タイトル通りカタログ目的で買う場合はご注意ください
あくまで一部をつまんで紹介した本です
最初に大雑把に歴史が書いてありメーカーごとに紹介というながれです
できたら発売年で並べて欲しかったです
内容はかなり詳細にゲームのルール等について触れられていて良いです
写真もプレイ画面が見えにくいものは真上から撮った写真も添えられており配慮されています
中にはパッケージのないゲームがありますが
この本が後一年出るのが遅いだけでもそのようなパッケージがもう手に入らないゲームがもっと増えていたんでしょうね…
なんだかどんどんとこの世から消えていく感じが悲しくなります
このようにゲームを網羅しているわけではありませんがかなり貴重な内容です
当時のチラシページは圧巻!
持っていて損はないと思います
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懐かしの電子ゲーム大博覧会 単行本(ソフトカバー) – 2018/4/20
山崎 功
(著)
家庭用ゲーム機普及前夜、
コンピュータゲームの主役は電子ゲームだった。
皆が夢中になった電子ゲームを懐かし写真満載でお届け。
おねだりして買ってもらった大切な一台、
お小遣いを貯めてようやく買えたあの一台。
懐かしき昭和の日々が今、色鮮やかに蘇る――。
家庭用ゲーム機普及前夜に一大ブームを
巻き起こした懐かしの電子ゲームたち。
遊べるゲームは1つだけ。
それでもハマった電子ゲームの魅力を
徹底解剖する待望の一冊が登場。
ゲーム機本体はもちろんのこと、
パッケージ画像や画面写真も大公開。
かつて電子立国と呼ばれた日本のモノづくり技術。
その技術の粋が詰まった電子ゲームは、
日本の経済成長を陰で支えた偉大なる
電子機器の1つであることは疑い用のない事実であり、
電子ゲームの歴史を振り返ることは、
コンピュータゲームの進化の歴史を紐解くことにも繋がる。
小さな集積回路で大きく発展を遂げた、
日本の歴史の1ページをその目に焼き付けよう。
コンピュータゲームの主役は電子ゲームだった。
皆が夢中になった電子ゲームを懐かし写真満載でお届け。
おねだりして買ってもらった大切な一台、
お小遣いを貯めてようやく買えたあの一台。
懐かしき昭和の日々が今、色鮮やかに蘇る――。
家庭用ゲーム機普及前夜に一大ブームを
巻き起こした懐かしの電子ゲームたち。
遊べるゲームは1つだけ。
それでもハマった電子ゲームの魅力を
徹底解剖する待望の一冊が登場。
ゲーム機本体はもちろんのこと、
パッケージ画像や画面写真も大公開。
かつて電子立国と呼ばれた日本のモノづくり技術。
その技術の粋が詰まった電子ゲームは、
日本の経済成長を陰で支えた偉大なる
電子機器の1つであることは疑い用のない事実であり、
電子ゲームの歴史を振り返ることは、
コンピュータゲームの進化の歴史を紐解くことにも繋がる。
小さな集積回路で大きく発展を遂げた、
日本の歴史の1ページをその目に焼き付けよう。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社主婦の友社
- 発売日2018/4/20
- 寸法15.2 x 1 x 21.2 cm
- ISBN-104074310597
- ISBN-13978-4074310593
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商品の説明
著者について
山崎 功
ゲーム&任天堂製品コレクター。
雑誌、書籍、イベントなどを通して、
任天堂を中心とした遊び文化を
広く世に広めるための研究と活動に日夜励んでいる。
ゲーム&任天堂製品コレクター。
雑誌、書籍、イベントなどを通して、
任天堂を中心とした遊び文化を
広く世に広めるための研究と活動に日夜励んでいる。
登録情報
- 出版社 : 主婦の友社 (2018/4/20)
- 発売日 : 2018/4/20
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 160ページ
- ISBN-10 : 4074310597
- ISBN-13 : 978-4074310593
- 寸法 : 15.2 x 1 x 21.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 138,046位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 136位収集・コレクション (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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イメージ付きのレビュー
5 星
網羅したカタログではありません!
