面白いらしく、子供がシリーズを読み続けています。
子供は親も驚くほど、地味なデザインを好むので、表紙のデザインは「うーーーん。」という感じだそうです。
お友達からも「そんな乙女ちっくな表紙の本も読むんだね。」と驚かれたと言っていました。
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嘘つきは姫君のはじまり 恋する後宮 平安ロマンティック・ミステリー (嘘つきは姫君のはじまりシリーズ) (コバルト文庫) 文庫 – 2009/3/3
これぞ、平安セレブリティーズ!!
いよいよ後宮にあがった宮子。目立ちたくないという願いもむなしく、早速、東宮のお妃候補といわれる姫君に目をつけられる。その上、二人を囲んで、宮中全体を巻き込む一大イベントが行われることに!?
いよいよ後宮にあがった宮子。目立ちたくないという願いもむなしく、早速、東宮のお妃候補といわれる姫君に目をつけられる。その上、二人を囲んで、宮中全体を巻き込む一大イベントが行われることに!?
- 本の長さ304ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2009/3/3
- ISBN-104086012693
- ISBN-13978-4086012690
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2009/3/3)
- 発売日 : 2009/3/3
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 304ページ
- ISBN-10 : 4086012693
- ISBN-13 : 978-4086012690
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,701,090位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年3月4日に日本でレビュー済み
美人で聡明な姫君・馨子と、
その乳姉妹のおひとよしな宮古。
ある日名家の娘と判明した馨子の身代りで
宮古は姫君として、後宮で働くことになった。
けれど、後宮では謎の不審火が続き。。。
平安ロマンティクミステリ、第3作。
今回は、予告どおりロマンス多めです。
後宮での不審火というミステリもありますが
こちらもロマンスがらみのあっさりめ。
で、メインは東宮の宮古への募る想いと
恋じゃないけど東宮を好きな宮古の気持ちです。
東宮には皇族出身の姫を中宮にたてたい帝と
藤家出身の娘をたてたい中宮との策略で
皇族の(ちょっと変わり者の)姫君と
宮古は対決することになり。。
宮古の恋人である、幼馴染の真幸はあんまり登場してないせいもあり
もうこのまま東宮とつきあってほしい!という気分になりました。
東宮、すごくいい子です。
ちょっと幼い感じだけど。。
個性豊かな後宮の面々もいい感じでした。
その乳姉妹のおひとよしな宮古。
ある日名家の娘と判明した馨子の身代りで
宮古は姫君として、後宮で働くことになった。
けれど、後宮では謎の不審火が続き。。。
平安ロマンティクミステリ、第3作。
今回は、予告どおりロマンス多めです。
後宮での不審火というミステリもありますが
こちらもロマンスがらみのあっさりめ。
で、メインは東宮の宮古への募る想いと
恋じゃないけど東宮を好きな宮古の気持ちです。
東宮には皇族出身の姫を中宮にたてたい帝と
藤家出身の娘をたてたい中宮との策略で
皇族の(ちょっと変わり者の)姫君と
宮古は対決することになり。。
宮古の恋人である、幼馴染の真幸はあんまり登場してないせいもあり
もうこのまま東宮とつきあってほしい!という気分になりました。
東宮、すごくいい子です。
ちょっと幼い感じだけど。。
個性豊かな後宮の面々もいい感じでした。