テレビ放映で初めて知り、その後全巻揃えました。
10・11巻が近くの書店に無く、注文。
イヤー本当に面白い。
まさか、11巻で終わりに成ってしまうのが、惜しいです。
お勧めできる漫画です。
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波打際のむろみさん(11)<完> (講談社コミックス) コミック – 2014/7/17
名島 啓二
(著)
ある日突然、むろみさんが釣れた!! フィッシング部の向島拓朗が釣ったのは‥‥なんと人魚!? 「ミミズうまかっちゃん、喰らいついてしもたら、なんや釣り鉤やったんやね」‥‥こいつ、博多弁話すしー! なぜか博多弁を話す人魚のむろみさんと、釣り好き少年・拓朗の異生物交流コメディ♪
無事に受験を終えたたっくんが向かった先はUSA! 海外に行ったはいいけれど、出会うメンツはいつもの人魚やら鳥やらの異生物たち。やがて帰国の途についたたっくん。むろみさんとの距離がぐっと縮まり、まさかの急展開‥‥!? そんなこんなで迎えた最終巻は、お得なエピローグ的描き下ろしマンガ付きです!!
無事に受験を終えたたっくんが向かった先はUSA! 海外に行ったはいいけれど、出会うメンツはいつもの人魚やら鳥やらの異生物たち。やがて帰国の途についたたっくん。むろみさんとの距離がぐっと縮まり、まさかの急展開‥‥!? そんなこんなで迎えた最終巻は、お得なエピローグ的描き下ろしマンガ付きです!!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2014/7/17
- ISBN-104063951278
- ISBN-13978-4063951271
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2014/7/17)
- 発売日 : 2014/7/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 160ページ
- ISBN-10 : 4063951278
- ISBN-13 : 978-4063951271
- Amazon 売れ筋ランキング: - 320,432位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさか!の、マジ完結編。この巻できちんと終りに向かって全力疾走してます。世界は海で繋がってるを「自分で知らなきゃ知らないと一緒、俺は自分で見たい。」ちゃんと言いました(>_<)。作者の意向無視されてダラダラ続きとうとう残念?な最終回な悲劇で無く、きちんと終われた幸せな作者…しかしぶっちゃけそろそろさくしゃげんかいポかったから…ボロボロ前に終われてよかった(v^-゚)ネ。表紙最終回おまけ全て連載開始からの「完」!してます。謎のハンター二人の名前もわかった(o^-')b。読めてよかったアザゼルさんありがとう(アニメ放映から入りました)。ただ、キャラ紹介のラフ画が前巻から鉛筆画ぽく無い!のだけは不満です。
2014年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
大ファンで続編がでるのを楽しみにしていたら、11巻で終了とは・・・
残念。 でもしっかり楽しませていただきました。
ありがとう
残念。 でもしっかり楽しませていただきました。
ありがとう
2014年9月5日に日本でレビュー済み
帯に「最終巻」とあってちょっとびっくりしました。
あとがき漫画に著者が完結させたことに対しての思いが語られています。完結は寂しい限りですがその選択は支持いたします。
全キャラとはいきませんがこれまで登場の各キャラクターとのそれなりの結末が描かれています。ラスボスを倒した後で各地を回っているようなそんな優しい感じで読み終えました。
一番心配だった乙姫さんもなんとか再起に向かって動き出しました。昨今の深海生物ブームに乗っかればきっと成功すると思う。でも日本人の飽きっぽさには注意です。
いろいろと楽しませてもらいました。
ありがとうございました。
(イエティがもう見られないのはさみしいなぁ・・・。)
あとがき漫画に著者が完結させたことに対しての思いが語られています。完結は寂しい限りですがその選択は支持いたします。
全キャラとはいきませんがこれまで登場の各キャラクターとのそれなりの結末が描かれています。ラスボスを倒した後で各地を回っているようなそんな優しい感じで読み終えました。
一番心配だった乙姫さんもなんとか再起に向かって動き出しました。昨今の深海生物ブームに乗っかればきっと成功すると思う。でも日本人の飽きっぽさには注意です。
いろいろと楽しませてもらいました。
ありがとうございました。
(イエティがもう見られないのはさみしいなぁ・・・。)
2014年7月19日に日本でレビュー済み
「波打ち際のむろみさん」は本誌での連載開始の時から追いかけていましたが、最終2話(#234、#235)を読み終わった時の感動もひとしおでした。下ネタを交えたギャグも多い中、むろみさんをはじめとする数多くの異生物との邂逅で、一人の少年が立派に成長するという少年漫画としての要素も十分に有した作品だったように思います(文化祭のお話以降、そういった要素が十分に認められます)。
これでむろみさんとたっくんのお話は終わり(劇中では続いていきます)というのは寂しいですが、名島先生の作品には他作品のキャラクターがゲスト的に出演することもあるので、期待したいと思います。
ちなみに、話と話の合間に主要キャラクターについての解説(お話に登場した生物解説とは別)が手書きでされていました。各キャラクターたちへの思い入れを知ることができます。
なお、ここに来て川端くんのネタが幾つか入ってましたが、それがいずれも面白かったです。バイクに跨るカッパ、スーツでビシッとキメるカッパなんてシュール過ぎて笑いをこらえることができませんでした。そして、見開きでの尻○玉シーンは爆笑でした。
これでむろみさんとたっくんのお話は終わり(劇中では続いていきます)というのは寂しいですが、名島先生の作品には他作品のキャラクターがゲスト的に出演することもあるので、期待したいと思います。
ちなみに、話と話の合間に主要キャラクターについての解説(お話に登場した生物解説とは別)が手書きでされていました。各キャラクターたちへの思い入れを知ることができます。
なお、ここに来て川端くんのネタが幾つか入ってましたが、それがいずれも面白かったです。バイクに跨るカッパ、スーツでビシッとキメるカッパなんてシュール過ぎて笑いをこらえることができませんでした。そして、見開きでの尻○玉シーンは爆笑でした。
2014年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最終巻でしたので、予約購入でした。丁寧な放送で安心です。
手に入ってよかった案件でした。
手に入ってよかった案件でした。
2015年3月24日に日本でレビュー済み
新年になって3カ月たってからようやく本作の完結に気づいて、
書店を数々巡り購入に至った大馬鹿者、フールです!!!
