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たのしい色えんぴつ―わくわく、ドキドキ毎日描きたい 単行本 – 2002/9/1

4.6 5つ星のうち4.6 6個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

「いつでも、どこでも、何でも、色えんぴつで楽しく描いてみよう」をテーマにした色えんぴつ画の入門書。初心者向きに、基礎知識、基本テクニックを丁寧に解説。毎日の小さな感動や旅の思い出を楽しく描くことを提案する。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 主婦の友社 (2002/9/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/9/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 127ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4072343242
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4072343241
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 6個の評価

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秋草 愛
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2011年7月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小さい頃から絵がうまく描けなくて、どうしたら上手くなるの・・
と今更ながらに思っていました。
この本を手にしたらなるほど・・・
絵を描くのがどんどん好きになってきます。

誰でもに分かりやすいように色鉛筆や水彩色鉛筆の描き方が
詳しく載ってあります。
自分には絵の才能なんてないからと思っている人にこそ
ぜひ手にとって欲しい一冊であると思っています。

色鉛筆はどこにである手軽な画材です。
紙さえあればかんたんに絵を描いて楽しむことが出来ます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2004年2月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思い出を描きとめたり、絵日記にしたり、子供と一緒に絵を描いたりしたくて購入しました。色鉛筆は硬いもの、やわらかいもの、水彩など鉛筆によって同じものでも描いた感じが違います。この本は果物、地図、景色、花、雑貨、カード、お菓子、他にもいろいろ載っています。はじめての人でも描けるように特徴を教えてくれています。絵を描く喜びや楽しみ方が伝わる一冊です。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年2月5日に日本でレビュー済み
「やさしい色えんぴつ」につづく色鉛筆全般を対象にした入門書。前作同様、
画面全体の構成にこだわらず、個々の物をそれぞれ塗っていく、その過程を
中心に解説が進みます。非常に平易でかつ具体的であり、よく理解できます。
前作「やさしい」よりも題材は増えています。その分、画材の選び方とか、
基本事項のバリエーションは「やさしい〜」より少なめに押えてあります。

そして、この本の題材を、その解説通りに描くと本に書いてあるとおりに
自分でも描ける。まるで、折り紙の本を読んでいるようです。これは大切な
事だと思います。得手不得手があるのでしょう私的には動物は少し難易度が
高かった。あと、ベースになっているのは油性色鉛筆です。最近流行の、
水性色鉛筆は秋草さんのシリーズに「はじめての水彩色えんぴつ」という
著書があります。ちなみにそちらは、題材が花中心になります。わたしは、
色鉛筆をはじめるなら、まずは基本の油性は押えておいた方がいいと思います。

最初に描くのはトマト、どこが薄くてどこが濃いのか、観念的になりがちな
部分を、実際のものの見方へとそれとなくナビしてくれる。そして、お菓子の
パッケージ、果物、花、動物、それぞれ、個々の題材を丁寧に、塗り方の
ポイントをおさえて解説してあります。色鉛筆ではなるべく省略しないで描く
事でより繊細な表現に導こうという意図がくみ取れます。

きっと、これを読んだ人は秋草さんのファンでなくても好感を持つと思う。
そして、スケッチに出かけるという行為を身近に感じさせてくれる事に
なるでしょう。あとはスケッチブックを広げる勇気をほんの少し出すだけ
ですね。その準備が十分にできる本です。色鉛筆スケッチは水彩よりも
格段に手軽なはずですから。きっとできます。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート