描いているイラストの色見本の為に購入。
うまくまとまっていて、色合わせしやすかった。
また、色にまつわる話もユニークで、読み物としても
楽しい。
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決定版 色の名前507―JIS規格の269色を含む日本の色と外国の色由来、おもしろ話からデータまで (主婦の友ベストBOOKS) 単行本 – 2006/6/7
福田 邦夫
(著)
- 本の長さ288ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦の友社
- 発売日2006/6/7
- ISBN-104072485403
- ISBN-13978-4072485408
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登録情報
- 出版社 : 主婦の友社; 決定版 (2006/6/7)
- 発売日 : 2006/6/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 288ページ
- ISBN-10 : 4072485403
- ISBN-13 : 978-4072485408
- Amazon 売れ筋ランキング: - 340,487位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 373位色彩・文様
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
色の名前の由来も載っているし、色の数も豊富。
家に一冊あると便利でしょう。
説明文が大人向け。小学生には難解だと思う。
家に一冊あると便利でしょう。
説明文が大人向け。小学生には難解だと思う。
2008年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生時代に使っていた、リングで留めてある「色見本」が、そのまま本になったような感じです。
ページの端っこに色見本があるので、服などに寄せて色を確認することが出来ます。
生地、Web、印刷、雑貨などに、幅広く使えて便利です。
色数がとても多いので、載っていなくて困るということはほとんどありません。
ただし、色名は和洋新旧様々ですので、これは「錆色」だと分かったとしても「すてきな錆色です」とは言えず、似た色名を選ぶことはあります。これは、知らずに言うよりは断然よいと思います。
カラーバランスはCMYBの数値で載っていますので、色を作成したいときにも便利です。
文章ですが、いわゆる用語辞典よりも少し情緒的で豊かな感じです。短い文章の中に色の発祥や国名など豊富なデータが詰め込まれています(読みやすい縦書き)。
色の名前は曖昧なものが多いそうで、本来の色の見本の横に、巷ではもっと濃い色を指す、などと補足されています。
使いやすい色見本が欲しい、幅広く様々な分野に使いたい、という方におすすめです。
ページの端っこに色見本があるので、服などに寄せて色を確認することが出来ます。
生地、Web、印刷、雑貨などに、幅広く使えて便利です。
色数がとても多いので、載っていなくて困るということはほとんどありません。
ただし、色名は和洋新旧様々ですので、これは「錆色」だと分かったとしても「すてきな錆色です」とは言えず、似た色名を選ぶことはあります。これは、知らずに言うよりは断然よいと思います。
カラーバランスはCMYBの数値で載っていますので、色を作成したいときにも便利です。
文章ですが、いわゆる用語辞典よりも少し情緒的で豊かな感じです。短い文章の中に色の発祥や国名など豊富なデータが詰め込まれています(読みやすい縦書き)。
色の名前は曖昧なものが多いそうで、本来の色の見本の横に、巷ではもっと濃い色を指す、などと補足されています。
使いやすい色見本が欲しい、幅広く様々な分野に使いたい、という方におすすめです。
2013年1月22日に日本でレビュー済み
カラーマネジメント対応ディスプレイMultiSync LCD-PA241Wを入手したのをきっかけに色について詳しく知りたくなりました。
本書は507色がオフセット印刷で印刷され、各色の色名とRGB、CMYK、マンセルによる色の数値が示されるとともに、その由来が解説されることによって、無味乾燥となりそうな色見本帳がとても豊かな読み物となっています。
なお、 新版 色の名前507―来歴から雑学、色データまで 日本の色、世界の色が見て読んでわかる がでていて288ページの本書から304ページに増えているようです。
本書は507色がオフセット印刷で印刷され、各色の色名とRGB、CMYK、マンセルによる色の数値が示されるとともに、その由来が解説されることによって、無味乾燥となりそうな色見本帳がとても豊かな読み物となっています。
なお、 新版 色の名前507―来歴から雑学、色データまで 日本の色、世界の色が見て読んでわかる がでていて288ページの本書から304ページに増えているようです。
2010年7月9日に日本でレビュー済み
2007年1月29日に日本でレビュー済み
ページを開くと上段と下段に分かれていてページ端に色のサンプル、
中央に解説が書かれています。(見開きに左右合計4色の解説がある状態)
私は和服が好きなのですが、手持ちの着物にどういった帯締や帯揚げを合わせれば
良いのか迷ったときはこの本を開いて色見本の部分をあてがうと失敗が少ないです。
色名がわかっているのにどういう色かわからない場合は、
巻末の索引から五十音順で検索することもできます。
中央に解説が書かれています。(見開きに左右合計4色の解説がある状態)
私は和服が好きなのですが、手持ちの着物にどういった帯締や帯揚げを合わせれば
良いのか迷ったときはこの本を開いて色見本の部分をあてがうと失敗が少ないです。
色名がわかっているのにどういう色かわからない場合は、
巻末の索引から五十音順で検索することもできます。