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うちの3姉妹 2 単行本(ソフトカバー) – 2006/9/12
松本 ぷりっつ
(著)
「ほんとうにおもしろかった!笑いすぎて咳き込み大変でした」「内容も絵も可愛くて、読んでいるだけでいやされました」「何回読んでも笑えます。ぜひぜひ続編をお願いします」…4月発売と同時に完売店が続出するほどの大好評。「爆笑」「共感」「泣けました」の感想とともに「ぜひ続編を」という要望もたくさん届いています。そんな熱い声に応えての続編です。長女・フー(5歳おっぺけぺ)、次女・スー(3歳・自由人)、3女・チー(1歳・社長)の個性豊かな3姉妹が繰り広げる「大人の想像を絶する事件」のかずかず。新進漫画家の母は、そんな3姉妹に振り回されながらも鋭い突っ込みも忘れない。本作では、「クリスマス」や「お正月」など、子どもにとってのビッグイベントもあり、松本家の「おっぺけぺ劇場」はいよいよ佳境に入ってきます。子育て真っ最中のお母さん、お父さんはもちろん、今では、中高生たちのあいだでも「3姉妹」がブームです。
- 本の長さ128ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦の友社
- 発売日2006/9/12
- ISBN-104072535702
- ISBN-13978-4072535707
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商品の説明
出版社からのコメント
総アクセス数1000万件突破!超人気ブログ本の待望の続編です。マイペース3姉妹の爆笑「おっぺけぺ劇場」はますますパワー炸裂!一度読んだら3姉妹のかわいらしさにとりこです。
著者について
漫画家。1月12日生まれ、O型。短大卒業後、幼稚園に勤務。翌年、「ザ・マーガレット」で漫画化デビュー。幼稚園に勤めるかたわら、漫画家としても活動。現在、「まんがくらぶ」(竹書房)にて『ぴよぴよ保育園あいこせんせい!』連載中、「まんがくらぶオリジナル」(竹書房)にて『もえるお兄ちゃん』、「小説すばる」(集英社)にて『おひさま幼稚園』連載中。趣味は趣味を増やしては飽きること。現在は競馬にはまり中。
登録情報
- 出版社 : 主婦の友社 (2006/9/12)
- 発売日 : 2006/9/12
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 128ページ
- ISBN-10 : 4072535702
- ISBN-13 : 978-4072535707
- Amazon 売れ筋ランキング: - 756,142位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1月12日、埼玉県うまれ。「ザ・マーガレット」でマンガ家デビュー。その後、「まんがくらぶ」にて『ぴよぴよ保育園あいこせんせい』、「まんがくらぶオ リジナル」にて「もえるお兄ちゃん」を執筆。2005年ブログ「うちの3姉妹」を開設、たちまち「育児部門」で1位を獲得(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『うちの3姉妹 しょの3』(ISBN-10:4812443288)が刊行された当時に掲載されていたものです)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年3月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思ったよりとても綺麗な商品でした。また機会があったらこちらで購入したいと思います。
2015年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
親子で楽しんで読めた(o^^o)楽しんで子育てしている様子がとても素敵。
2015年5月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白すぎです。子供がいる人もいない人も、温かい気持ちになる本です!
2006年10月11日に日本でレビュー済み
この漫画、騙されたと思って一度読んで欲しい。
めっちゃ、笑えて、思わず「ぷ。」となる。
いらいらしてても、癒される。
フー・スー・チーの3姉妹の日常生活が、母(松本ぷりっつさん)の鋭い観察眼で綴られている。
これが実にテンポがいい。
そして可愛いのだ。
「くしゃい。」(くさい)「えいし。」(よいしょ)という子供達の舌足らずな口調がまた可愛い。
子どもの成長をドラクエのレベルアップに例えたものにも笑い転げてしまった。
ちなみにこの漫画は、作者のblog「うちの3姉妹」でも毎日見ることができる。
何も難しいことは考えず、ニュートラルな気持ちで読めて、面白かった。
3巻が本当に楽しみだ。
めっちゃ、笑えて、思わず「ぷ。」となる。
いらいらしてても、癒される。
