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UQ HOLDER!(6) (少年マガジンコミックス) コミック – 2015/3/17
不可解な連続殺人が起こる学園に潜入調査をすることになった刀太達。そこで刀太達が出会ったのは、ひきこもりの少年、佐々木三太。三太の正体が幽霊だと分かったことで、九郎丸は彼が一連の事件の犯人ではないかと疑う。そこに現れた三太の過去を知る少女、小夜子。彼女には大きな秘密と、憎しみに満ちた企みがあった! 学園都市は崩壊のピンチに!!
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2015/3/17
- 寸法11.6 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-104063953491
- ISBN-13978-4063953497
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2015/3/17)
- 発売日 : 2015/3/17
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063953491
- ISBN-13 : 978-4063953497
- 寸法 : 11.6 x 1.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 351,925位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
1968年生まれの漫画家。東京都出身。
海城高校、中央大学文学部国文学科を卒業。
1993年『ひと夏のKIDSゲーム』で、第50回少年マガジン新人賞と審査員特別賞をW受賞。
1994年『AIが止まらない!』を週刊少年マガジンで連載開始。週刊作家生活に入る。
1998年『ラブひな』が大ヒット。第25回講談社漫画賞の少年部門を受賞。TVアニメ化・ゲーム化・小説化・グッズ化などメディアミックスを幅広く展開。海外でも広く知られるようになる。
2003年『魔法先生ネギま!』も2度のTVアニメ化・OVA化・実写ドラマ化・多くのゲーム化に加え、キャラクターソングCDやアニメテーマ曲が大ヒット。オリコンのチャートを賑わせる現象にまで発展。
2010年、絶版漫画に広告をはさみ、ネットで無料配信する「株式会社Jコミ」を設立。代表取締役社長に就任。Winnyなどに広がる違法な漫画ファイルや新古書店に対抗しつつ、絶版書から収益を上げる画期的なシステムで話題になる。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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だがラストの展開が分かり切っているので、正直そこまでのめり込めなかった。
結局どれだけやばい状況に追い込まれようと、「リセットすればいいんじゃね?」
この一言で全て済む。言うなればラスボスにぼろ負けしたところで、何度でもセーブポイントからやり直せるゲームと一緒。
作者はこの能力を出したのは失敗だと思う。今は序盤だからまだいいだろうが、その内絶対扱いに困ることになりそう。
ですが、不死者は世界を守る側の立場ですので、どうしても守り主体の後手後手になってしまいますし、死霊使い側にしても、カウンター能力として、桜雨キリヱのリセット能力がありますから、ド派手で地球規模の闘い&被害になりながらも、「どうせリセットして終わりでしょ…」とオチが読めてしまいます。その為、どうにも読んでいて、緊張感に欠けるものがありました。
なお、本巻で、敵キャラである小夜子が、「この子の力は反則ヨ」なんて言っていましたが、全くもって同感です。
正直、作者からすれば、物語のリセット能力を持ったキャラなんてのは、非常に便利で使い勝手が良いのでしょうが、だれが死のうが、世界が崩壊しようが、「リセットでOK」というのはどうも。これじゃ~、一時期言われていたリセット世代と同じに思考になっちゃいます。
今後このリセット能力者に対するアンチ能力者が現れて、緊張感ある物語展開になる事を祈っています。…というか、早々にレギュラーから退散してほしいです(能力だけ消滅でも可)。
不死者VS死霊使いという、有りそうで無かったカードを実現させてくれた事と、サービス回(あんまりサービスっぽくなかったですが)があったので、オマケで☆×4にしました。
ただ、今後もリセット能力者頼みが続く物語展開だったら、読む価値無しの作品になると思います。辛口な言葉かもしれませんが、桜雨キリヱの能力はチートが過ぎます。
ネギま!終盤のような極大魔法の片鱗や何よりもラストの引きは流石だと思います。
是非とも次の巻が欲しくなる、待ち遠しくなる工夫がされており、世界観のリンクも回を重ねるごとに強くなっていっています。
これからも期待の作品です。
しかしいまいちキャラクターたちの凄さがわかりません。
普通の魔法使いの限界とか使う魔法のランク(凄さ)やこのキャラの出来ることできないことが一切説明されないの不満ですね。
前作?のネギまを読んでないせいか読んでて「このキャラすげぇ!」とはならず「ああ、このキャラクターは凄いんだろうな」としかなりません。そこらへんが不満ですね。