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QED ~flumen~ 月夜見 (講談社文庫) 文庫 – 2019/11/14
高田 崇史
(著)
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月を祀る神社で続く殺人事件。京都・月読神社で発見された女性の絞殺死体。翌朝には近隣の松尾大社で、女性の兄の死体が鳥居に吊るされる。京都を旅行中の桑原崇と棚旗奈々は、事件を取材中の小松崎良平に謎解きを請われる。古来、日本で、月が「不吉なもの」とされてきた恐るべき理由とは。QED新作。
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社講談社
- 発売日2019/11/14
- 寸法10.8 x 1.3 x 14.8 cm
- ISBN-104065174171
- ISBN-13978-4065174173
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商品の説明
著者について
高田 崇史
東京都生まれ。明治薬科大学卒業。『QED 百人一首の呪』で第9回メフィスト賞を受賞し、デビュー。歴史ミステリを精力的に書きつづけている。講談社ノベルス最長の人気シリーズQEDシリーズをはじめ、著作多数。近著に『源平の怨霊 小余綾俊輔の最終講義』など。
東京都生まれ。明治薬科大学卒業。『QED 百人一首の呪』で第9回メフィスト賞を受賞し、デビュー。歴史ミステリを精力的に書きつづけている。講談社ノベルス最長の人気シリーズQEDシリーズをはじめ、著作多数。近著に『源平の怨霊 小余綾俊輔の最終講義』など。
登録情報
- 出版社 : 講談社 (2019/11/14)
- 発売日 : 2019/11/14
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 288ページ
- ISBN-10 : 4065174171
- ISBN-13 : 978-4065174173
- 寸法 : 10.8 x 1.3 x 14.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 153,390位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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昭和33年東京都生まれ。明治薬科大学卒。『QED 百人一首の呪』(講談社ノベルス)で、第9回メフィスト賞を受賞しデビュー(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『鬼神伝』(ISBN-10:4061827359)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年12月16日に日本でレビュー済み
名前だけはよく知られている「月読命」の裏側に隠された物語が中心で、おそらくこれまでのシリーズを熟読しているとよくわかるかもしれないけど、このシリーズ読むの久しぶりだしあまりなじみのない神様の話だったので今一つピンとこなかったな。
あと殺人事件については動機の異常さが特徴なんだろうけどやっぱりよくわかりませんでした。よくわかる部分が絡んで事件がややこしくなった部分は面白かったけど。
それはそれとして、奈々さんもう30歳こえてるんだなあ。このシリーズでは年月は着実に進んでます。「7年前の事件」とかいうセリフがあって「おお!」と思ったりして。
あと殺人事件については動機の異常さが特徴なんだろうけどやっぱりよくわかりませんでした。よくわかる部分が絡んで事件がややこしくなった部分は面白かったけど。
それはそれとして、奈々さんもう30歳こえてるんだなあ。このシリーズでは年月は着実に進んでます。「7年前の事件」とかいうセリフがあって「おお!」と思ったりして。
2020年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
綺麗な状態で郵送いただけました。新品同様の品でとても満足しています。
2018年5月15日に日本でレビュー済み
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この作品のシリーズは、全巻持っています。高田崇史氏の歴史観に染まっています。
2016年12月31日に日本でレビュー済み
