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はじめの一歩(117) (講談社コミックス) コミック – 2017/4/17

4.5 5つ星のうち4.5 155個の評価

いじめられっ子だった幕之内一歩はひょんなことからボクシングに出会い、熱中していく。一歩は『強いってどういうことだろう?』という素朴な疑問を抱えながら、持ち前の頑張りで過酷な練習に耐え抜き、強くなっていく。数多の強敵との死闘を勝ち抜き、国内屈指のハードパンチを持つ日本王者となった一歩。その次なる目標は遥かなる世界王者への道! 限りなく熱く純粋な一歩のさらなる挑戦が始まった!!


ボクシングから離れて一か月‥‥いよいよ一歩が動き出す!! 会長からの厳命によって、ボクシングのトレーニングを禁じられた一歩が、また一つ成長を遂げ鴨川ジムに帰って来た! しかし、パンチドランカー疑惑は残ったまま‥‥。一歩は再びリングに上がることができるのか‥‥!?
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 講談社 (2017/4/17)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2017/4/17
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • コミック ‏ : ‎ 192ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4063959023
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4063959024
  • 寸法 ‏ : ‎ 11.6 x 1.1 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.5 5つ星のうち4.5 155個の評価

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森川ジョージ
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっと買っているので引き続き購入いたします。
2017年4月20日に日本でレビュー済み
前巻に続き『パンチドランカー疑惑』から話は始まりましたが右往左往した結果、無事に疑惑が晴れて一歩自信も一安心出来たみたいでなりよりです。
前回の試合中に受けたダメージは簡単に抜けるものではなく普通に考えれば場合によっては試合が出来なくなるどころか、打ち所が悪ければ死に至る事だって考えられます。
一歩はもともと打たれやすいタイプのボクサーなので倒れては立ち上がりまた倒れるの繰り返しで相手を倒すパターン傾向ですのでダメージがそれだけ蓄積してしまった結果が『パンチドランカー疑惑』に繋がってしまった。
一度疑惑をかけられると本人以上に周りの関係者にも沢山の心配をかけさせてしまうものだと言うことが今までの話の下りの中に書かれていました。一歩は沢山の人に思われており幸せ者ですね。
話は戻り、まず今回の巻末で世界戦であった南雲選手でしたがアッサリとカウンターを貰いKO負け。一体何がしたいんだ?と思うでしょうが私的には南雲との公開スパークリングをした宮田君の心情などを描くために噛ませ犬のような扱いで出てきたと思われます。本当であれば一歩のライバルとして心配をしているはずですが、性格の問題か顔を見せるわけでもなく風の便りで一歩が南雲とスパークリングをして倒れたと言うことを知り、本当に大丈夫なのか?壊れてるのではないかと?と言う事をきっとずっと考えてたと思います。南雲とのスパークリングで1ラウンドのみでしたが拳を合わせた結果『ちょっとショックでね。』と一言を残して話は終わり宮田君の心情が季節の変わり目と同時に内に秘められ月日が経ちます。
後に世界戦でアッサリとやられた南雲選手ですが、宮田君としては抑えることが出来なかったんでしょう、こんな奴にダウンを取られたのか?壊れてるのではないか?と初めて一歩に直接真意を問いただそうとしたところで次巻に続きます。
普段の宮田君ならこんな事は考えていても直接一歩本人には聞かないはずなのに相当心配をさせてたのではないでしょうか?「いつかは果たせるであろう果たしたい約束を思いながらその日を待ち続ける。」そんな宮田君が描かれている様に思えた一冊でした。

最後に会長自信も一歩の為にトレーナーとして山籠りをし、完成した新型デンプシーロールをミットで受けようとするべく己自信を鍛えておりましたが、やはり体調が優れないようで咳をした際に血が混じってたのが気になります。『己の寿命を換算してあと何発受けれるか?』愛弟子の為に古くて固い考えながらも一歩の為に自分がするべき事、やるべき事を精一杯頑張っている姿が格好いい半面、いつかは頂点のベルトを一歩と共に横に寄り添い共に挑戦しながら手にいれるまでは体調には気をつけて欲しいと思いました。

