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魔法の島フィンカイラ (マーリン 1) 単行本 – 2004/12/3
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購入オプションとあわせ買い
すべての魔法使いのあこがれ、史上最大の魔術師マーリン。でも、幼いころは、弱虫のいじめられっ子だった?! 謎にみちたマーリンの少年時代の秘密をあばく本格冒険ファンタジー。
すべての魔法使いのあこがれであり、世界中の物語のなかで愛されてきた史上最大の魔術師マーリン。でも、マーリンの少年時代については何もわかっていません。理由はわかりませんが、彼の少年時代は歴史からすっぽり抜けおちているのです。そんなマーリンの少年時代の秘密をあきらかにしたのが、この『マーリン』シリーズ。一作目の本書は、嵐のなか、おぼれかけたひとりの少年が海岸にながれつくところから物語がはじまります。少年は生きるのもやっと、立ちあがることさえできず、そのうえ記憶をなくしています。自分が誰なのか、どこからきたのかも思いだせません。自分の名前さえ謎なのです。家も名前もなくしたひとりの男の子が、いったいどうやって大いなる知恵と力と技をそなえた魔法使いに成長していくのか。苦難と驚きにみちた冒険がいま幕をあけます。読みはじめたら止まらない、ドキドキがいっぱいつまった本格冒険ファンタジーです。
すべての魔法使いのあこがれであり、世界中の物語のなかで愛されてきた史上最大の魔術師マーリン。でも、マーリンの少年時代については何もわかっていません。理由はわかりませんが、彼の少年時代は歴史からすっぽり抜けおちているのです。そんなマーリンの少年時代の秘密をあきらかにしたのが、この『マーリン』シリーズ。一作目の本書は、嵐のなか、おぼれかけたひとりの少年が海岸にながれつくところから物語がはじまります。少年は生きるのもやっと、立ちあがることさえできず、そのうえ記憶をなくしています。自分が誰なのか、どこからきたのかも思いだせません。自分の名前さえ謎なのです。家も名前もなくしたひとりの男の子が、いったいどうやって大いなる知恵と力と技をそなえた魔法使いに成長していくのか。苦難と驚きにみちた冒険がいま幕をあけます。読みはじめたら止まらない、ドキドキがいっぱいつまった本格冒険ファンタジーです。
- 本の長さ438ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦の友社
- 発売日2004/12/3
- ISBN-104072397644
- ISBN-13978-4072397640
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登録情報
- 出版社 : 主婦の友社 (2004/12/3)
- 発売日 : 2004/12/3
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 438ページ
- ISBN-10 : 4072397644
- ISBN-13 : 978-4072397640
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,058,030位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,631位こどものSF・ファンタジー
- - 15,109位英米文学
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2004年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ダレン・シャンが完結して淋しい思いをしていましたが、また新しい友に出会った気分です。かのアーサー王を導いたと言われているマーリンの少年時代が描かれています。力を持ったゆえに苦しみにさいなまれ、自分探しの旅に出かけてたどり着いたのがフィンカイラ。表紙の美しい絵がフィンカイラの島です。森の少女リア、小さな巨人シムも魅力的なキャラクターです。シリーズは5巻、今はまだ魔法をコントロールできていない主人公がこれから大きく成長するのを楽しみにしています。
2004年12月10日に日本でレビュー済み
少年時代の「魔法使いマーリン」の物語です。
彼は、自分の名前やどこで生まれたか、両親は誰かなどの記憶を失っています。
それを探しに一人、筏で旅に出る。
流れ着いたのは伝説の島フィンカイラ。
この島で、彼の過去が明らかに・・・。
細かい章立てで、少しずつ読み進んでいくことができます。
最後まで、飽きの来ない展開です。
小さい子供から、ファンタジーファンの大人まで、お薦めのファンタジーです。
彼は、自分の名前やどこで生まれたか、両親は誰かなどの記憶を失っています。
それを探しに一人、筏で旅に出る。
流れ着いたのは伝説の島フィンカイラ。
この島で、彼の過去が明らかに・・・。
細かい章立てで、少しずつ読み進んでいくことができます。
最後まで、飽きの来ない展開です。
