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眼鏡橋華子の見立て(2): モーニング コミック – 2018/4/23
松本救助
(著)
- 本の長さ176ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/4/23
- ISBN-104065100445
- ISBN-13978-4065100448
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登録情報
- 出版社 : 講談社 (2018/4/23)
- 発売日 : 2018/4/23
- 言語 : 日本語
- コミック : 176ページ
- ISBN-10 : 4065100445
- ISBN-13 : 978-4065100448
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メガネ好きにはたまらないマンガです。メガネの知識もつき、おもしろいとても良いマンガです。
2018年8月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一巻は謎めいたままで今一つ踏み込みが足りなくて納得がいかなかった。でも2巻はヒロインの変態性が吹っ切れたように噴き出してきた。絵に躍動感が出てきた。メガネをめぐる環境も広がってきて単なるうんちく漫画ではなくなってきた。ただ、このままメガネのうんちくを軸に話を進めるのか、それとももう一歩、恋愛に話の軸足を移すのか。
オーナーの登場でずいぶん、見通しが良くなったように思います。
オーナーの登場でずいぶん、見通しが良くなったように思います。
2018年5月28日に日本でレビュー済み
昨年秋頃だったか、この2巻のページがAmazonに出来、1巻を面白く読ませてもらった身としてその事を喜んだものでした。しかし発売日が近づいても画像も出ず、当日になっても更新もされず…本屋に買いに行ったものの見当たらず、入荷したが売り切れたのか、田舎の本屋なので入荷そのものがなかったのか…とりあえずその場は帰りました。
家に帰って詳しく調べても、Amazon自体では品切れで入荷未定、マケプレにはちょっとプレミア値での出品、他の通販サイトも軒並み品切れ…そんな売り切れるほどの人気作品になってたのか!?と失礼ながらちょっと衝撃を受けました。
その後、作者のツイッターで、2巻発売は誤報で、今後発売日が決まれば正式に発表しますとの報が。これで少し安心したものです。
しかしそこからがまた長かった。私はモーニングは買ってないが、たまにパラパラめくる程度に立ち読みはしたりします。けどそういう時に限ってこの作品が載ってない。本当に連載しているのか、長期休載中なのかもよくわからない状態でした。
1巻がああいう終わり方だったのもあり、なんだか置いていかれたような気持ちになったりもしました。
そして先日ようやく2巻発売。上記のような事情があったので本当に長く感じました。
さて内容ですが、銀座にある眼鏡店「眼鏡画廊」。そこに訪れる客の望む眼鏡を、雇われ店主である眼鏡橋華子が見立てていく…というもの。
その様子が雑誌記者である川原(かわら)の目線から描かれます。
2巻では7~12話と番外編を収録。それぞれの話はビジュアル系バンドのボーカルの眼鏡探し、合コンに誘われたもののいまいち乗り切れない華子、クラブの女の子の気を引きたいオジサン…等々、バラエティに富んだもの。
どの話も華子の眼鏡に対するこだわりが炸裂、それに合わせてさまざまな表情の華子が見られます。1巻に比べ2巻は華子の内面がだいぶ見えてきた感があり、そのせいもあってか、そんな華子の表情がとても可愛く映るように思えます。
眼鏡ヒロインが好きな人は買って損はないのでは、と思います。
そして眼鏡ヒロイン好きには、この巻の商品ページの他のオススメ商品に表示されているかとも思いますが、同作者の「メガネ画報」 (芳文社コミックス)も一読の価値ありです。内容は佐藤眼鏡店の孫娘の花子が、眼鏡を鍵に様々な事件を解決していく…という、この作品のプロトタイプというか姉妹作というかのようなもの。花子と華子は似ているけど別人のようです。
2巻のラストでは前巻で気になっていた「あの方」が登場。「あの方」への想いを語る華子に、何故か心を痛める川原。正直1巻ではあまり好きになれなかった川原ですが、この巻を読み終えてみると、いつのまにかすっかり彼に感情移入してしまっていました。
3巻の発売がいつになるかはわかりませんが、期待しつつ気長に待ちたいと思います。
家に帰って詳しく調べても、Amazon自体では品切れで入荷未定、マケプレにはちょっとプレミア値での出品、他の通販サイトも軒並み品切れ…そんな売り切れるほどの人気作品になってたのか!?と失礼ながらちょっと衝撃を受けました。
その後、作者のツイッターで、2巻発売は誤報で、今後発売日が決まれば正式に発表しますとの報が。これで少し安心したものです。
しかしそこからがまた長かった。私はモーニングは買ってないが、たまにパラパラめくる程度に立ち読みはしたりします。けどそういう時に限ってこの作品が載ってない。本当に連載しているのか、長期休載中なのかもよくわからない状態でした。
1巻がああいう終わり方だったのもあり、なんだか置いていかれたような気持ちになったりもしました。
そして先日ようやく2巻発売。上記のような事情があったので本当に長く感じました。
さて内容ですが、銀座にある眼鏡店「眼鏡画廊」。そこに訪れる客の望む眼鏡を、雇われ店主である眼鏡橋華子が見立てていく…というもの。
その様子が雑誌記者である川原(かわら)の目線から描かれます。
2巻では7~12話と番外編を収録。それぞれの話はビジュアル系バンドのボーカルの眼鏡探し、合コンに誘われたもののいまいち乗り切れない華子、クラブの女の子の気を引きたいオジサン…等々、バラエティに富んだもの。
どの話も華子の眼鏡に対するこだわりが炸裂、それに合わせてさまざまな表情の華子が見られます。1巻に比べ2巻は華子の内面がだいぶ見えてきた感があり、そのせいもあってか、そんな華子の表情がとても可愛く映るように思えます。
眼鏡ヒロインが好きな人は買って損はないのでは、と思います。
そして眼鏡ヒロイン好きには、この巻の商品ページの他のオススメ商品に表示されているかとも思いますが、同作者の「メガネ画報」 (芳文社コミックス)も一読の価値ありです。内容は佐藤眼鏡店の孫娘の花子が、眼鏡を鍵に様々な事件を解決していく…という、この作品のプロトタイプというか姉妹作というかのようなもの。花子と華子は似ているけど別人のようです。
2巻のラストでは前巻で気になっていた「あの方」が登場。「あの方」への想いを語る華子に、何故か心を痛める川原。正直1巻ではあまり好きになれなかった川原ですが、この巻を読み終えてみると、いつのまにかすっかり彼に感情移入してしまっていました。
3巻の発売がいつになるかはわかりませんが、期待しつつ気長に待ちたいと思います。