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お菓子の旅―春夏秋冬 (セレクトBOOKS) 単行本(ソフトカバー) – 2010/3/29
甲斐 みのり
(著)
ダブルポイント 詳細
春は松江、夏は京都、秋は松本、冬は金沢へ「お菓子の旅」をはじめ、日本各地の季節のお菓子を352点紹介。季節限定品からおとり寄せOKまで、手みやげ本・旅ガイドとして最適。
著者・甲斐みのりによる前作「甘く、かわいく、おいしいお菓子」の第2弾。その土地ならでは生菓子、和菓子・洋菓子から、季節限定品、おとり寄せOKなお菓子まで、日本各地から厳選した“甘く、かわいく、おいしい”お菓子を352点紹介します。章立ては5つ。1章「春の松江へ」、2章「夏の京都へ」、3章「秋の松本へ」、4章「冬の金沢へ」、5章「包み紙とお菓子の旅」。各地の和菓子・洋菓子店やカフェ、茶室、窯元、民芸館まで、その土地のお菓子にまつわるスポットを巡りながら、お菓子をたのしむ旅を提案しています。そのほか、旬を味わう日本各地の「春のお菓子」 「夏のお菓子」 「秋のお菓子」 「冬のお菓子」、コラムでは「サイダー」「アイスキャンディー」「菓子パン」「修道院のお菓子」までとり上げ、手みやげ本としても、旅ガイドとしてもすぐ役立つ内容になっています。
著者・甲斐みのりによる前作「甘く、かわいく、おいしいお菓子」の第2弾。その土地ならでは生菓子、和菓子・洋菓子から、季節限定品、おとり寄せOKなお菓子まで、日本各地から厳選した“甘く、かわいく、おいしい”お菓子を352点紹介します。章立ては5つ。1章「春の松江へ」、2章「夏の京都へ」、3章「秋の松本へ」、4章「冬の金沢へ」、5章「包み紙とお菓子の旅」。各地の和菓子・洋菓子店やカフェ、茶室、窯元、民芸館まで、その土地のお菓子にまつわるスポットを巡りながら、お菓子をたのしむ旅を提案しています。そのほか、旬を味わう日本各地の「春のお菓子」 「夏のお菓子」 「秋のお菓子」 「冬のお菓子」、コラムでは「サイダー」「アイスキャンディー」「菓子パン」「修道院のお菓子」までとり上げ、手みやげ本としても、旅ガイドとしてもすぐ役立つ内容になっています。
- 本の長さ144ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦の友社
- 発売日2010/3/29
- ISBN-104072637459
- ISBN-13978-4072637456
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商品の説明
著者について
甲斐 みのり(かい みのり): 1976年、静岡県生まれ。大阪芸術大学文芸学科卒業。「叙情あるものづくり」と「女性の永遠の憧れ」をテーマに、雑貨の企画・制作やイベントなどを行うブランド「Loule」(ロル)を1999年に京都で立ち上げる。現在は東京・青山にアトリエを持ち、雑誌や書籍への執筆やスタイリングを行う。著書に『京都おでかけ帖~12ケ月の憧れ案内~』(祥伝社)、『乙女の京都』『乙女の東京』『乙女の大阪』(マーブルブックス)、『クラシックホテル案内』(KKベストセラーズ)、『乙女みやげ』『甲斐みのりの旅のしおり 京都』『甲斐みのりの旅のしおり 奈良』(小学館)、『甘く、かわいく、おいしいお菓子』(主婦の友社)、最新刊に『京都・東京 甘い架け橋~お菓子で綴る12カ月の往復書簡』(淡交社)がある。
登録情報
- 出版社 : 主婦の友社 (2010/3/29)
- 発売日 : 2010/3/29
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 144ページ
- ISBN-10 : 4072637459
- ISBN-13 : 978-4072637456
- Amazon 売れ筋ランキング: - 645,757位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ひとつひとつのお菓子の、それぞれの可愛らしさや、美しさをよく理解した方々がこの本を作られたのだと思います。その上で、頁をめくるたびに、各地を旅行しているような気分にもなる「爽快」な本です。仕事が疲れてかえった日に、この本をぱらぱらとみyているだけで、なんだか幸せになります。日本には、各地に素敵なお菓子があり、それは、伝統的なものから、かわいいものまで様様々であるということを知るのにも、良いのです。なぜなら、お菓子は、皆のものであるからです。
