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とんがり帽子のアトリエ(2) (モーニング KC) コミック – 2017/8/23
白浜 鴎
(著)
この商品はセット買いができます
『とんがり帽子のアトリエ 1-3巻セット』 こちらチェック
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- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2017/8/23
- 寸法13 x 1.3 x 18.3 cm
- ISBN-104065101387
- ISBN-13978-4065101384
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商品の説明
著者について
白浜 鴎
東京藝術大学デザイン科を卒業後、フリーのイラストレーター、漫画家として活動。「マーベル・コミック」や「DCコミックス」、「スター・ウォーズ」等のアメリカンコミックスの表紙も手がけている。他作に『エニデヴィ』(全3巻)など。
東京藝術大学デザイン科を卒業後、フリーのイラストレーター、漫画家として活動。「マーベル・コミック」や「DCコミックス」、「スター・ウォーズ」等のアメリカンコミックスの表紙も手がけている。他作に『エニデヴィ』(全3巻)など。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
魔法使いになりたいな!とおもわせてくれる夢一杯のコミックです。
2017年9月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻最後のドラゴンとの危機を、優しい魔法で切り抜けます。
他の漫画のような、ドラゴンとの対決や鬼気迫る逃走劇はなく、
むしろココやアガットたちの関係性に焦点をあてた内容で、ドラゴン問題を解決します。
その後も人助けといった問題に、
魔法使いの内面や、魔法を使わざるものとの間の関係による障害を中心に進んでいきます。
あるブログで、ジブリのような読了感とあったのですが、まさにそのように思いました。
続きが気になったので、月刊誌の方を探してみたのですが、おおっという内容でした。3巻も楽しみです!
他の漫画のような、ドラゴンとの対決や鬼気迫る逃走劇はなく、
むしろココやアガットたちの関係性に焦点をあてた内容で、ドラゴン問題を解決します。
その後も人助けといった問題に、
魔法使いの内面や、魔法を使わざるものとの間の関係による障害を中心に進んでいきます。
あるブログで、ジブリのような読了感とあったのですが、まさにそのように思いました。
続きが気になったので、月刊誌の方を探してみたのですが、おおっという内容でした。3巻も楽しみです!
2017年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
画力とファンタジーの設定と見事にマッチしてる
見事な竜(ドラゴン)と魔法の兼ね合い、少し優しい魔法の使い方、応用の閃きの良さ
魔警団や水の魔法、炎の魔法、明かりの魔法、光の魔法
新しい世界観が広がっていて、2巻でもまた色濃く楽しませてくれます
見事な竜(ドラゴン)と魔法の兼ね合い、少し優しい魔法の使い方、応用の閃きの良さ
魔警団や水の魔法、炎の魔法、明かりの魔法、光の魔法
新しい世界観が広がっていて、2巻でもまた色濃く楽しませてくれます
2017年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ていねいに描かれていて、面白い世界観。
その上、描画から受ける雰囲気通りの、古臭い絵本のようなノリではなく、
発想はむしろ、今風。
絵柄から、ハードなものを期待している人には物足りないかも知れませんが、
その「ゆるふわ」加減が、人によって評価が分かれる部分かと思いました。
肝心の物語は、まだ、序盤の序盤。
色々とドタバタはありましたが、プリキュアに例えるなら、ようやく伝説の戦士が
全員揃った頃であり、これから本格的に始まりますよ、といったところ。
今後の展開が楽しみな作品です。
不満としては「今どこにいるの?」が分かりづらいことでしょうか。
学び舎となっているアトリエなどは、ファンタジーにありがちな、異世界と
人間界ではなく、同じ世界の別の場所という形なので、あえて描き分ける必要は
ないといえばそれまでですが、ミュシャを思わせるリトグラフ風の景色からは
奥行きがあまり感じられないので、場所そのものが分かりづらいです。
少なくとも「魔法陣を描いているところを見られたらダメな場所にいる」ことが
分かるような場所の描き分けが出来ていると、臨場感が増すように思います。
その上、描画から受ける雰囲気通りの、古臭い絵本のようなノリではなく、
発想はむしろ、今風。
絵柄から、ハードなものを期待している人には物足りないかも知れませんが、
その「ゆるふわ」加減が、人によって評価が分かれる部分かと思いました。
肝心の物語は、まだ、序盤の序盤。
色々とドタバタはありましたが、プリキュアに例えるなら、ようやく伝説の戦士が
全員揃った頃であり、これから本格的に始まりますよ、といったところ。
今後の展開が楽しみな作品です。
不満としては「今どこにいるの?」が分かりづらいことでしょうか。
学び舎となっているアトリエなどは、ファンタジーにありがちな、異世界と
人間界ではなく、同じ世界の別の場所という形なので、あえて描き分ける必要は
ないといえばそれまでですが、ミュシャを思わせるリトグラフ風の景色からは
奥行きがあまり感じられないので、場所そのものが分かりづらいです。
少なくとも「魔法陣を描いているところを見られたらダメな場所にいる」ことが
分かるような場所の描き分けが出来ていると、臨場感が増すように思います。
2017年8月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1巻の雰囲気を損なわず、衣食住が明かされ、世界の事情も不自然なく盛り込まれ、かつ丁寧に着実に成長もし、周囲も動く。かなり綿密に丁寧で、珠玉の作品と言っていい。どうかこのまま続行してほしいと願わずにはいられない。
こんな素晴らしいものが現代に現れてくれるとは。
時折イマドキネタが数種挟まれているが、数年数十年時を経ても違和感ないよう工夫がされている。まああれ無くてもいいんですがwリアタイさがわかっていいかな、と。
こんな素晴らしいものが現代に現れてくれるとは。
時折イマドキネタが数種挟まれているが、数年数十年時を経ても違和感ないよう工夫がされている。まああれ無くてもいいんですがwリアタイさがわかっていいかな、と。
2017年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キーフリー先生がかっこよすぎます。それだけで買いですが、それ以外もおもしろいです。これは絶対流行ります。絶対!
