週刊少年マガジンの公式HP「マガメガ」で公開されている1話を読んで購入しました。
個人的にはこのタイプのいい意味でジャンクフード的な話が時々読みたくなるので十分楽しめました。
1話を読んで気にいったら買ってみてもいいと思います。

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ワールドエンドクルセイダーズ(1) (講談社コミックス) コミック – 2017/9/15
安息の地球は、理不尽に終わりを迎えた。東京上空に現れた、“神”を名乗る謎の物体。死を告げる五人の使者。豪州が灰燼と化し、米国は壊滅。日本は機能を停止。初日の死者は、11億人を数えた。桂しるしの持つ武器は、IQ230の頭脳、正義に生きる兄、そして、“3枚のコイン”。70億人類vs.“神の五本指”。100日間のサバイバル開幕を“神”が告げる。
安息の地球は、理不尽に終わりを迎えた。東京上空に現れた、“神”を名乗る謎の物体。死を告げる五人の使者。豪州が灰燼と化し、米国は壊滅。日本は機能を停止。初日の死者は11億人を数えた。尊敬する総理大臣の父を殺された桂しるしは、彼らに抗う“力”を求めた。そして“神”から与えられた、不思議な力を秘めた“3枚のコイン”。70億人類vs.“神の五本指”。人類の存亡をかけた100日間のサバイバルがはじまる──。
安息の地球は、理不尽に終わりを迎えた。東京上空に現れた、“神”を名乗る謎の物体。死を告げる五人の使者。豪州が灰燼と化し、米国は壊滅。日本は機能を停止。初日の死者は11億人を数えた。尊敬する総理大臣の父を殺された桂しるしは、彼らに抗う“力”を求めた。そして“神”から与えられた、不思議な力を秘めた“3枚のコイン”。70億人類vs.“神の五本指”。人類の存亡をかけた100日間のサバイバルがはじまる──。
- 本の長さ192ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2017/9/15
- 寸法11.2 x 1.3 x 17.4 cm
- ISBN-104065101980
- ISBN-13978-4065101988
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年9月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までのデスゲーム系とは違く、とにかくテンポがいいし展開も読めない。
毎週読んでるけど最近の展開が結構熱いので今後さらに面白くなってきますよ!
毎週読んでるけど最近の展開が結構熱いので今後さらに面白くなってきますよ!
2018年6月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
導入部が冴えなかったので期待していなかったのですが、やっぱりハズレでした。いちばん違和感があるのが敵の怪人「神の5本指」の能力です。たった5人で、わずか100日間で、人類を一人残らず滅ぼすことが目的となっていますが、世界を相手にする規模の能力じゃあないです。例えば、最初の敵のイモリ、市街戦を何回やっても日本すら陥落しませんよ。無理やりなストーリー展開はですぐに飽きが来ます。とても原作つきとは思えない仕上がりですね。
2017年10月24日に日本でレビュー済み
週刊少年マガジン本誌2017年第28号から連載が始まった、デス・ゲーム系ファンタジー。同32号の第5話までを収録。
まずは作画・不二涼介氏の筆致は非常に秀麗。単行本第1巻のカバー表紙よりも描き込みはシャープで線も良い。
第1話のモブキャラを初めとして女性の描き方に特に惹かれ、メインヒロイン本格登場の第5話以降も、不二氏の描
くヒロインの活躍を期待するという楽しみ方がある。
さて、肝心のストーリー構成はマガジン本誌で依然連載されていたデス・ゲームの二番煎じだという酷評があるが、
それよりも第1話で展開した世界観・各ストーリー設定が例外なく非常に膨大で、実際のキャラクタの言行がついて
いっていないように見受けられる。自らの世界設定に負けるストーリーという失敗作の轍を踏んでいる残念な例だ。
「超巨大な未確認生物によって一大陸が壊滅した」「チート級の強さ」「IQ230」など、超宇宙的な設定をぶち
上げてしまった割には、主人公達を始めとする周辺主要キャラクタがどうも暢気に見える。
各チャプタータイトルからも見て取れるように、雰囲気は非常にファンキーな感じで敵キャラが動き、主人公も対峙
してゆくのだが、実際のバトルシーンはチート級と言うよりもチープ級というダジャレすら出てくるほど。この第1巻
で主人公と戦うことになる敵との掛け合いで、醸成されるべき緊迫感がどうも上滑りしてしまい、大陸を一瞬で壊滅
