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無我 単行本 – 1999/1/1
藤波 辰爾
(著)
- 本の長さ269ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦の友社
- 発売日1999/1/1
- ISBN-104072248630
- ISBN-13978-4072248638
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
30年にわたりリングで闘い続けた男・藤波辰爾がそのプロレスラー人生を振り返る。「無我」の一言につきるプロレス哲学、猪木や長州力らライバルたちのこと、そして日本のプロレスの未来を熱く語る。
登録情報
- 出版社 : 主婦の友社 (1999/1/1)
- 発売日 : 1999/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 269ページ
- ISBN-10 : 4072248630
- ISBN-13 : 978-4072248638
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,534,747位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 34,083位スポーツ (本)
- - 140,291位エンターテイメント (本)
- - 401,318位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年7月10日に日本でレビュー済み
生い立ちからプロレスとの出会い、WWWFジュニアのチャンピオンとなっての凱旋から長期欠場を経て無我の立ち上げまで余すところなく語っていて、特に総合格闘技に対するスタンスであったり、プロレスというジャンルへの矜持であったりについては、本書が出版されたのが99年であることを考えると、ドン・キホーテ的な受け止められ方、下手をすると嘲笑すら浴びそうな時期であったのにもかかわらず、凛としているといいますか、孤立無援であったろうといいますか、いずれにしろ当時読んでいたら個人的にはその心意気や良しと思ったことでしょう。ところが、Kー1やPRIDEといったその頃隆盛を誇った格闘技とプロレスの関係性、異種格闘技戦におけるルールの在り方等についてひとしきり論じた後の236ページで、「(プロレスの中では)例外的に必殺技的な蹴り技といえる馬場さんの16文キックは前蹴りに属する」という一文にいきなり出くわし、今まで開陳された御説はなんだったのかと一瞬にして狐につままれたような気持ちになりました。