毎月エッジだけは
欠かさず買ってる山田一郎推しです
連載開始当初から批判的意見が
話題になっておりますが
私自身は毎月買うほど楽しみにしており、
毎月推しの過去が明らかになっていく・推しの人生を知ることが出来る状況に非常に興奮しております。
私が知らない一郎くんを
知ることができて日々凄く嬉しいです。
+先生の絵柄が大好きなので
かっこいい一郎くんをみることができて
頗る幸せです ありがとう御座います
以下ネタバレを含む内容です
物議かましていた山田一郎の性格悪いのでは問題 子供からも没収してたシーン
あくまでも個人的な解釈の範囲になるとは思いますが（感じ方は人それぞれだと思うので）、彼は彼なりに自分の大切な弟たちを守るべくして とっていた行動だと理解しています。
それは傍から見たら最低な行動かもしれません。
けれど綺麗事で生きていけるほど優しい世界ではないように思います。
ピザを持っていった所がもう全てかなと。
やることはやる 手は抜かない 守るものの為に耐える人 そう認識しました。
最新号でも耐える人だということは表現されており また 一郎くんと左馬刻さんの
関係が深くなったエピソードの1つと取れるお話に繋がってもいます。
どうか序盤を読んだだけで
判断しないで頂けると嬉しいです。
推しの人生否定されるのは辛いので。
+後付とのディスもみますが
ヒプマイは設定からかなり作り込まれた作品だと認識しております。
またラップはその人の人生を歌うもの、とも聞いております。
後付という言葉は非常に悲しい思いです。
展開の仕方は確かに順番が
違ったのかもしれません。
でもキャラの過去や人生そのもの 今に至るまでのものの否定は何かが違う気がします。
リリックを書かれた方々が その際に膨大な量の設定集に目を通した、ともインタビューで拝見しました。
その為後付という言葉には違和感しか感じることができずに…。
このコミカライズもその一つかと思います。
まだまだこれからです。
これから知っていくんです。
私達はまだ何も知らないんです。
やっとキャラの過去に
触れることができるワクワク感
明らかになっていく世界観
それだけでもう☆５では足りません。
そして二郎三郎が当時何を思っていたか
真実がどういったものであるか
未だ本誌でも明らかにはなっていませんが、
今みえるバスターブロスが
全てではないかな と思っております。
なので不安は感じていません。
私は私のディビジョンを信じます。
ただ一つ気になる点は
無理にだてど全員の話を
同軸でやろうとしたばっかりに
非常にもどかしく感じる事があったりする点ですかね
そのへんは一郎、左馬刻 後から乱数、寂雷とわけてもよかったのかもしれないです。
とはいえ設定えげつそうな作品を数十ページに集約する大変さは想像するまでもないので
気長に完結を待ちたいと思います。
これからも楽しみです
CD付き限定版って発想も凄く推せます
音楽でやってるジャンルですから
ジャンジャン音源出して欲しいですね
今後にもっと期待大です◎◎
追記
描きおろし漫画でめちゃくちゃ一郎くんと左馬刻さんに
笑っていたら不意打ちの兄弟話で涙腺がしにました
ありがとうございます やっぱりブクロは最高で最強です…！！
オフクロさんはぜひともこの
描きおろしこみでチェックして欲しいです。
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