タイトル通りカタログ目的で買う場合はご注意くださいあくまで一部をつまんで紹介した本です最初に大雑把に歴史が書いてありメーカーごとに紹介というながれですできたら発売年で並べて欲しかったです内容はかなり詳細にゲームのルール等について触れられていて良いです写真もプレイ画面が見えにくいものは真上から撮った写真も添えられており配慮されています中にはパッケージのないゲームがありますがこの本が後一年出るのが遅いだけでもそのようなパッケージがもう手に入らないゲームがもっと増えていたんでしょうね…なんだかどんどんとこの世から消えていく感じが悲しくなりますこのようにゲームを網羅しているわけではありませんがかなり貴重な内容です当時のチラシページは圧巻!持っていて損はないと思います
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトル通りカタログ目的で買う場合はご注意ください
あくまで一部をつまんで紹介した本です
最初に大雑把に歴史が書いてありメーカーごとに紹介というながれです
できたら発売年で並べて欲しかったです
内容はかなり詳細にゲームのルール等について触れられていて良いです
写真もプレイ画面が見えにくいものは真上から撮った写真も添えられており配慮されています
中にはパッケージのないゲームがありますが
この本が後一年出るのが遅いだけでもそのようなパッケージがもう手に入らないゲームがもっと増えていたんでしょうね…
なんだかどんどんとこの世から消えていく感じが悲しくなります
このようにゲームを網羅しているわけではありませんがかなり貴重な内容です
当時のチラシページは圧巻!
持っていて損はないと思います
あくまで一部をつまんで紹介した本です
最初に大雑把に歴史が書いてありメーカーごとに紹介というながれです
できたら発売年で並べて欲しかったです
内容はかなり詳細にゲームのルール等について触れられていて良いです
写真もプレイ画面が見えにくいものは真上から撮った写真も添えられており配慮されています
中にはパッケージのないゲームがありますが
この本が後一年出るのが遅いだけでもそのようなパッケージがもう手に入らないゲームがもっと増えていたんでしょうね…
なんだかどんどんとこの世から消えていく感じが悲しくなります
このようにゲームを網羅しているわけではありませんがかなり貴重な内容です
当時のチラシページは圧巻!
持っていて損はないと思います
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2019年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
たくさん記載してなかったいい商品はあるけど、ちょっと残念でした。
2019年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
入ってないものがあります。
完全版に期待です。
完全版に期待です。
2018年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「またがっかりするのでは」と心配しても購入してしまうのがファンの性。
著者の過去の出版物を見ると、購入済のものも含め軒並み評価が高いのも購入意欲を高めました。
約300のゲームを、1ページに2ゲームずつ紹介。本体画像1、ゲーム画面1が基本です。
構成は「バンダイ」「トミー」「エポック社」「学研」「その他」「任天堂」「エレメカ&1986年以降の電子ゲーム機」。
スッキリ見やすい上に、解説が細かいのがいいです。
300字が基本(長いものは600字)、遊び方やゲームの特徴を語り、懐かしい思いに浸れます。
今作の一番の収穫は「エレメカ編」「1986年以降の電子ゲーム機」です。
「エレメカ編」ではブラックレーサー、レッドミサイルなど12ゲーム、
「1986年以降の~」ではテトリン55、くねくねっちょ、デジタルモンスターなど24ゲームを紹介。
今までに取り上げられなかったゲームの数々に再会できました。
また、復刻され話題のゲーム電卓はボクシングやベースボールなど5ゲームが取り上げられています。
これは懐かしゲーム本最多ではないでしょうか。
数多くある懐かしゲーム本、ようやく満足いく一冊に出会えました。
著者の過去の出版物を見ると、購入済のものも含め軒並み評価が高いのも購入意欲を高めました。
約300のゲームを、1ページに2ゲームずつ紹介。本体画像1、ゲーム画面1が基本です。
構成は「バンダイ」「トミー」「エポック社」「学研」「その他」「任天堂」「エレメカ&1986年以降の電子ゲーム機」。
スッキリ見やすい上に、解説が細かいのがいいです。
300字が基本(長いものは600字)、遊び方やゲームの特徴を語り、懐かしい思いに浸れます。
