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獣王子の花嫁 精霊の谷に嫁ぐ姫 (獣王子の花嫁シリーズ) (コバルト文庫) 文庫 – 2010/12/1
獣人の王子に嫁げと言われた王女は──!?
10年ぶりに会った父王から告げられたのは、ユフトという獣人の王子に嫁げという命令。これまで顧みられることのなかった王女サミュアは承諾するが、輿入れの途中で賊に襲われてしまい──!?
10年ぶりに会った父王から告げられたのは、ユフトという獣人の王子に嫁げという命令。これまで顧みられることのなかった王女サミュアは承諾するが、輿入れの途中で賊に襲われてしまい──!?
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2010/12/1
- ISBN-104086014807
- ISBN-13978-4086014809
登録情報
- 出版社 : 集英社 (2010/12/1)
- 発売日 : 2010/12/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 256ページ
- ISBN-10 : 4086014807
- ISBN-13 : 978-4086014809
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2011年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漫画じゃない本を買ったら、まず挿し絵をパラパラ見るので、おっきなわんこが大好きなわたしは、めちゃめちゃかわいい〜(*⌒▽⌒*)って思いました。獣人の会話が楽しかったです。続きが4月に読めるようなので楽しみです。王女様ヒロイン設定の割には、珍しく表紙の王女様が地味だなぁ…('へ`*)と思ってしまいましたが、読み始めたら王女の性格と合っていました。ただし、作中では「美貌の母ゆずりの美しい白金の髪」なのに、表紙では艶のないグレーの髪です。それでだいぶイメージ違いますね。表紙の髪の毛のほうが印象強いです。それがマイナス☆2つです。
2010年12月3日に日本でレビュー済み
タイトルにも書きましたが、はっきりいって展開が読めすぎです。あまりにも予想通り過ぎるというか、意表をつく展開はありませんでした。嫁ぐ姫というわりに、嫁ぎ先の国にすら入ってないというのは、どうかと思うのですが。
個人的に、前シリーズの「ラーザリューンの少年術師」の方が、構成の緻密さでは上だと思います。
あと、サミュアの考えで、ひとつ解らないところがあるのですが。ムルムという種族が卑怯で、信用ならない種族だとわかっているのに、どうしてその言葉だけ真実だと思うのか、私には理解できませんでした。
もうひとつ、○○○の名前は、人物紹介に書くべきではないと思います。サミュアが真実を知るより先に、彼が誰なのか、読んでいる側にまるわかりです。
個人的に、前シリーズの「ラーザリューンの少年術師」の方が、構成の緻密さでは上だと思います。
あと、サミュアの考えで、ひとつ解らないところがあるのですが。ムルムという種族が卑怯で、信用ならない種族だとわかっているのに、どうしてその言葉だけ真実だと思うのか、私には理解できませんでした。
もうひとつ、○○○の名前は、人物紹介に書くべきではないと思います。サミュアが真実を知るより先に、彼が誰なのか、読んでいる側にまるわかりです。
2011年4月3日に日本でレビュー済み
文章で表現されてるヒロインと表紙絵のヒロインが違うような……とか思いましたがそれはそれでまあ、いいかなと。話の内容もわりと好みでしたが、何だか伏線や設定が沢山あり過ぎて、一冊に収めきれていない気がする。嫁ぎ先に辿り着けていないのは正直どうかと思ってしまった。でも、次巻が出れば買うだろうなとも思える作品でした。そんな感じで次巻に期待大。