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金儲け、素人がやっていいこと、わるいこと 単行本 – 2002/6/1
香川 彰男
(著)
- 本の長さ239ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦の友社
- 発売日2002/6/1
- ISBN-10407232650X
- ISBN-13978-4072326503
商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
1972年協和銀行(現あさひ銀行)入行以来、ヨーロッパ駐在、外銀勤務などマーケット部(外為)の第一線で、活躍してきた著者が贈る、知らなければならない投資の知識、儲けるための心構え。
登録情報
- 出版社 : 主婦の友社 (2002/6/1)
- 発売日 : 2002/6/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 239ページ
- ISBN-10 : 407232650X
- ISBN-13 : 978-4072326503
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,913,090位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,836位株式投資・投資信託
- - 163,950位ビジネス・経済 (本)
- - 204,712位暮らし・健康・子育て (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2005年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
投資信託というものに関係している会社はいくつあるのか、そこにはどんな問題点があって、これまでの運用実績はどうなのか。インデックス型投信とETFは何が違うのか。すべて投資商品を検討する上で基本中の基本ですが、みなさんはすぐ答えられますか? EB債を売りに来ている銀行の外回り営業員はすぐ答えてくれますか? 否でしたらちょっと読んでみましょう。いかにもディーラー出身で元外資銀行東京支店長の書かれた本らしい簡明客観的な記述で頭に入りやすい本で、何の気なしに手にとって見たのですが当たりの本でした。
2005年1月16日に日本でレビュー済み
本書の初版は2002年。読んだのが2005.1。
全般に、リスクのある金融商品などに慣れていない初心者対象としては網羅的で丁寧な記述とはなっているが、昨今の金融商品やオンラインレードの変化を考えると、記述されている内容は既に「古さ」を感じてしまうところがあった。
全般に、リスクのある金融商品などに慣れていない初心者対象としては網羅的で丁寧な記述とはなっているが、昨今の金融商品やオンラインレードの変化を考えると、記述されている内容は既に「古さ」を感じてしまうところがあった。