今作の一番の収穫は「エレメカ編」「1986年以降の電子ゲーム機」です。
「エレメカ編」ではブラックレーサー、レッドミサイルなど12ゲーム、
「1986年以降の~」ではテトリン55、くねくねっちょ、デジタルモンスターなど24ゲームを紹介。
今までに取り上げられなかったゲームの数々に再会できました。
また、復刻され話題のゲーム電卓はボクシングやベースボールなど5ゲームが取り上げられています。
これは懐かしゲーム本最多ではないでしょうか。
数多くある懐かしゲーム本、ようやく満足いく一冊に出会えました。
2018年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書を読んでみて始めて気付かされたのは、電子ゲームのブームが実質的にはほんの2~3年ほどだった事ですね(それもゲーム&ウオッチがブームの火付け役でしたから、80年から82年頃までがピークで、ファミコン発売後は一気に終息)。確かに私が電子ゲームに夢中になっていたのは小学校の五~六年生の二年間ほどで、それより前に電子ゲームを持っている友達はほとんどいなかったですね(ゲーム&ウオッチ以前では種類も少なかったですし、子供に買い与えるオモチャとしては値段が高過ぎました)。中学生になる頃はもうファミコン黎明期でしたから、思っている以上に短いブームだった事に驚かされます。
しかし、それでも私が小学生の頃に友達と遊んでいた電子ゲームの思い出は、ある意味、その後に現れた家庭用ゲーム機の感動とはまた別の強烈な記憶として今も鮮明に焼き付いています。今からすればグラフィックとも呼べない蛍光表示管や液晶の画面ですが、そのゲーム機の中には確かな「世界」が感じられました。それは現在の映画のようにリアルなグラフィックでは想像力を喚起されないものだったと思います。
この頃の友達と共有していた感動や楽しさを味わう事はもう二度とないでしょうが、感性が豊かな少年時代にそれまで無かったエレクトロニクスを使った新しいエンターテインメントとその進化をリアルタイムで体験できたのは本当に幸運だったと思います。そんな当時を知る、かつてゲーム少年だったおじさんには永久保存版です。
しかし、それでも私が小学生の頃に友達と遊んでいた電子ゲームの思い出は、ある意味、その後に現れた家庭用ゲーム機の感動とはまた別の強烈な記憶として今も鮮明に焼き付いています。今からすればグラフィックとも呼べない蛍光表示管や液晶の画面ですが、そのゲーム機の中には確かな「世界」が感じられました。それは現在の映画のようにリアルなグラフィックでは想像力を喚起されないものだったと思います。
この頃の友達と共有していた感動や楽しさを味わう事はもう二度とないでしょうが、感性が豊かな少年時代にそれまで無かったエレクトロニクスを使った新しいエンターテインメントとその進化をリアルタイムで体験できたのは本当に幸運だったと思います。そんな当時を知る、かつてゲーム少年だったおじさんには永久保存版です。
2019年2月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オールカラーで色々な懐かしい電子ゲームが紹介されていて、小学生時代の記憶が蘇りました。「これは時代が持っていたゲーム、これはアイツが持っていたゲームだ!」とか。
確実に保存版の資料になります。
確実に保存版の資料になります。
2018年12月2日に日本でレビュー済み
他でも取り上げそうな有名な物ばかりでした
メーカー別に取り上げていますが有名所ばかりで
知名度の低いメーカーはシリーズで数種類出ていても
代表的な一つを載せているのみ
こう言ったあまり知られていないメーカーのゲームをもっと多く取り上げてほしかったです
任天堂やバンダイの電子ゲームを複数知っているレベルなら1700円出して買うと逆に割に合いません
知らない人には素晴らい1冊だと思います
メーカー別に取り上げていますが有名所ばかりで
知名度の低いメーカーはシリーズで数種類出ていても
代表的な一つを載せているのみ
こう言ったあまり知られていないメーカーのゲームをもっと多く取り上げてほしかったです
任天堂やバンダイの電子ゲームを複数知っているレベルなら1700円出して買うと逆に割に合いません
知らない人には素晴らい1冊だと思います
2018年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1作品がページの半分づつ、おおよそ箱、本体、画面、解説ときちんとしており、見やすいです。解説は少なめです。
しかも、昔のチラシや昔の書籍も少し載っており、最後はシュウォッチやたまごっちまで。
自分みたくマニアでなく昔を懐かしみながら眺めてる人にはオススメ。
しかも、昔のチラシや昔の書籍も少し載っており、最後はシュウォッチやたまごっちまで。
自分みたくマニアでなく昔を懐かしみながら眺めてる人にはオススメ。