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喪の女王 5 流血女神伝 (流血女神伝シリーズ) (コバルト文庫) 文庫 – 2007/2/1
愛する人を守るため、わたしは闘う!
新女王ネフィシカに幽閉されたカリエ。女王の目的はカリエの娘を手に入れることであり、サルベーンを追っ手に差し向けていた。なんとか脱出しようとするカリエだが!? サバイバル・ファンタジー!
新女王ネフィシカに幽閉されたカリエ。女王の目的はカリエの娘を手に入れることであり、サルベーンを追っ手に差し向けていた。なんとか脱出しようとするカリエだが!? サバイバル・ファンタジー!
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/2/1
- ISBN-104086008742
- ISBN-13978-4086008747
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2007/2/1)
- 発売日 : 2007/2/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 304ページ
- ISBN-10 : 4086008742
- ISBN-13 : 978-4086008747
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,111,416位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2022年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
少女冒険ものというと子ども向けのように思いますが、大人が読んでも充分おもしろくワクワクしてついつい夜更かししてしまいます。もう出版されていないので、見つけるのに苦労してます。
2009年11月9日に日本でレビュー済み
表舞台に立てなくなった結果、カリエの直接的な影響力が小さくなって、頼る・祈るというのが取りえる最大の行動になってしまった。無謀な行動力が特徴の人物だったので、何か落日の感がある。一方、エドにも変な役割が割り当てられ、最後の切り札的なポジションになったけれど、一国の権力者を相手取って、剣一本でどう立ち向かうのか?
ルトヴィアの惨状ばかりが目立っているけれど、神に頼る統治者を持ったユリ・スカナの民も結構不幸だと思う。
ルトヴィアの惨状ばかりが目立っているけれど、神に頼る統治者を持ったユリ・スカナの民も結構不幸だと思う。
2007年2月3日に日本でレビュー済み
ユリ・スカナ編でどんどんでてくるイーダルの素顔がますますはっきりしてきた。ただ、若干伏線消化と伏線はるのにページをさかれてしまっている感がするかな。あとがきでいわれているようにオールキャラ登場だからかもしれません。
私としてはカリエは勝手にもう1人くらい子供生みそうな気がしてるんですけど、みなさんはどう予想されてますか?ますます先が読めない状況ですが、続きが待ち遠しいです。
ラストの戦いの結果も意外でした。女神が望んだからなのか、それとも単に強かったから?ユリ・スカナ編も8巻までいきそうだとのことなので、ゆっくり待つしかないですね・・・。
私としてはカリエは勝手にもう1人くらい子供生みそうな気がしてるんですけど、みなさんはどう予想されてますか?ますます先が読めない状況ですが、続きが待ち遠しいです。
ラストの戦いの結果も意外でした。女神が望んだからなのか、それとも単に強かったから?ユリ・スカナ編も8巻までいきそうだとのことなので、ゆっくり待つしかないですね・・・。
2007年2月9日に日本でレビュー済み
今回も活字ばかりで、挿絵での息抜きができませんでした。挿絵を見て先にストーリーを把握してから読み始めるのが私の読み方なので、つらいです。須賀先生の文庫は挿絵が無くても、挿絵のある他の先生の文庫と同じ厚さ、もしくはそれ以上のときがあるので、気合いが必要です。それと、数冊前から、船戸先生の挿絵がないですよね。表紙だけだから、またか、とがっかりしてしまいました。
あと、先にレビューを書かれた方と似た意見かもしれませんが、今後の展開の為の布石しきまくりという印象を受けました。そのため、今回の5巻では、厚さに見合った進展は望めません。
挿絵がないのと、進展の遅さで☆3つにしました。
あと、先にレビューを書かれた方と似た意見かもしれませんが、今後の展開の為の布石しきまくりという印象を受けました。そのため、今回の5巻では、厚さに見合った進展は望めません。
挿絵がないのと、進展の遅さで☆3つにしました。