新品:
¥461 税込
ポイント: 29pt  (6%)
無料配送5月26日 日曜日にお届け
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥461 税込
ポイント: 29pt  (6%)  詳細はこちら
無料配送5月26日 日曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 明日 5月25日にお届け(6 時間 27 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
残り2点(入荷予定あり) 在庫状況について
¥461 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥461
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
¥17 税込
◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 ◆◆◆非常にきれいな状態です。中古商品のため使用感等ある場合がございますが、品質には十分注意して発送いたします。 【毎日発送】 一部を表示
配送料 ¥240 5月28日-30日にお届け(11 時間 27 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
通常2~3日以内に発送します。 在庫状況について
¥461 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥461
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

マリア様がみてる 27 あなたを探しに (コバルト文庫) 文庫 – 2007/3/30

4.6 5つ星のうち4.6 58個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥461","priceAmount":461.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"461","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"yF63oCaB26vqT61aOkmTw%2Be%2BiodAb8P8b%2Bn5qCTfQ02ThFB%2Bg2jvP1re98bIomZCF5r6ie2TOZFWXs1NXK0F4Xe9mn2f1yEQNePPZzxgKG14XJTCkBLhc%2BuhJ8o%2FAmCt","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥17","priceAmount":17.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"17","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"yF63oCaB26vqT61aOkmTw%2Be%2BiodAb8P8uUifNcsSo60j4tWPhiQ3GGSSXkdQ%2B0VDG4GrJcmnpu8ZHfkaKLxzkGSn5YQJ%2BZSQdBb723aDkzcZ6qIV3ZvjNd0Drqrhis5uKvxioh%2Fn2X0XS5YDmAliRUTkIvfLeCCcvFZ%2FBsZdlgIvOIZuAVXUcw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}

購入オプションとあわせ買い

今年もバレイタインはドキドキ…
「妹にしてください!」と祐巳に逆告白した瞳子。宝探しの紅いカードを見つけた生徒と、祐巳はデートすることに。志摩子のカードを見つけたのは一年生で…。薔薇姉妹それぞれのデートを描く。
続きを読む もっと少なく読む

よく一緒に購入されている商品

¥461
最短で5月26日 日曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥461
最短で5月26日 日曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
spCSRF_Control
一緒に購入する商品を選択してください。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2007/3/30)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2007/3/30
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4086008955
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4086008952
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 58個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
今野 緒雪
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

1965年6月2日、東京生まれ。『夢の宮 竜のみた夢』で1993年上期コバルト・ノベル大賞、コバルト読者大賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『お釈迦様もみてる S-キンシップ』(ISBN-10:4086014513)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
58グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2012年6月19日に日本でレビュー済み
まず安心して下さい。今回はしっかりと瞳子の伏線がすべて回収されました。
いやーウンザリするほど引き延ばされた気がします(笑)
今回はバレンタインのイベントで決まったそれぞれのデートのお話になっています。
特に注目するのは祐巳と瞳子のペアでしょうか。瞳子の境遇が明かされ、その純粋な想いに目頭が熱くなります。
普段しっかりとしたイメージのある瞳子が年相応に幼いので、そのギャップにグッときました。
他にも由乃と田沼ちさとのデートも不思議な関係な2人の距離感が面白かった。
ただ、個人的には志摩子のデートのお話はいらないと思う。
何がしたいのか分からないので、これじゃ尺稼ぎと思われても仕方ない。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月6日に日本でレビュー済み
第29巻・「あなたを探しに」。

前巻ラストの衝撃発言がどう転ぶのか、その解答が示される巻。
宝探し大会の勝者に与えられる、半日デート券。三薔薇それぞれのデートの様子が語られます。

ただこの巻のメインは、表紙からも判る通り祐巳と瞳子の関係がどうなるか、ということ。
その重要性に比べると、白薔薇・黄薔薇のデートの様子はむしろ余計だったくらい。他の巻だったなら、それなりにいいエピソードなのですが……話に温度差がありすぎてかみ合わない感じです。

それでも、瞳子ちゃんの出自の秘密が彼女自らの口から詳しく語られる、これまでのまどろっこしい展開を一掃する内容です。祐巳がまた、瞳子ちゃんの話を黙って聞き続けるのがいい。どんなことでも受け止めてやろうという、祐巳ならではの包容力がまっすぐ発揮されていて、とても素晴らしいです。

しかしこの巻ではまだ、2人は姉妹になりません。決定的な場面はおあずけとなりますが、もうここまでくれば次巻まで待たされても許せます。やっと通じ合った2人の心はとても穏やかで、それがこちらにも伝わるようでした。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月17日に日本でレビュー済み
バレンタインデートの巻である。

この巻では、3つの「あなた」探しが同時並行で進行する。由乃は、令ちゃんを挟んでライバル関係にある田沼ちさとの本質を探しに。志摩子は、不在者チャンスでめぐりあった「彼女」の不可思議な挙動の真相を求めて。では、祐巳は?

