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マリア様がみてる 36 ステップ (コバルト文庫) 文庫 – 2010/12/28

4.3 5つ星のうち4.3 45個の評価

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「マリア様がみてる」のスペシャルストーリー!!
親友の律にあこがれて、三つ編みにしていた佳月。律に彼氏ができたと打ち明けられてショックを受ける。佳月は公園で出会った青年「ケンさん」が、律の彼氏と誤解するが…。
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 集英社 (2010/12/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/12/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 208ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4086014815
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4086014816
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.5 x 1.2 x 15 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 45個の評価

著者について

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今野 緒雪
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1965年6月2日、東京生まれ。『夢の宮 竜のみた夢』で1993年上期コバルト・ノベル大賞、コバルト読者大賞受賞(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『お釈迦様もみてる S-キンシップ』(ISBN-10:4086014513)が刊行された当時に掲載されていたものです)

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
45グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年6月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
交互に佳月(令の母)、律(由乃の母)の視点で交互に進んでいくのが面白い。
3巻目の「いばらの森」の2行を1巻の長編になってる所が面白いです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年9月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
です。しかも姉妹制度が出てこない、リリアンである必要があるのかという声が多く聞こえる作品です。
しかし読んでみるに、いままでの登場人物とのリンク、広げた風呂敷の回収という点では必要だったのでしょう。

色々仕掛けのお好きな今野先生、今回のは読み始めてすぐに気づきました、律や佳月のキャラクターがどう読んでも似ていたのでwww
まぁ、百合モノの落とし所としては一つの形でしょう、僕自身はあんまり好きではありませんが、こういう話はギリギリあるかもしれないな、と現実的な落とし所ではありますが。
読んでて思ったのは、いまさらながら女性の感性で書かれているなということ(今更感)、性別を超えた好きな人との折り合いや妥協点は男の僕にとってはあまりピンとこず、すっきりとしない点もあります。そもそもこれが花寺で行われていた話だとしたらヤバいし現実でもナシ過ぎます。
本編の続編はこれ以上は望み薄ではありますが、願わくば祐巳や瞳子がこういう結末を迎えるのは遠慮したいところではあります。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月29日に日本でレビュー済み
第38巻・「ステップ」。

前巻から約1年ぶりの「マリみて」新刊。雑誌コバルトに掲載された短編をふくらませて、一冊にした短編集です。

表紙だけ見ると、これは由乃さん!?とかちょっと期待させますが、全然別の人物による話ですので勘違い無きよう。ただ、まったく無関係というわけでもないのがミソ。……ネタばれ禁止ですね。
カバーを取ると、そこには初めてイラストが!この辺も意味深ですね。

リリアン女学園の話ではありますが、薔薇さまとか姉妹とかお馴染みの要素は一切なし。
しかしながら、読み物としてこれは満点の出来。
思春期の2人の少女の交互の視点から、恋と友情の狭間で揺れる乙女心を見事に表現した短編集となっています。

長年のマリみてファンとして言わせてもらえれば、これは一番脂が乗っていた時期の今野さんがやっと帰ってきた、という印象。久しぶりに一気読みしました。
特に後半の学園祭のシーンでは、「オロオロ虫」、「おばけ一生のお願い」など、今野ワールドならではの名文句も炸裂。適度な笑いを散りばめながら物語が一気に加速する様が秀逸です。

ああ、やっぱり「マリア様がみてる」はいいな!と実感させられる爽やかな読後感。珠玉の短編集を是非ご一読あれ。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイトルのとおり。本の評価については殆ど読まなかったので(本編期待してたのに、まさかの外伝連荘なことに萎えたため)
★4とする。

てか、連荘で外伝ってどうなのよ?
最初の頃の外伝は本編が絡んだのが多かったので良かったんだけれど、
最近はぶっちゃけ学園風景みたいのが多くてがっかり。
大抵外伝といえば、違った視点で本編をみつめたり、寄り道がメインだったりするんだけれど。
最近は、どこから出てきたのか不明な生徒たちの話ばっかりで非常に萎える。

コアファンならリリアン女学園の違った情景が見れていいんだろうけど、本編のみ期待するファンも多いと思う。
マリ見てといいながら、本編と殆ど絡まない前作とかはファンブック以前の問題でなかろうか?
こんなこと書くと色々批判を受けそうではあるが、本編や外伝の違いを明確にして売ってほしい。
本編と接点が殆ど無いうえに本編と外伝のパッケージが殆ど似てるとか売り方に非常に疑問を感じる。

訂正日:2/16
本編と絡んでるんですね、まともに読んでないのに関わらず誤解を受ける評価本当に申し訳ありませんでした。
次からは、ちゃんと読んでレビューしたいと思います。
また、暖かいコメントを頂けた事と、それによって本編が絡むということを教えていただいたので
小説は今後も外伝関係なく買い続けたいと思います。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月31日に日本でレビュー済み
表紙を見て由乃のエピソードかと思いきや、良い意味で裏切ってくれました。
修学旅行の描写でありゃ?過去? と気付いた時にはもう読むのを止まれない。

祐巳ちゃんのおかあさんとか出てきたら面白いサプライズだったかもだけど、
まるで蔦子さんのお母様みたいな綿子さんがいるのでただのミーハーは出番なしか(^^;

舞台背景をいまさら説明するまでもないマリみてならではの番外で、マイネストに続いて良い物語だと思います。
# あ、でもミーハー母親なりのエピソードをもっときぼう。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月16日に日本でレビュー済み
マイネストも楽しかったけれど、ステップも良かった。

感情とか性格、男性陣も含めみんな好きです。話の流れもお見事!!

ただ、過去のマリみてを読んではいますが、主役級以外のキャラをあまり覚えていなくて....。伏線を楽しむ為にも再度読み直そうかな。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年12月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
例のオープニングが、’明治から2回も改まった昭和’で始まるお話。
実際、昭和でなければつじつまが合わないでしょう。
(後10年で平成でもおかしくはないでしょうが・・・)
’平成の今日’の親の世代のお話です。
最初この文言で、祐巳ちゃんのおかあさんの話か?と先入観で
読み始めましたが、すぐに違うことに気づきました。
ヒントは、表紙ですかね。
スールも薔薇様も出てきませんが、それなりに楽しめました。
あとがきで、山百合会や薔薇様、スール制度もかすっていないと書かれていましたが、
祐巳ちゃんのおかあさんは、薔薇様のサイン入りの本を持っていますから、
山百合会と薔薇様は、この時代にもいたはずです。薔薇様の一人くらい出してよね。
’祥子さまのおかあさま’くらい出てもおかしくない、そんな時代のお話でした。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年11月15日に日本でレビュー済み
やられた〜〜〜〜〜〜〜〜

面白い

本編を読んでいるからこそ判る面白さ、ヘビーユーザー向けの
番外編です。

幼稚舎から大学までの一貫教育の高等部、リリアン女学園での物語り。

今回の主役は乙女二人の恋にも似た友情、そして大人への成長(ステップ)の物語、本編へと・・・のステップ。

中高生の乙女向けですが、心の表現、独特の世界観、大人が読んでも楽しめるシリーズです。

マリみてらしい物語で、マリみてらしい、やられた感。
でも、初めて読むマリみてにはお勧めできませんので、★四つ
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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