フー・スー・チーの3姉妹の日常生活が、母(松本ぷりっつさん)の鋭い観察眼で綴られている。
これが実にテンポがいい。
そして可愛いのだ。
「くしゃい。」(くさい)「えいし。」(よいしょ)という子供達の舌足らずな口調がまた可愛い。
子どもの成長をドラクエのレベルアップに例えたものにも笑い転げてしまった。
ちなみにこの漫画は、作者のblog「うちの3姉妹」でも毎日見ることができる。
何も難しいことは考えず、ニュートラルな気持ちで読めて、面白かった。
3巻が本当に楽しみだ。
2006年9月17日に日本でレビュー済み
ブログでもお馴染みの「うちの3姉妹」の続編。
個性ゆたかな3姉妹の日常に思わず笑いがこみ上げる。
おっぺけぺな長女フーちゃん、リベロの次女スーちゃん、
社長な末っ子チーちゃんの毎日に癒されてしまう大人は
少なくないと思う。
きっと育児は大変だろうけど、やっぱり子供は可愛いなと
しみじみ感じる素敵な一冊。
リベロの放つ「〜だから別にいーでそ。」には苦笑するけど
そこがイチバンお気に入り☆
個性ゆたかな3姉妹の日常に思わず笑いがこみ上げる。
おっぺけぺな長女フーちゃん、リベロの次女スーちゃん、
社長な末っ子チーちゃんの毎日に癒されてしまう大人は
少なくないと思う。
きっと育児は大変だろうけど、やっぱり子供は可愛いなと
しみじみ感じる素敵な一冊。
リベロの放つ「〜だから別にいーでそ。」には苦笑するけど
そこがイチバンお気に入り☆
2007年2月5日に日本でレビュー済み
何気なく書店で手にとって、一目ぼれしてしまいました。
それぞれ自由な3姉妹に、とても癒されます。
私としては、三女・チーちゃんの「ちゃ!」発言と、フーちゃん&スーコンビの
おっぺけぺ劇場のファンです♪
それぞれ自由な3姉妹に、とても癒されます。
私としては、三女・チーちゃんの「ちゃ!」発言と、フーちゃん&スーコンビの
おっぺけぺ劇場のファンです♪
2006年12月27日に日本でレビュー済み
↑というのはちょっと辛口に「かわいー!」「おもしれー!」で済まないことを書いてみたから(笑)
「1」を読んだ女房(なんとほとんど同じ年齢構成の3姉妹の母親である)の感想は「この人仕事はともかくブログなんて書いて、他の家事やってないのかしら??」だったが、2冊共読んだ私の知人(これも何たる偶然か3児の父)に至っては「マンション住まいなんだ……下の部屋の人大変だろうね」と言い出す始末であった。
そう、子育てしたことのある方々なら簡単にそういうツッコミができてしまうわけだ。
「子育てって面白い!」……別に異論を挟むつもりはない、いやむしろ「まさにそのとおり!」なんだけれども、「カワイイ」で済んでるような感想と上記のようなツッコミとを並べて分かるように、この本への感想というのはおそらく、その人の「人となり」を容赦なく炙り出してしまう。「『育児は大変』なんて書いてもしょうがない、面白くない」、それを著者本人のあとがきで読んで、ただ「ふむふむ、その通り」と思うか、読む前に気付いて「ああやっぱり、書き得ない話がゴマンとあるんだろう」と思うか、その違いでもあろう。
そういう意味では、非常に危険な本(笑)なわけだ。
さあ、覚悟して読んでみましょう。
「1」を読んだ女房(なんとほとんど同じ年齢構成の3姉妹の母親である)の感想は「この人仕事はともかくブログなんて書いて、他の家事やってないのかしら??」だったが、2冊共読んだ私の知人(これも何たる偶然か3児の父)に至っては「マンション住まいなんだ……下の部屋の人大変だろうね」と言い出す始末であった。
そう、子育てしたことのある方々なら簡単にそういうツッコミができてしまうわけだ。
「子育てって面白い!」……別に異論を挟むつもりはない、いやむしろ「まさにそのとおり!」なんだけれども、「カワイイ」で済んでるような感想と上記のようなツッコミとを並べて分かるように、この本への感想というのはおそらく、その人の「人となり」を容赦なく炙り出してしまう。「『育児は大変』なんて書いてもしょうがない、面白くない」、それを著者本人のあとがきで読んで、ただ「ふむふむ、その通り」と思うか、読む前に気付いて「ああやっぱり、書き得ない話がゴマンとあるんだろう」と思うか、その違いでもあろう。
そういう意味では、非常に危険な本(笑)なわけだ。
さあ、覚悟して読んでみましょう。
2007年2月22日に日本でレビュー済み
相変わらず、個性豊かな三姉妹(おっぺけぺ長女・リベロな次女・極悪社長三女)の日常生活の中で起きるボケをつっこむ母親という視点でブログにまとめてます。
あとがきにも書いてあったが、「育児でイライラする内容を書いても面白くない」
子供が何かに失敗したり、思い通りに動いてくれない時もそれを「ボケ」として見るのは
変な育児書を読むより役に立つのでは。
読了感はほのぼのしますので☆5。子供を飯の種にしてるので☆−1です。
あとがきにも書いてあったが、「育児でイライラする内容を書いても面白くない」
子供が何かに失敗したり、思い通りに動いてくれない時もそれを「ボケ」として見るのは
変な育児書を読むより役に立つのでは。
読了感はほのぼのしますので☆5。子供を飯の種にしてるので☆−1です。