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鉄コミュニケイション(1) ハルカとイーヴァ (電撃G’s文庫 A 19-1) 文庫 – 1998/10/10

秋山 瑞人 (著), たくま 朋正 (イラスト, 原名), かとう ひでお (原名)
5.0 5つ星のうち5.0 5個の評価
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  1. 本の長さ
    262ページ
  2. 言語
    日本語
  3. 出版社
    主婦の友社
  4. 発売日
    1998/10/10
  5. ISBN-10
    4073100254
  6. ISBN-13
    978-4073100256
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 主婦の友社 (1998/10/10)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1998/10/10
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 262ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4073100254
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4073100256
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    5.0 5つ星のうち5.0 5個の評価

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  1. 秋山 瑞人

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後野まつり
5つ星のうち5.0 いきおい
2002年5月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まず、アニメ見ちゃった人はとまどうでしょう。
キャラクタの正確に。
生き生きと動く主人公たちに。
セリフだけを読み進める方にはオススメしない。
これはアニメやマンガではなく、小説なのだから。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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するめいか
5つ星のうち5.0 原作の
2006年8月5日に日本でレビュー済み
　ことはまったく知らない。アニメなんだか、マンガなんだか、それすら知らない。ただ、秋山瑞人という作家の名前で買っただけだ。

　夏休みのボーイ・ミーツ・ガールの完成形の『イリヤ』もすごかったが、一切人が出てこないのにあれだけ楽しく読める『猫の地球儀』もすごかった。

　話を秋山瑞人が考えてないのか（どうかはしらないけれど）、そんなことに違和感を覚えることはない。てゆうか、それで忌避していたら非常にもったない。これもまた傑作である。

　平均文章レベルがどうしようもないライトノベル界において、稀有な文章力。たぶん、今まで読んできたラノベ系の作家の中じゃ、この人、文章いちばんうまいんじゃないでしょう。

　おすすめ。
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hi-man
5つ星のうち5.0 「凄いヤツがいる」
2002年4月23日に日本でレビュー済み
　古橋秀之という作家がいる。マンダラ・パンク（と勝手に呼んでいるのは私だけだろうが）の快作『ブラックロッド』などで知られる、ゴリゴリのＳＦ者でバリバリのエンターテインメント野郎だ。この古橋に、あるとき編集者が尋ねた。
「いい新人を知りませんかね」
「いる。凄いヤツがいる」
　古橋の紹介で現れた後輩は、確かに凄かった。
　それが秋山だ。
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