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UQ HOLDER!(11) (少年マガジンコミックス) コミック – 2016/7/15
刀太を巡る女達(九郎丸含む)の戦いは、波乱含みで一旦、終結。舞台はいよいよ、まほら武道会へ! 会場にやって来た刀太の前に現れたのは、宿敵フェイト! フェイトは刀太に、祖父ネギ・スプリングフィールドの窮地と秘密を語り、自分の元に来るようにと、刀太を誘う……。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2016/7/15
- 寸法18 x 12.8 x 2.2 cm
- ISBN-104063957128
- ISBN-13978-4063957129
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2016/7/15)
- 発売日 : 2016/7/15
- 言語 : 日本語
- コミック : 192ページ
- ISBN-10 : 4063957128
- ISBN-13 : 978-4063957129
- 寸法 : 18 x 12.8 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 300,422位コミック
- カスタマーレビュー:
著者について
1968年生まれの漫画家。東京都出身。
海城高校、中央大学文学部国文学科を卒業。
1993年『ひと夏のKIDSゲーム』で、第50回少年マガジン新人賞と審査員特別賞をW受賞。
1994年『AIが止まらない!』を週刊少年マガジンで連載開始。週刊作家生活に入る。
1998年『ラブひな』が大ヒット。第25回講談社漫画賞の少年部門を受賞。TVアニメ化・ゲーム化・小説化・グッズ化などメディアミックスを幅広く展開。海外でも広く知られるようになる。
2003年『魔法先生ネギま!』も2度のTVアニメ化・OVA化・実写ドラマ化・多くのゲーム化に加え、キャラクターソングCDやアニメテーマ曲が大ヒット。オリコンのチャートを賑わせる現象にまで発展。
2010年、絶版漫画に広告をはさみ、ネットで無料配信する「株式会社Jコミ」を設立。代表取締役社長に就任。Winnyなどに広がる違法な漫画ファイルや新古書店に対抗しつつ、絶版書から収益を上げる画期的なシステムで話題になる。
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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今巻から一気に前作「ネギま」の語られなかった話の核心へ。前作キャラやその孫が出てきて面白い。
正直、前作のままじゃ書けなかったんかい?とか思ってしまうが(前作のファンなので)、今作を面白く描いてくれたらまあ良いのかな、と。あまり考えると、前作を雑に終わらせられた恨み言になりそうだからこの辺で。
相変わらず絵は上手い。キレイなのに動きがあって戦闘描写も良いし、ハーレムラブコメが嫌いじゃなきゃまず楽しめる。
本当に今作は投げ出さないで描ききって欲しい。面白いマンガ描けるんだから。
キャラが可愛すぎる!
ネギまも面白かったけどUQも最高ですね
もう可愛くて悶える!www
ですが、ぽつぽつネギまのキャラがでてきて面白くなってきました。
後半のキリヱちゃんの能力でラスボスに立ち向かうってのはどうなんでしょうか。
キリヱちゃんの能力がむちゃくちゃな性能とは思えないし、その周辺も話の序盤で戦闘しただけで戦闘力が高いとは思えない。
ラスボスはべらぼうに無茶苦茶な能力を使ってくることが考えられる。見た目もいかついし。
だから読んでて「んな無茶な・・・」と思わざるを得なかった。
体感としてはヤムチャ数体でブゥを倒しに向かうと言ってるようなものかと。。。
個人的にはもうちょっと修行パートを入れて欲しい。周りも含めてレベルアップしてほしいな。
あとキリヱちゃんがかわいい。ヲタクが好み。扉絵もえっちである。
ただ次巻の予告の絵は魅力的だったし、限定版も欲しい。
好きだけど、もどかしい気持ちで☆3!!!
今回は、懐かしのキャラが大量に参戦。アンドロイドや幽霊、人外メンバーは若いままでも不思議ではないし、委員長はお婆さん、木乃香と刹那は孫に世代交代で登場。と、ここまでは不自然ではないのですが。
予告を見ると、他のネギま!キャラも揃うみたいなので、いったいどういう設定で他のキャラを出すんだろ。と、期待半分不安半分で次巻を待ちます。
魔法や拳法を使った戦闘シーンは迫力があります。
好きだなぁと思うキャラクターもたくさんいます。
ワクワクドキドキもしたはずでした。
なのに今まで前作と本作の登場人物の台詞で心動かされたことが一度もありません。
最初はキャラクターの表情を書くのが下手なのかと思いました。能面みたいな顔で何言われても感動しないのだと…。
しかし、挿絵だけのライトノベルですら涙腺がゆるゆるになったことが多々あります。
なら何故こんなにも台詞が薄っぺらく感じるのか?
好きだって台詞ってこんなにもくだらないものなのか?同じ不死の体にしてしまい後悔しているヒロインにあなたと同じ不死なら構わないと伝える事ってこんなにもつまらないことなのか?
前向きでも能天気でも悩まず突き進む性格でももっとあるだろ、考えてる事が!親死にました、実はクローンでした、好きな子は別の子が好きです。付箋で設定貼ったみたいな事せずに、ちゃんと主人公の人生に血をかよわせてやれよ!内面をもっと掘れよ!主人公がどれだけ魅力的な子なのか頼むから読者にも教えてくれ!この流れで言うけど喜んでる時も絶望してる時も顔ほとんど変わってない、なんなのあれ。
ちゃんと既刊全部買って金額分の愚痴をこぼせて満足しました。本作が扱っているテーマに作者の実力が追いついていないので、前みたいにゆるいラブコメ書いてればいいのに…