2017年8月26日に日本でレビュー済み
ストーリーはある意味 王道ですが、安心して読め、飽きさせないような工夫が随所にあり、相変わらず絵が綺麗で 構図が美しく、個人的にはとても楽しめました。 早く 第三巻も読みたいです。
第一巻は物語の導入で急展開、かつ ココやキーフリーの過去がメインでしたが、第二巻は サブキャラクターのアガットやテティア(+新キャラ)の心情や過去が丁寧に描かれており、魔法使い世界の取り巻きの説明も少しずつ進み、物語にますます深みを与えてます。 第一巻が少々展開が早かったので、小休憩+物語の整理、という点でも、後々この第二巻の展開は重要になってくるのでは、と思います。
今後もこの素晴らしい世界観を壊さず、緩急つけて物語が進んで行ってくれると、嬉しいなぁと思います。
今 一番気になるお気に入りの漫画の1つです。
第一巻は物語の導入で急展開、かつ ココやキーフリーの過去がメインでしたが、第二巻は サブキャラクターのアガットやテティア(+新キャラ)の心情や過去が丁寧に描かれており、魔法使い世界の取り巻きの説明も少しずつ進み、物語にますます深みを与えてます。 第一巻が少々展開が早かったので、小休憩+物語の整理、という点でも、後々この第二巻の展開は重要になってくるのでは、と思います。
今後もこの素晴らしい世界観を壊さず、緩急つけて物語が進んで行ってくれると、嬉しいなぁと思います。
今 一番気になるお気に入りの漫画の1つです。
2019年5月7日に日本でレビュー済み
魔法というのは、一般的に呪文を唱え、魔方陣を描き・・・
しかしこの世界では、本来、必要な道具さえあれば誰にでも魔法が使えてしまう。だからこそ、魔法使いたちは魔法の使い方を知らない人々に、その方法を見られてはならない(1巻より)。
生来の魔力や能力ではなく、基礎と応用を学び、努力と発想があれば、どんなことも魔法でこなせてしまう世界というのは、夢があっていいですね。
クッションのネーミングセンスは思わず「無○○品」を連想しましたが、仮想と現実の境界をあいまいにしたほうが物語に感情移入しやすいことを考えると、非常に評価できる瞬間だと思いました。(1巻に出てきた「深淵に消える○○」も同様)
魔法を使うところを見られてはいけないという制約の中で、主人公をはじめとする見習いたちがどう切り抜けていくのか、その発想方法はありがちな展開ではありつつも、素晴らしい画力がその世界観を不変的なものにしてくれています。
続刊が楽しみです!
しかしこの世界では、本来、必要な道具さえあれば誰にでも魔法が使えてしまう。だからこそ、魔法使いたちは魔法の使い方を知らない人々に、その方法を見られてはならない(1巻より)。
生来の魔力や能力ではなく、基礎と応用を学び、努力と発想があれば、どんなことも魔法でこなせてしまう世界というのは、夢があっていいですね。
クッションのネーミングセンスは思わず「無○○品」を連想しましたが、仮想と現実の境界をあいまいにしたほうが物語に感情移入しやすいことを考えると、非常に評価できる瞬間だと思いました。(1巻に出てきた「深淵に消える○○」も同様)
魔法を使うところを見られてはいけないという制約の中で、主人公をはじめとする見習いたちがどう切り抜けていくのか、その発想方法はありがちな展開ではありつつも、素晴らしい画力がその世界観を不変的なものにしてくれています。
続刊が楽しみです!