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新フォーチュン・クエスト 1 (電撃文庫 ふ 1-1) 文庫 – 1994/8/1
- 本の長さ335ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(アスキー・メディアワ)
- 発売日1994/8/1
- ISBN-10407301871X
- ISBN-13978-4073018711
登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(アスキー・メディアワ) (1994/8/1)
- 発売日 : 1994/8/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 335ページ
- ISBN-10 : 407301871X
- ISBN-13 : 978-4073018711
- カスタマーレビュー:
著者について
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武蔵野美術大学造形学部卒。小説家(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『新フォーチュン・クエスト〈16〉いざ、聖騎士の塔へ!?〈上〉』(ISBN-10:4048687735)が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
3グローバルレーティング
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初期からのファンなので、楽しく読ませていただきました。クレイ、トラップ、マリーナの実家の雰囲気や、シロちゃんにスポットが当たり、かわいらしいお話だったと思います。
2005年3月20日に日本でレビュー済み
この巻ではパーティの仲間の絆を感じました。キットンやノルはあいにくあまり出番がありませんが、パステルとクレイとシロちゃんファンには特にお勧めです。
クレイたちの祖父や、クレイの母と兄たちも登場します。クレイの祖父は最初は厳しい印象を受けましたが、楽しい一面が伺える場面もあり、面白かったです。主要キャラの家族にはもっと登場してもらいたいです。
全体的に面白かったですが、特にパステルの故郷でのクレイとパステルの一幕(この巻の口絵になっています。これ以降はパステルが見ていない場面を口絵にしているので、最後のパステルの口絵でもあります。
)が印象に残っています。クレイの優しさがわかる名シーンだと思いました。
私は、フォーチュンクエストは冒険小説だと思って読んできたので、新2巻以降の恋愛が前面に出てくる展開には多少うんざりしましたが、この巻までは、変にお互いを意識せずに仲間として接しているので良かったです。
クレイたちの祖父や、クレイの母と兄たちも登場します。クレイの祖父は最初は厳しい印象を受けましたが、楽しい一面が伺える場面もあり、面白かったです。主要キャラの家族にはもっと登場してもらいたいです。
全体的に面白かったですが、特にパステルの故郷でのクレイとパステルの一幕(この巻の口絵になっています。これ以降はパステルが見ていない場面を口絵にしているので、最後のパステルの口絵でもあります。
)が印象に残っています。クレイの優しさがわかる名シーンだと思いました。
私は、フォーチュンクエストは冒険小説だと思って読んできたので、新2巻以降の恋愛が前面に出てくる展開には多少うんざりしましたが、この巻までは、変にお互いを意識せずに仲間として接しているので良かったです。
2003年8月17日に日本でレビュー済み
フォーチュンクエストシリーズで、私が初めて読んだ作品がこの本でした。
今まで、シリーズを本屋さんで見かけたのですが、
結局友達に薦められて読みました。
感想はというと、素直に面白い!と思いました。
冒険的な部分だけではなく、魅力的なキャラ同士の掛け合い、
迎さんの挿絵もとても良かったです。
それからはシリーズ全てを読破するほどのはまりっぷりでした。
面白いので、お勧めです!
今まで、シリーズを本屋さんで見かけたのですが、
結局友達に薦められて読みました。
感想はというと、素直に面白い!と思いました。
冒険的な部分だけではなく、魅力的なキャラ同士の掛け合い、
迎さんの挿絵もとても良かったです。
それからはシリーズ全てを読破するほどのはまりっぷりでした。
面白いので、お勧めです!