実は、祐巳は実質何も「探し」ていないのだ。以前に「向こう側から『どうぞ』と扉が開かれるまで待たなくては、扉は永遠に開かない。」(
『大きな扉 小さな鍵』 p9)とある通り、完全に祐巳は「待ち」の姿勢に徹している。無くしたものを探しにいくのは瞳子である。そう、今回やっと、「向こう側から…扉が開かれ」たのだ。

瞳子は、祐巳をある場所に連れていく。そこは瞳子の出自に関わる場所。そして瞳子は、今まで誰にも打ち明けることのできなかった思いの丈を祐巳に打ち明ける。祐巳はそれをただただ寛容に受け止める。

以前、瞳子は自分の半生を塗り潰された白地図に喩えた(
『未来の白地図』 )。しかし神様は瞳子に、真っ白なページをもう1枚与えたのだ。これは由乃とちさとの関係にしても同様。今後が俄然楽しみになってきた。

…というわけで、「早くイチャイチャとかイチャイチャとかイチャイチャとかイチャイチャとかしなさいよ」は次巻へのお楽しみ。これを物足りないと見るか、新エピソード満載のはずの次巻まで胸を躍らせながら待つのかは、読者であるあなたの心の中の鍵次第。
13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月30日に日本でレビュー済み
 前の巻「クリスクロス」からの続きの「あなたを探しに」。

 舞台も前巻と同じ「宝探しの場」からはじまる。

 いつになく「静」ではなく「動」からの導入。

 いきなりクライマックスから始まるのだから、ついていくのが大変。

 やや唐突か。

 ちょっと前置きくらいいれてくれてもいいのでは?とか、前の巻と別タイトルではなく、上・下巻に

すべきではなかったか?とか思う。

 まあ文句はさておき、お話は祐巳と瞳子のすれ違いを主旋律に、宝探しのエピソードを豊富に交えつつ、

見事なハーモニーを奏でてゆく。

 さて、前巻からつづくこの愛の交響曲もそろそろ終盤の第四楽章といったところ。

 最高潮に盛り上がった主題をどのようにスローダウンさせ、まとめるのかが今回の見もの。

 今野緒雪さんの豪腕が冴える!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年12月8日に日本でレビュー済み
「私を、祐巳さまの妹にしていただけませんか」
瞳子ちゃんのこの一言で終わった前回の続き――
今回は、次期薔薇さまとイベント勝者たち(+α)のそれぞれのデートの様子が描かれていました。
やっとロザリオ授受の瞬間が読める!と楽しみにしていたので、読み始めて、考えていた展開と違う…?と気づいたときには少し残念に思いました。さっさとイチャイチャとかイチャイチャとかしなさいよっ(by由乃さん)と。
でも、このお話もそれぞれにとって必要な時間だったのでしょうね。修正するためにも上書きするためにも扉を開けるためにも。
期待していたのとは違ったけど、みんなが気持ちよく明日を迎えられるならいいや思える。とても爽やかな読後感でした。
2017年12月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
長々とやきもきさせられた由実と瞳子の関係に決着。今回はバレンタインイベントの報酬のデート。
瞳子の告白と由実の受け入れ。田沼ちさとよ由乃の微妙な友情関係デート。
志磨子の下級生との謎のデートの三本平行ストーリーです。志磨子の話はいままでと関係ないぽっとでのゲストキャラとのデートええすが、彼らが関わりのある人間とだけやりとりしている閉鎖された関係でなく、全校生徒あこがれの人間hたちということを実感させてくれるので、悪くなかったです。
長々と続くシリーズの後の巻なので、今までの巻を楽しめた人だけむけの巻です。
2007年3月30日に日本でレビュー済み
紅薔薇家の妹問題はいまだ正式には解決しておりませんが、前回爆弾宣言をした瞳子は、祐巳に自己の抱えている負の部分を語ることで、やっとスタートラインに立ったのだと思います。
祐巳はまだ返事をしておりませんが、二人がスールになるのだと感じられるラストでした。

尚、この巻でも妹問題が解決しておらず、引っ張りすぎとの批判も見られましたが、私は彼女たちが薄っぺらな登場人物にならない為に必要なプロセスだったのだと思っております。

思い起こせば「レイニーブルー」が二人の出会いですから、長かったですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年3月30日に日本でレビュー済み
何処まで焦らしてくれるんですか?てっきりこの巻で、瞳子にロザリオを渡すのかと思っていたのに!

しかし、物語のテンポというか流れというか、何だかマリみて初期を思い出しちゃいました。ちょっと嬉しかったです。

あと、私が買ったやつだけかも知れませんが、印刷が少し雑だなと思いました。文字が薄くかすれたページが結構ありました。

個人的な意見を、良い点・悪い点と共に挙げると、まず有馬菜々のあの一言が良かったです。由乃じゃなくても、あれは嬉しいのでは。

けれどやはり、祥子の出番が少ないのは、少し寂しいものです。

とにかく、早くも続きが気になる巻でした。
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート