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イギリス本物のくつろぎインテリアを訪ねて―旅だけでは見えないリアルな暮らし (別冊PLUS1 LIVING) ムック – 2006/11/21

主婦の友社 (編集)

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本場の洋書スタイルインテリアを、きれいな写真と解説で堪能で
きる国別ビジュアルブックができました!まずお届けするのは、イギリス。これ
までの「プラスワンリビング」イギリス特集ページに新規取材をたっぷり加えた
テーマ別編集で、ブリティッシュインテリアの素敵さの秘密をじっくり解き明か
します。第1章「イギリスカントリーサイドの住まいに息づく、本物のHO
MEYインテリア」では、カントリーコテ−ジを自分流に住みこなす心豊かなラ
イフスタイルを紹介。第2章「ロンドンの洗練リラックスインテリア」では、都
会らしいクラシック&モダンなインテリアが続々。第3章と第4章はイギリス流
のアンティークミックス法、きれいな色づかいをレッスン仕立てで紹介します。
これらイギリスに住む人々の実例はもちろん、ホテルやショップ情報も満載。洋
書を眺めるようなゆったりとした気分で、自分に部屋にも応用できるアイディア
やテクニックをじっくり学べる、ファン待望の永久保存版です。

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本の長さ

132ページ
言語

日本語
出版社

主婦の友社
発売日

2006/11/21
ISBN-10

4072542784
ISBN-13

978-4072542781
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登録情報

出版社 ‏ : ‎ 主婦の友社 (2006/11/21)
発売日 ‏ : ‎ 2006/11/21
言語 ‏ : ‎ 日本語
ムック ‏ : ‎ 132ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4072542784
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4072542781

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- - 146,020位暮らし・健康・子育て (本)
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naomi

目の保養

2015年4月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

もともと図書館で借りて読み、読み返したいと思い購入しました。
新品のように綺麗な状態で、大変満足です。
写真もインテリアの参考になるものが多く、とても魅力的な本です。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

くれせんと

期待ほどではありませんでした

2008年1月10日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

知人にすすめられて購入しました。
マナーハウス（マナハウス）などのカントリースタイルが大好きなので期待して購入したのですが、結果的にはかなり裏切られました。
お写真は素敵なのですが、旅行パンフレットのような感じで、イメージだけが先行してしまっています。
家を建てるときの参考にしようと思ったのですが、残念ながらインテリアの参考には全くなりませんでした。

1度サラッと読めば、もう読む必要のない本だと思いました。

2013年12月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

情報量も多いですが
写真が素敵なので妊娠中、外出できない時に癒しになりました。

2008年1月28日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

くつろぎ　とあるように、くつろげるようなインテリアが紹介されている。
ちょっとモダンだったり、クラシカルだったり、キュートだったり、
住んでいる人の好みが現れていて、とても素敵だと思う。

イギリスのインテリア本では、一番見やすいと思った。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ミセスコトリ

イギリスの住まいに興味がある方は必見！

2007年9月10日に日本でレビュー済み

イギリスの都心部から郊外の住宅までバランスよく、実際に住まわれている方の
家が掲載されています。

古い家を大切に永く住まう、良い物を末永く使う、それも時代の変化に合わせて
少しずつ変えながらセンス良く暮らしている方々のインテリアを見ていると、
そうした事の大切さを感じさせる本だと思います。
キッチンがあまり載っていないのが残念ですが、リビングと子供部屋は是非参考に
したい程素敵なインテリアが載っています。

時々イギリスの伝統的な食器やリネンのメーカーが載っていたり、マナーハウスや
ホテル、雑貨などのインテリアに関するショップの情報が掲載されている点も
見ていて飽きることがありません。

イギリスに興味がある方は持っていて損はない一冊です。

2人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

ベーグル

☆イギリスの普段着のインテリアを様々な実例で紹介☆

2010年6月8日に日本でレビュー済み

購入以来、何度も眺めては参考にしたりインスピレーションを得てきたNOOKです。一口にイギリスのインテリアと言っても、そこに生きているのは、私たちと同じ時代を生きる人々。また、全ての人が貴族でお城に住んでいるわけもなく、元々田舎住まいをするか、仕事のための家をロンドンに持ち、週末は田舎（貴族なら領地）に戻り、ゆったりと暮らす……または、引退後はロンドンを引き払い、田舎で暮らすのが多くの人の夢。お金を掛けすぎないように、出来る部分は少しずつでも自分たちで手を入れ、心地よい住まいにして行くのも、フランスなどにも通じますよね。
この本をめくれば、誰にでも、お手本になるお宅が何軒か見つかるはず。また、古い物と新しい物・ポイントに使う伝統的なデザイン・家具・ファブリックの取り入れ方とそのバランスも、参考になります。ヴィクトリアン風の雰囲気をちょっと取り入れたい・英国アンティーク雑貨や食器を集めている・ローラアシュレイが好き・イングリッシュガーデンに憧れる……そんな方が、今のお家に「イギリス風インテリア」を上手に取り入れるのに、ご参考になさって下さい。
ただし、モデルのお宅は、隅々までごってりヴィクトリアン風にしているお宅ではなく、現代の住まいであり、個性もいろいろ。逆に言うと、フランス風田舎屋が好きな方でも、違和感がない位だと思います。お城風が好きな方は、物足りないかも知れません。

2007年4月13日に日本でレビュー済み

インテリア雑誌「PLUS1LIVING」の別冊で、イギリスで取材された現地のインテリアを紹介したものをまとめて、

編集したものです。

定期購読されている方には、見たことがあるページばかりでしょうが、よくあるインテリア雑誌の誤ったカントリー

風解釈（これ見よがしのパイン材をふんだんに使ったキッチンやキルトやレースでデコラティヴしたインテリア）を

押しつけられることもなく、本物のハイセンスなインテリアを見るだけでも勉強になります。

6人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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イギリス本物のくつろぎインテリアを訪ねて―旅だけでは見えないリアルな暮らし (別冊PLUS1 LIVING) ムック – 2006/11/21

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