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本のトラブルは最近ありません
過去に〒で角つぶれで返品が一回だけありました
対応もとてもよく安心です
過去に〒で角つぶれで返品が一回だけありました
対応もとてもよく安心です
2016年11月19日に日本でレビュー済み
崇&奈々のカップルが一泊二日の京都旅行に赴いたら、現地でまたまた連続殺人に遭遇、というお話。いくら巻き込まれ体質とはいっても、これだけ重なるのは不自然だよな。それはともかく。今回のお題は「記紀最大の謎とされる月読命の真の姿とは?」なのだが、現に起こった殺人事件の動機と月読命の謎は直接関係なくて、真犯人のパーソナリティの彩りに使われているだけなんですね。これじゃ、いつもいつも崇の長広舌にイライラしっ放しの警察が怒るのもごもっともに思える。flumenは『QED』シリーズ本編より肩の力を抜いた番外編とは云え、ちょっと出来が悪いのではないか。だって、ただの痴情のもつれなんだから、月読命の説明はなくてもいいじゃん。多分警察だけで解決できるぞ。「歴史の真実」を知らないと犯行動機を理解できないときこそ、崇の出番があるんだろうに。
今後は『毒草師』シリーズの方で頑張っていただきたいな。あちらは職業が職業だけに、事件に自ら飛び込んでいくストーリーにしても無理が目立ちませんから。
今後は『毒草師』シリーズの方で頑張っていただきたいな。あちらは職業が職業だけに、事件に自ら飛び込んでいくストーリーにしても無理が目立ちませんから。
2016年11月27日に日本でレビュー済み
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シリーズが終了して、新しい彼ら彼女らには会えないのかと思っていたら、出会えたのでうれしかったです。今回もまた水に円がありましたね。
2019年1月8日に日本でレビュー済み
終わったはずだよ『QED』、シリーズ再開第一作であります。出版社の要請なのかな、やっぱり売れゆきが大事だし。
さて、復活『QED』の感想ですが、いままでと代わり映えしないいつもの内容といいましょうか、これなら復活しなくてもよかったんじゃないかというのが素直な感想。
前作までに解明した「真相」をもとに本作でも歴史の裏事情が解き明かされるのですが、あれれ、読んだはずなのにまったく記憶になかったぞ! この本の内容も数ヶ月後にはきっと覚えてないだろうな…。
今回、タタルは月読命について推理を披露するだけで、よくよく考えると抱き合わせの事件については何も言及していません。タタルたちとは関係ないところで事件は終わってしまいます。この事件というのが死人の数が多いものの、おどろおどろしくも薄っぺらくて、ほとんどオカルトホラーな展開。現実味も説得力もない、困ったシロモノです。初期の『QED』シリーズは歴史の謎解きと事件の解決がもっとからみ合っていたんですがねえ…。
月読命に関する推理もいちおうの説明はついているものの、屋上屋を架するといった調子で都合のいい仮定と解決を重ねるばかりで、「QED」を宣言するにはほど遠いという印象。ぶっちゃけ、四十年前の原田常治(『トンデモ本の世界』でトンデモ古代史の先駆者として紹介されています)のリバイバルですよね。
ところで、手毬唄の歌詞の解釈が宙に浮いたままなのでは…。
さて、復活『QED』の感想ですが、いままでと代わり映えしないいつもの内容といいましょうか、これなら復活しなくてもよかったんじゃないかというのが素直な感想。
前作までに解明した「真相」をもとに本作でも歴史の裏事情が解き明かされるのですが、あれれ、読んだはずなのにまったく記憶になかったぞ! この本の内容も数ヶ月後にはきっと覚えてないだろうな…。
今回、タタルは月読命について推理を披露するだけで、よくよく考えると抱き合わせの事件については何も言及していません。タタルたちとは関係ないところで事件は終わってしまいます。この事件というのが死人の数が多いものの、おどろおどろしくも薄っぺらくて、ほとんどオカルトホラーな展開。現実味も説得力もない、困ったシロモノです。初期の『QED』シリーズは歴史の謎解きと事件の解決がもっとからみ合っていたんですがねえ…。
月読命に関する推理もいちおうの説明はついているものの、屋上屋を架するといった調子で都合のいい仮定と解決を重ねるばかりで、「QED」を宣言するにはほど遠いという印象。ぶっちゃけ、四十年前の原田常治(『トンデモ本の世界』でトンデモ古代史の先駆者として紹介されています)のリバイバルですよね。
ところで、手毬唄の歌詞の解釈が宙に浮いたままなのでは…。