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七つ屋志のぶの宝石匣(8) (KC KISS) コミック – 2018/10/12
二ノ宮 知子
(著)
この商品はセット買いができます
『七つ屋志のぶの宝石匣 1-12巻 新品セット 』 こちらをチェック
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購入オプションとあわせ買い
ついに“虎徹”がタイから極秘帰国!「押し買い」から街を守るため、志のぶとタッグを組むことになるが…?はたして、巻き起こるのは幸運?災い!? 他、ティアラを巡る大物カップル婚約破棄騒動や、外商・顕ちゃん絶体絶命の濡れ衣事件など、全4編を収録!一家離散事件に関わる重要人物がさらに登場し、“謎”が大きく転じる見逃せない第8巻!
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2018/10/12
- 寸法11.3 x 1.1 x 17.3 cm
- ISBN-10406513191X
- ISBN-13978-4065131916
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対象商品: 七つ屋志のぶの宝石匣(8) (KC KISS)
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商品の説明
著者について
二ノ宮 知子
2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。
2004年、『のだめカンタービレ』で第28回講談社漫画賞少女部門を受賞。同作はテレビドラマ・アニメ・映画化され、国民的人気を博している。現在は「Kiss」(講談社)にて『七つ屋志のぶの宝石匣』を連載中。他の代表作として『GREEN』『トレンドの女王ミホ』などがある。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
勉強になります。やっぱり自分に合った気のいい宝石が欲しくなりました
2018年10月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ちょっとコミカルでドキドキするエピソードを交えながら
顕定の出生にまつわる謎に近づいていく。時事ネタの取り込みも抜かりなく、
二ノ宮知子が脚本家としても超一流であることの例証だ。
複数の物語がまさに宝石の「インクルージョン」のように綾を作りながら読み手を魅了する。
顕定の出生にまつわる謎に近づいていく。時事ネタの取り込みも抜かりなく、
二ノ宮知子が脚本家としても超一流であることの例証だ。
複数の物語がまさに宝石の「インクルージョン」のように綾を作りながら読み手を魅了する。
2018年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本も面白かった。
次も楽しみ。
次も楽しみ。
2020年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
二ノ宮先生の漫画はキャラが魅力的すぎ。「こんな人周りにいたら面白いのに」という気持ちにさせてくれます。
のだめは途中でなんとなく飽きてしまったので、この作品は最後までこのムード持たせてほしい。
のだめは途中でなんとなく飽きてしまったので、この作品は最後までこのムード持たせてほしい。
2018年11月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
北上家に関わる謎がまたひとつ解明して、スッキリ感の多い巻になりました!
2018年10月16日に日本でレビュー済み
帰国した虎徹は、風変わりなキャラクターです。
本巻の数話で、その特徴をすでに発揮しています。
個性的な登場人物を生み、素早く紹介するのは作者の常套手段です。
「おまえは 心に秘める事が ひとつもないのか」
本巻の数話で、その特徴をすでに発揮しています。
個性的な登場人物を生み、素早く紹介するのは作者の常套手段です。
「おまえは 心に秘める事が ひとつもないのか」
2018年11月10日に日本でレビュー済み
やっとここで虎徹が登場!人となりと、どんなところで育ってきたかなどがわかるものの、なぜそこで育つことになったのか、顕定や鷹さんたちとどんなふうに知り合ったのかはわからず。前巻でノアの兄が「本命は虎徹」と心でつぶやく場面がありましたが、なぜ虎徹がこの物語でキーとなっているのかなどのからみまでは全くわかりません。
しかし、だんだんからんでいきそうな人物が特定されてきた感じですね(わかる人にはもっと早くわかっていたのかも)。
北上家の事件、虎徹、ノア、ノアの兄が属する?まだ出てこない団体(なのかな)とそのボス、志のぶのうちが質屋であること、志のぶの能力、鷹の能力、流れを傍観してるだけといいつつキーになりそうな秋元夫人。そこにからむ偽ダイヤ。
伏線もたくさんあるのでしょうが、今のところこれがどう終結するのか全く想像もつきません。
エピソードそれぞれは1話ずつとして読んでもおもしろくて爽快。この作者の作品ではしょーがねえなあみたいな性格の(おもしろい)人はたくさん出てきますが愛すべきキャラクターですし、ちゃんと悪人は成敗されるのでもやもやせずに気持ち良いです。本の最後に9巻予告みたいなのが乗ってるのですが、「3人だけが共有する事実を知った志のぶは、、」って、次は怒涛の展開になりそうな予感。このドラマの続きが早くよみたい!
しかし、だんだんからんでいきそうな人物が特定されてきた感じですね(わかる人にはもっと早くわかっていたのかも)。
北上家の事件、虎徹、ノア、ノアの兄が属する?まだ出てこない団体(なのかな)とそのボス、志のぶのうちが質屋であること、志のぶの能力、鷹の能力、流れを傍観してるだけといいつつキーになりそうな秋元夫人。そこにからむ偽ダイヤ。
伏線もたくさんあるのでしょうが、今のところこれがどう終結するのか全く想像もつきません。
エピソードそれぞれは1話ずつとして読んでもおもしろくて爽快。この作者の作品ではしょーがねえなあみたいな性格の(おもしろい)人はたくさん出てきますが愛すべきキャラクターですし、ちゃんと悪人は成敗されるのでもやもやせずに気持ち良いです。本の最後に9巻予告みたいなのが乗ってるのですが、「3人だけが共有する事実を知った志のぶは、、」って、次は怒涛の展開になりそうな予感。このドラマの続きが早くよみたい!
2019年7月6日に日本でレビュー済み
やっぱりこの人の漫画は面白い!
宝石も大好きなので、もっとマニアックなものが出てくると楽しみ
宝石も大好きなので、もっとマニアックなものが出てくると楽しみ