させた程の敵と同等同位とは思えないのである。
しかし、そんな膨大で到底捌ききれないであろう世界設定も、突っ込みや矛盾を呑み込んで見てみればそれが逆に面白
いと思わせる要素が多分にあると言うのも事実で、最初に述べたように、不二氏の筆致による美少女・美女の活躍が
支えになっていると言って過言ではない。
メインヒロインは第1話で1コマの登場。第5話で本格登場となるのだが、構成・設定は別にして、ヒロイン勢の活躍を
視点の中心に置き、ついでにストーリーを読み進める、という事で見れば、この作品もなかなか乙である。
まずは作画・不二涼介氏の筆致は非常に秀麗。単行本第1巻のカバー表紙よりも描き込みはシャープで線も良い。
第1話のモブキャラを初めとして女性の描き方に特に惹かれ、メインヒロイン本格登場の第5話以降も、不二氏の描
くヒロインの活躍を期待するという楽しみ方がある。
さて、肝心のストーリー構成はマガジン本誌で依然連載されていたデス・ゲームの二番煎じだという酷評があるが、
それよりも第1話で展開した世界観・各ストーリー設定が例外なく非常に膨大で、実際のキャラクタの言行がついて
いっていないように見受けられる。自らの世界設定に負けるストーリーという失敗作の轍を踏んでいる残念な例だ。
「超巨大な未確認生物によって一大陸が壊滅した」「チート級の強さ」「IQ230」など、超宇宙的な設定をぶち
上げてしまった割には、主人公達を始めとする周辺主要キャラクタがどうも暢気に見える。
各チャプタータイトルからも見て取れるように、雰囲気は非常にファンキーな感じで敵キャラが動き、主人公も対峙
してゆくのだが、実際のバトルシーンはチート級と言うよりもチープ級というダジャレすら出てくるほど。この第1巻
で主人公と戦うことになる敵との掛け合いで、醸成されるべき緊迫感がどうも上滑りしてしまい、大陸を一瞬で壊滅
させた程の敵と同等同位とは思えないのである。
しかし、そんな膨大で到底捌ききれないであろう世界設定も、突っ込みや矛盾を呑み込んで見てみればそれが逆に面白
いと思わせる要素が多分にあると言うのも事実で、最初に述べたように、不二氏の筆致による美少女・美女の活躍が
支えになっていると言って過言ではない。
メインヒロインは第1話で1コマの登場。第5話で本格登場となるのだが、構成・設定は別にして、ヒロイン勢の活躍を
視点の中心に置き、ついでにストーリーを読み進める、という事で見れば、この作品もなかなか乙である。
2017年9月20日に日本でレビュー済み
毎週読んでいてまた読みたいと思い購入しました
絵も綺麗で2巻からはリラちゃんも出てきて動き出すので楽しみです!
絵も綺麗で2巻からはリラちゃんも出てきて動き出すので楽しみです!
2018年1月9日に日本でレビュー済み
神に異能を与えられた5人の超人が100日の間人類を殺しまくるデスゲーム。一人でも生き残ったら人類の勝利らしいが勝てる気がしない。オーストラリアを一瞬で壊滅させる化け物とか核ミサイルでも死なない化け物とか最初から現代兵器で対処できるレベルを越えた敵が出てくる。主人公は25歳にして衆議員になった超天才。神の五本指の一人イモリに襲われるが神に与えられた力『コイントス』で対抗する。
と言った感じの粗筋だが舞台が地球全土のデスゲームのわりに主人公と1:1で戦うイモリさんが何かなあ。最初から風呂敷を全開したわりに何かチグハグな印象を受ける。主人公の能力もコイントスして表だったら望んだ結果が得られるが裏だったら~という凄いんだが凄くないんだがよく分からないもの。主人公は普通の人間なのでオーストラリアを壊滅させた化け物でプチッっと潰せば一瞬で死ぬんじゃ。何かこう舞台設定を間違えてしまった感が強い。この漫画はどこに行くのか。
と言った感じの粗筋だが舞台が地球全土のデスゲームのわりに主人公と1:1で戦うイモリさんが何かなあ。最初から風呂敷を全開したわりに何かチグハグな印象を受ける。主人公の能力もコイントスして表だったら望んだ結果が得られるが裏だったら~という凄いんだが凄くないんだがよく分からないもの。主人公は普通の人間なのでオーストラリアを壊滅させた化け物でプチッっと潰せば一瞬で死ぬんじゃ。何かこう舞台設定を間違えてしまった感が強い。この漫画はどこに行くのか。
2017年10月24日に日本でレビュー済み
ゲーム主催者が”神”で、人類のみなさんこんにちはー♪と登場するタイプのふざけてる系というベタな設定の時点でもうおなかいっぱいな感じ。
主人公は”天才”を強調されているが、そんなにハードルを上げて大丈夫なのかと心配になる。
主人公は”天才”を強調されているが、そんなにハードルを上げて大丈夫なのかと心配になる。