2015年10月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
甲斐みのりさんの本はいくつか持っています。
こちらは眺めているだけでもホッコリさせてくれるそんなお菓子がたくさん紹介されています。
実際に長野の松本に旅行した時も持参して、紹介されていたお菓子を購入しました。
『お菓子の旅』というタイトルですが、長野のページでは旅館やお観光スポットなども紹介されていたので旅行時とても参考になりました。
また、各エリアの間に春夏秋冬の日本各地のお菓子や飲み物などが紹介されているページもあるので読み応えがあります。
今では国内を旅行する時は、この本を読んでから「何かオススメのお菓子は紹介されてるかな?」と確認して、旅行に出発することが多いです。
つぎはこちらの本を参考に金沢に行きたいと思ってます^^
こちらは眺めているだけでもホッコリさせてくれるそんなお菓子がたくさん紹介されています。
実際に長野の松本に旅行した時も持参して、紹介されていたお菓子を購入しました。
『お菓子の旅』というタイトルですが、長野のページでは旅館やお観光スポットなども紹介されていたので旅行時とても参考になりました。
また、各エリアの間に春夏秋冬の日本各地のお菓子や飲み物などが紹介されているページもあるので読み応えがあります。
今では国内を旅行する時は、この本を読んでから「何かオススメのお菓子は紹介されてるかな?」と確認して、旅行に出発することが多いです。
つぎはこちらの本を参考に金沢に行きたいと思ってます^^
2012年9月14日に日本でレビュー済み
松江はとても美しい町だが、ガイド本が少ない。京都、松本、金沢についてなら、地元出版社から出されているガイド本もあり、大手出版社の手になるガイド本も多数あるけれど、松江についての本は極めて少ないため、旅のガイド本として貴重。
とはいえ、内容はお菓子(主に和菓子、そしてちょっと洋菓子)に偏っているわけだけれど、松江といえば、和菓子にお茶。そしてハーン。和菓子屋めぐりをせずして、茶室めぐりをせずして、松江に行ったことにならないから、いいんじゃないの。
プロのカメラマンの手になる写真も美しく、机上旅行でも楽しいかも。
松本編も充実。
できれば、松山編、仙台編も欲しかったか。
とはいえ、内容はお菓子(主に和菓子、そしてちょっと洋菓子)に偏っているわけだけれど、松江といえば、和菓子にお茶。そしてハーン。和菓子屋めぐりをせずして、茶室めぐりをせずして、松江に行ったことにならないから、いいんじゃないの。
プロのカメラマンの手になる写真も美しく、机上旅行でも楽しいかも。
松本編も充実。
できれば、松山編、仙台編も欲しかったか。
2010年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回はお菓子教室の先生のサイトから出版されていることを知りました。
先生の選ぶ食器や小物、HPに載せる写真の撮り方すべてが大好きなので買っても間違いはないかなと思い
迷わず購入。
書かれている文章からも甲斐みのりさんは丁寧な暮らしぶりされているんだなと思わせるような雰囲気でした。
日本でも行ったことのない場所がほとんどだったので(松本、松江、金沢…)いつか
旅行してみたいなと思いました。載せてあるお菓子も、可愛いものばかりで
どなたかのお土産として買ってあげたくなるような気持ちになります。
甲斐さんが旅した以外の全国のたくさんのお菓子も載っているのですが、
同じお店の(ごひいきの?)季節限定のお菓子の掲載も多かったので
今回は☆4つです。
先生の選ぶ食器や小物、HPに載せる写真の撮り方すべてが大好きなので買っても間違いはないかなと思い
迷わず購入。
書かれている文章からも甲斐みのりさんは丁寧な暮らしぶりされているんだなと思わせるような雰囲気でした。
日本でも行ったことのない場所がほとんどだったので(松本、松江、金沢…)いつか
旅行してみたいなと思いました。載せてあるお菓子も、可愛いものばかりで
どなたかのお土産として買ってあげたくなるような気持ちになります。
甲斐さんが旅した以外の全国のたくさんのお菓子も載っているのですが、
同じお店の(ごひいきの?)季節限定のお菓子の掲載も多かったので
今回は☆4つです。