いまいち納得のいかない終わり方。
ここまでテンポよく話が進んでいただけに、減滅の仕方も半端ない。
恋愛要素を入れるだけ入れておいて、放置してしまったと捉えてもおかしくないほど。
もっとすっきりした終わり方でないと、完結したとは思いにくい。
こんな作品なら、読まないほうがよかったかもしれないと後悔したほどだ。
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聖海のサンドリオン陽に咲く姫と鏡の女王 (コバルト文庫 さ 9-22) 文庫 – 2007/2/1
海洋ファンタジーロマン、最終章へ!!
ついに生まれ故郷の島へと戻ったサン。緑の宝玉号の仲間たちと上陸すると、継母カルミーンの治める島は荒れ果てていた。同じ頃、カルミーンの弟のフィルドゥフエール王子も島を目指していたが…。
ついに生まれ故郷の島へと戻ったサン。緑の宝玉号の仲間たちと上陸すると、継母カルミーンの治める島は荒れ果てていた。同じ頃、カルミーンの弟のフィルドゥフエール王子も島を目指していたが…。
- 本の長さ233ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2007/2/1
- ISBN-104086008793
- ISBN-13978-4086008792
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2007/2/1)
- 発売日 : 2007/2/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 233ページ
- ISBN-10 : 4086008793
- ISBN-13 : 978-4086008792
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