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はじめの一歩(115) (講談社コミックス) コミック – 2016/9/16
森川 ジョージ
(著)
いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!
復帰戦に挑む、木村と青木。木村はベテランらしい老獪な戦術で攻勢に出るが‥‥!? 一方、新たな必殺ブローを引っ提げ、リングに上がった青木。一歩をも驚愕させた新型「ベルツノ」の正体とは!? 奇想天外な攻撃に会場騒然‥‥!?
復帰戦に挑む、木村と青木。木村はベテランらしい老獪な戦術で攻勢に出るが‥‥!? 一方、新たな必殺ブローを引っ提げ、リングに上がった青木。一歩をも驚愕させた新型「ベルツノ」の正体とは!? 奇想天外な攻撃に会場騒然‥‥!?
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2016/9/16
- 寸法11.6 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-104063957624
- ISBN-13978-4063957624
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
木村のネクチャン、主と鷹村のやり取りなど今回は、ギャグが意外と面白かった 笑
展開は本当にダラダラの引き伸ばしだから、せめてギャグで楽しませてくれ。
展開は本当にダラダラの引き伸ばしだから、せめてギャグで楽しませてくれ。
2020年11月6日に日本でレビュー済み
木村が後半ぐだぐだになるのはもはや芸の域でしょう。
一方で、青木は見事に新型のカエル、
ベルツノを炸裂させました。
ここしばらくで一番気持ちが良かった瞬間でしょうか。
その青木が目標として掲げた伊賀は
イケメンボクサー、王島と対戦。
分かりやすいフラグが立ちまくっていた一線でした。
一歩は新型デンプシーへの道筋に光が差しました。
目標ができると意欲も増すものですね。
一方で、青木は見事に新型のカエル、
ベルツノを炸裂させました。
ここしばらくで一番気持ちが良かった瞬間でしょうか。
その青木が目標として掲げた伊賀は
イケメンボクサー、王島と対戦。
分かりやすいフラグが立ちまくっていた一線でした。
一歩は新型デンプシーへの道筋に光が差しました。
目標ができると意欲も増すものですね。
2017年2月20日に日本でレビュー済み
『ゴンザレスさんとの試合でデンプシーを使っていても、僕は気絶されられていたと思います。』というセリフですが、試合中に試した結果が相手に拳を当てる事なく(ダウンを獲ることなく)デンプシーロールの回転が完全に止まる…。その後お互いに近距離での殴りあいになったと言う点から推測するに、デンプシー破り(振り子の回転を意図的に止める)を使った上で尚且つデンプシーロールを止められてしまったことを前提(デンプシーロールを攻略されてしまった)に一歩はセリフを残したのではないでしょうか?
あのまま再び試しても2度目は確実に攻略(カウンターの餌食)されると思った結果がこのセリフだと思います。
あのまま再び試しても2度目は確実に攻略(カウンターの餌食)されると思った結果がこのセリフだと思います。
2016年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生の頃バイトしてた熱帯魚ショップで売ってたベルツノガエル欲しかったなぁ。
2016年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
技術じゃないって話したよね。たぶん。
新型デンプシーがたとえ完成しても、これから先は人外の場所で戦う覚悟があるかないかですよね。
鷹村さんは変わらずそこを危惧しているんですよね。
新型デンプシーの発動によりそこが放りだされたまま、次に展開するんじゃないかと不安で不安で。
結局、「目標」、「目標」とぶつぶつ言い続ける、一歩のボクシングの目的(ゴール)が不明瞭なままなのが、作品をあいまいなものにしてしまっているんだと思う。
この作品のメインテーマ=表現したかった目的がぶれているというか、何かわからなくなったせいで、物語に深みを与えるべきサイドストーリィで良かった話の描写が、「手段」を超えて「目的」になってしまっている気がしてならない。
極端に言えば、青木、木村、板垣の試合、久美ちゃんとのアブアフェアもあくまで「手段」。
私の中では鷹村戦ですら、そうあるべきだと思い始めた。
もう一度、それを見直して描いてほしい。
新型デンプシーがたとえ完成しても、これから先は人外の場所で戦う覚悟があるかないかですよね。
鷹村さんは変わらずそこを危惧しているんですよね。
新型デンプシーの発動によりそこが放りだされたまま、次に展開するんじゃないかと不安で不安で。
結局、「目標」、「目標」とぶつぶつ言い続ける、一歩のボクシングの目的(ゴール)が不明瞭なままなのが、作品をあいまいなものにしてしまっているんだと思う。
この作品のメインテーマ=表現したかった目的がぶれているというか、何かわからなくなったせいで、物語に深みを与えるべきサイドストーリィで良かった話の描写が、「手段」を超えて「目的」になってしまっている気がしてならない。
極端に言えば、青木、木村、板垣の試合、久美ちゃんとのアブアフェアもあくまで「手段」。
私の中では鷹村戦ですら、そうあるべきだと思い始めた。
もう一度、それを見直して描いてほしい。