一冊だけを読むとなると試合中ならば白熱して面白い結果が気になるで終わりますが、私生活やその他の場面が続くとなかなか難しいもので表現したいものが読み手には伝わりずらいなか伏線を張りつつ結果1つの物語を作っている事が素晴らしいと思える作品です。引き続き作者様も体調には気をつけて一歩のベルトへの軌跡を描いて欲しいものです。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年9月6日に日本でレビュー済み
一歩のパンチドランカー疑惑の話。
試合ばかりやらないで、こういう日常でのエピソードがもっと読みたい。
鴨川ジムの面々がわちゃわちゃ会話しているのが楽しいです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年12月11日に日本でレビュー済み
一歩はジムへの出入りを禁じられ、
ひたすら地道なトレーニングを続けていましたが、
久しぶりにジムに戻り、テストを受けます。
一応合格し、久々のジムで新型デンプシーを披露、
左構えにも対応できるところを見せます。
本番でどう炸裂するかが楽しみですね。

一歩をスパーで倒した南雲 流次は宮田も圧倒し、
世界戦への期待を膨らませます。
その世界戦を一歩は宮田と並んで観戦。
そこで宮田は
「アレにやられたのか?おまえ、壊れてるんじゃないのか?」
見る人が見たら、
たどり着く結論は鷹村と一緒、ということですね。

その結論が明らかになるのはもう少し先のことになります。
2017年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
宮田くん今回かなり出演時間が長かった。早く対戦して最終回が良いのに。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
引き伸ばしにもほどがある!
絵の劣化も否めない!
かつて一歩は本当に面白かったし感動した!
これ以上続けさせるマガジン関係者も最悪だ!
もうすぐ連載30年だ!
もう終わりにしてくれ!
駄作になりかけてるどころか、本当に駄作になる!
森川氏のカバーの内側写真見るたびにイライラしてくる!
もう引き伸ばしはやめてくれ。
33人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年7月4日に日本でレビュー済み
最初は面白かったが、皆さんもレビュー通り
マンネリ化、どうでも良い箇所を引き延ばし、
鷹村に一歩は壊れてるぜ!とパンチドランカー
確定な描写をしつつ実は無事でした、など…
作者のご都合主義満載、話の伏線が回収出来て
いない。

また作者は浦沢直樹や井上雄彦の様に電子書籍
を嫌ってはじめの一歩コミックスは勿論のこと
週刊少年マガジンの電子書籍版にも掲載拒否して
いるが、浦沢直樹や井上雄彦に遥かに劣り劣化
した分際で、講談社の恩赦情けではじめの一歩を
連載させて貰っているくせに、講談社の電子書籍
化の要望にケチを付けるな、受け入れろ。

本も117冊もあると管理が大変だし、電子書籍に
移行したい人間も少なからず居る。

電子書籍のあり方に否定的なのは結構なことだが
Amazonのカスタマーレビューのこと酷評の嵐、
講談社のお情けで連載させて貰ってる状態で
浦沢直樹や井上雄彦と同格ぶって大御所ぶるな。

…………

↑と記載しましたが…118巻が個人的には
久々に面白いと感じましたので今巻117巻の評価を…
☆1→☆3に改めます。

なんだかんだ1巻〜から何度も何度も繰り返し
読み続けた作品ですので…Amazonの酷評レビュー
の如何に関わらず最後までお付き合いさせて
頂きたいです。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月20日に日本でレビュー済み
アマゾンではじめの一歩のレビュー見ると、
昔は面白かった、作者の発想の劣化酷いなど
最近のレビューには多々あると思いますが
作者に対して酷評するのはズレてると思います。
確かに今のはじめの一歩は
沢村戦らへんのはじめの一歩とは
作品のクオリティが天と地の差もあるのは明白です。
今回の新巻も然りです。
文句も言いたくなりますし、
自分も古参のファンなので残念の気持ちがあります。
が、これは森川先生が望んで
描き続けてるんですかね?と思うんですよね。
よくよく思い出して見ると
森川先生は2度目の千堂戦を
最終回のつもりで描いてたらしいですよね。
だから作者本人の中では沢村戦までが
振り絞って続けられた部分なのじゃないでしょうか。
今の今まで先延ばしになったのって
大人の事情…週刊誌の金儲け目的に
終わらせたくても終わらせないように
自分はやらされてるようにしか思えないです。
ジャンプのスラダンとか幽白も
無理矢理続けさせられそうになってた
って話も聞きますしね、
講談社側にも問題あると思いますよ。
それでも昔からのファンなので
今は確かにつまらなくても
最後の最後に一発逆転のラストが来ると信じて
森川先生を信じて期待していきたいと思います。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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