小さい子供から、ファンタジーファンの大人まで、お薦めのファンタジーです。
2005年8月5日に日本でレビュー済み
史上最大の魔法使いとされ、
またディズニー作品「王様の剣」でもお馴染のヒゲの長い魔法使い、
マーリン幼少時の物語。
故に、この本の中に記される伏線は、
このシリーズの中だけでは完結せず、
歴代のマーリンの物語の中へも続いています。
──なぜマーリンは、あの長いヒゲをたくわえるようになったのか。
──どうして、星柄のローブを着るようになったのか。
──そして、私達も実際に使っている魔法とは、何なのか。
様々な謎や伏線が一つになっていく、クライマックは圧巻です。
遊園地で騒ぎたい時には、ハリー・ポッター。
リゾート地でのんびりしたい時には、マーリン。
そんな新しい分野のファンタジーではないでしょうか。
またディズニー作品「王様の剣」でもお馴染のヒゲの長い魔法使い、
マーリン幼少時の物語。
故に、この本の中に記される伏線は、
このシリーズの中だけでは完結せず、
歴代のマーリンの物語の中へも続いています。
──なぜマーリンは、あの長いヒゲをたくわえるようになったのか。
──どうして、星柄のローブを着るようになったのか。
──そして、私達も実際に使っている魔法とは、何なのか。
様々な謎や伏線が一つになっていく、クライマックは圧巻です。
遊園地で騒ぎたい時には、ハリー・ポッター。
リゾート地でのんびりしたい時には、マーリン。
そんな新しい分野のファンタジーではないでしょうか。
2005年2月23日に日本でレビュー済み
期待していただけに、結構がっかりいたしました。
ちょっと大味すぎるという感触でした。
神秘的なモチーフが生かし切れていなく、一通りの冒険ものに留まってしまっているような気がいたします。
それから、キャラクターも心理描写が甘いような、ありきたりのような。
個人的にいちばん印象に残ったのはハヤブサ君でしたが、読者の意表をついて続編で復活してくれたらいいのに……という。
これから続刊で面白くなっていけば、それでもありかと思います。
ちょっと大味すぎるという感触でした。
神秘的なモチーフが生かし切れていなく、一通りの冒険ものに留まってしまっているような気がいたします。
それから、キャラクターも心理描写が甘いような、ありきたりのような。
個人的にいちばん印象に残ったのはハヤブサ君でしたが、読者の意表をついて続編で復活してくれたらいいのに……という。
これから続刊で面白くなっていけば、それでもありかと思います。
2005年9月29日に日本でレビュー済み
海難事故に遭ったかのように岸に打ちあげられた少年は、目覚めた時にはすべて記憶を失っていた。同じように打ちあげられた美しい女性ブランウェンは、少年をエムリスと呼び、自分を少年の母親だと言うが、エムリスにはどうしてもそれが本当のことだとは思えずにいた。何も思い出さないまま5年の歳月が過ぎた頃、エムリスは自分に不思議な力があることに気づく。その不思議な力はエムリスの怒りによって暴走し、周囲にもエムリス自身にも悲劇をもたらした。その悲劇から何とか立ち直った時、エムリスは自分のことを知る旅に出る決意をし、やがて魔法の島フィンカイラへとたどり着く。そこでリアという不思議な少女に出会い、楽園のように感じるフィンカイラに危険が迫っていることを知る。リアに頼まれ、エムリスはすべての破壊の源である死衣城を目指すが…といったストーリー。
途中、エムリスの身代わりとなって捕らえられてしまったリアを救い出すため、やはり旅先で知り合った小人シムと力を合わせ、旅は続く。
最後には謎は解き明かされ、少年は得がたい友と真実の名前を手に入れるのだけれど、分厚いわりに読み易くて、内容も把握し易く、面白かった。
途中、エムリスの身代わりとなって捕らえられてしまったリアを救い出すため、やはり旅先で知り合った小人シムと力を合わせ、旅は続く。
最後には謎は解き明かされ、少年は得がたい友と真実の名前を手に入れるのだけれど、分厚いわりに読み易くて、内容も把握し易く、面白かった。
2005年5月19日に日本でレビュー済み
私はマーリンはアーサー王と関係が深く、
映画、キング オブ アーサーにも
登場していたので、興味がありました。
ハリーポッターとはまた違う魅力と迫力に
感動しっぱなしです。
マーリンに関する書籍は私自身、マーリン・
タロットを持っていますので、そのなかにも
詳しく書かれた、説明文があるのを思い出し
読み返しました。
今の私に、新たな夢と希望をもたらしてくれた
物語になりました。
映画、キング オブ アーサーにも
登場していたので、興味がありました。
ハリーポッターとはまた違う魅力と迫力に
感動しっぱなしです。
マーリンに関する書籍は私自身、マーリン・
タロットを持っていますので、そのなかにも
詳しく書かれた、説明文があるのを思い出し
読み返しました。
今の私に、新たな夢と希望をもたらしてくれた
物語になりました。
2006年7月22日に日本でレビュー済み
すぐに読めると思って借りてみたのですが、かな〜り読み応えありました。 私がこの本を選んだ理由のひとつは、山田博之さんのイラストかもしれません。 他の人の挿絵だったら読まなかったかもしれません。