10巻のあとがきで次巻が最終であることを仄めかすような
記述がありましたが、まさか本当に完結してしまうとは・・・
マジで残念です!!
そんな未練を断ち切らんばかりに、本作の内容は大盤振る舞いな展開がいっぱい。
各章の終りにメインキャラに対する思いが綴られていたり、
拓郎が外国で釣りしたり、
富士さんがいつも以上におかしくなったり、
今巻限りの新キャラが登場したり、
全く新しい川端くんが見られたり、
ようやく乙姫さんが海に戻ったり、
サイクロップスが拓郎と釣りしたり(イエティの嫉妬もあるよ)、
大湊さんにファン(信者?)が付いたり、
‘‘海域無き医師団’’の今までにないダークな面が見れたり、
最後にメインキャラが総登場したり(OADのアノキャラも)と、
もう盛りだくさん。
特に拓郎と川端くんの「アノ」件はヤバかった・・・
思わず「名島先生何やってんのーっ!!?」と叫びそうになりました(笑)
締め括りはむろみさんの(ホントやかましい)一発ギャグ。
それだけで一瞬にして未練が消えた気がするのだから、不思議です・・・(むろみさん最強ー!!)
次回作に期待しますが、その時には是非むろみさん達をゲスト出演させてほしいです。
書店を数々巡り購入に至った大馬鹿者、フールです!!!
10巻のあとがきで次巻が最終であることを仄めかすような
記述がありましたが、まさか本当に完結してしまうとは・・・
マジで残念です!!
そんな未練を断ち切らんばかりに、本作の内容は大盤振る舞いな展開がいっぱい。
各章の終りにメインキャラに対する思いが綴られていたり、
拓郎が外国で釣りしたり、
富士さんがいつも以上におかしくなったり、
今巻限りの新キャラが登場したり、
全く新しい川端くんが見られたり、
ようやく乙姫さんが海に戻ったり、
サイクロップスが拓郎と釣りしたり(イエティの嫉妬もあるよ)、
大湊さんにファン(信者?)が付いたり、
‘‘海域無き医師団’’の今までにないダークな面が見れたり、
最後にメインキャラが総登場したり(OADのアノキャラも)と、
もう盛りだくさん。
特に拓郎と川端くんの「アノ」件はヤバかった・・・
思わず「名島先生何やってんのーっ!!?」と叫びそうになりました(笑)
締め括りはむろみさんの(ホントやかましい)一発ギャグ。
それだけで一瞬にして未練が消えた気がするのだから、不思議です・・・(むろみさん最強ー!!)
次回作に期待しますが、その時には是非むろみさん達をゲスト出演させてほしいです。
2014年7月18日に日本でレビュー済み
むろみさん完乙です
マガジンにあって私にはそれなりの清涼剤のような作品でした
キャラも生きていたし 時期ネタすぎず 方言もアクセントとなっていました(エセ方言マスターになれるw)
ダラダラ続いていくよりこのあたりで終了したのでよい意味キレがあったのでは?
まあメインがメインなので最後が書かれていないキャラはありますけど(そっちのが多w)
そのままなんじゃないかな と 想像させますw
先生の次回作に期待してください
マガジンにあって私にはそれなりの清涼剤のような作品でした
キャラも生きていたし 時期ネタすぎず 方言もアクセントとなっていました(エセ方言マスターになれるw)
ダラダラ続いていくよりこのあたりで終了したのでよい意味キレがあったのでは?
まあメインがメインなので最後が書かれていないキャラはありますけど(そっちのが多w)
そのままなんじゃないかな と 想像させますw
先生の次回作に期待してください