語。
本作はそれを補完する物語だと思う。
実際にエヴァンジェリンが吸血鬼になった経緯や創造主の姿が描かれるかはあまり問題ではなく
彼女が家族という相手とどう向き合うのか、それはネギま!では遂に全く描かれなかったテーマです。
ネギま!においては終始守る側、師やアドバイザーとしての立場が多かったエヴェンジェリンは
(商業的には別として)遂に物語的にはヒロインになり得なかった存在です。
彼女のことが絶対一番大事で、他の何を失っても彼女を守るというヒーローはネギま!の作中においては登場しませんでした。
本作において刀太がその立場になるのかはまだ分かりませんが、少なくともこの1巻には★5以外の評価はしようがないと思う。
余談ですが九郎丸の使用した神鳴流の弐の太刀系の技はたしか青山家のみに伝承されていて、技術的にはか可能でも使用しなかった刹那をのぞくと、放ったのは青山姓のキャラと家柄に縛られないクルトと月詠のみ。
九郎丸がその技術を持っていて平然と使用したことは何かの伏線なのか気になるところです。
最近はほぼ少年誌の作品は見ていなかったんですが、ふと自分の中のヲタク文化の起源が『ラブひな』であったのを思い出し買ってみました。
早々に本作のレビューからは若干脱線して恐縮ですが、この話を抜きには本作を語れないのと
本作の賛否両論の『否』の部分に少なからず関わる話でもあり、まずは『ネギま!』の終盤の僕なりの評価を書かせて頂きたいと思います。
飽きて辞めたとか、ぶん投げENDとか、風呂敷畳めなくなったとか散々な評価がされているネギま!ですが
実際いきなり終わったのは本当に泣きそうになった。
しかし、じっくり読むと物語の根幹である創造主、ナギ、ゼクト、エヴァンジェリンの関係、身に起きた事象は推察できるものが多く
「ナギが創造主を一度目に倒してから失踪するまで」、「ネギとフェイトが和解してからナギと再会するまで」の2つの空白の期間はちゃんと補完できる内容が多い。
他の説明不足系作品と違い考察を楽しむことが主目的の作品ではないので仕方ないといえばそれまでだが、本当に想像以上に中身はあると思います。
しかしそんな中でも(恐らく)全く触れられていないのは創造主とその娘エヴァの間の物語。
本作はそれを補完する物語だと思う。
実際にエヴァンジェリンが吸血鬼になった経緯や創造主の姿が描かれるかはあまり問題ではなく
彼女が家族という相手とどう向き合うのか、それはネギま!では遂に全く描かれなかったテーマです。
ネギま!においては終始守る側、師やアドバイザーとしての立場が多かったエヴェンジェリンは
(商業的には別として)遂に物語的にはヒロインになり得なかった存在です。
彼女のことが絶対一番大事で、他の何を失っても彼女を守るというヒーローはネギま!の作中においては登場しませんでした。
本作において刀太がその立場になるのかはまだ分かりませんが、少なくともこの1巻には★5以外の評価はしようがないと思う。
余談ですが九郎丸の使用した神鳴流の弐の太刀系の技はたしか青山家のみに伝承されていて、技術的にはか可能でも使用しなかった刹那をのぞくと、放ったのは青山姓のキャラと家柄に縛られないクルトと月詠のみ。
九郎丸がその技術を持っていて平然と使用したことは何かの伏線なのか気になるところです。