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破妖の剣(6) 鬱金の暁闇 18 (コバルト文庫) 文庫 – 2013/11/1
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購入オプションとあわせ買い
息子・乱華をかばって自らの生に終止符を打った王蜜の君…そして、その魂に寄り添う母チェリク。しかし、残されたラスに涙を拭う時間はない。目の前の雛の君とただ闘うのみ! なのだが…。
- 本の長さ196ページ
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2013/11/1
- ISBN-10408601761X
- ISBN-13978-4086017619
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登録情報
- 出版社 : 集英社 (2013/11/1)
- 発売日 : 2013/11/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 196ページ
- ISBN-10 : 408601761X
- ISBN-13 : 978-4086017619
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,025,093位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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1965年10月15日、佐賀県生まれ。『眠り姫の目覚める朝』で1987年第9回コバルト・ノベル大賞佳作入選(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『破妖の剣 6 鬱金の暁闇6』(ISBN-10:4086014335)が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
漆黒の魔性とかと読み比べると、今回のすかすか感に激怒する人も多かろう。
私はもうあきらめました。
これはもう編集さんと作者がなんとか終わらせようと、刊行ペースをはやめるためにとにかく出せ!なにがなんでも出せ!ということでだきあわせやったり漫画いれたりしているのね。
文章なんか練れていないし、もっと書き込めそうなところで場面転換していたりするから、とにかく話をすすめることに全力を尽くしている気がします。
この人は心のままにやっちゃう作家だから面白くて、心のままにしかできない作家だから読者や挿絵画家にたいして無責任なことをやっちゃうんだろーなー。
今回も愚鈍な女の子(かわいくない版ラスみたい)が必至で抗う話なんてすごくいいのになぁ…もっと書けるひとなのになぁ…と思うとなんだかなー。
でも、この刊行ペースこそが彼女の読者に対しての精一杯の誠意なんだと思うとここ最近の無茶だきあわせぶりもかわいそうになってきます。
私はもうあきらめました。
これはもう編集さんと作者がなんとか終わらせようと、刊行ペースをはやめるためにとにかく出せ!なにがなんでも出せ!ということでだきあわせやったり漫画いれたりしているのね。
文章なんか練れていないし、もっと書き込めそうなところで場面転換していたりするから、とにかく話をすすめることに全力を尽くしている気がします。
この人は心のままにやっちゃう作家だから面白くて、心のままにしかできない作家だから読者や挿絵画家にたいして無責任なことをやっちゃうんだろーなー。
今回も愚鈍な女の子(かわいくない版ラスみたい)が必至で抗う話なんてすごくいいのになぁ…もっと書けるひとなのになぁ…と思うとなんだかなー。
でも、この刊行ペースこそが彼女の読者に対しての精一杯の誠意なんだと思うとここ最近の無茶だきあわせぶりもかわいそうになってきます。
2013年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
おまけという名の水増し、女皇への抵抗勢力事情、ラス激怒、知っているのか闇主!?
相変わらずといいますか、やっぱりといいますか、案の定といいますか、全体の1/3はおまけ企画で埋められています。この構成、絶対最初から想定内でしょこうも毎回ということは。いやいや、どれだけ最終章を引っ張りたいんですかホント……。もう、18冊目なんですが。
2章収録で片方は女皇に従いたくない(でも裏切れない)魔性もいるという話、もう1つがラスと女皇の決戦の続きです。白焔の妖主が、すっかり「どういうことだ、柘榴の!?」要員になってしまっておりましたなあ……。まあ読者の疑問を代わりに訊いてくれているので、仕方のない役回りではあるのですが。
ラスはといえば父を貶められ、完全に怒りMAXモード。お陰で女皇はもうこのまま倒せそうな勢い、妖主たちも大喝采の活躍だったのですがどうもこれが今のこの世界をも諸共に壊してしまいそうで――。幼少期の「母の殺害→父の放逐→世界なんて壊れちゃえー」の時の流れと今とが同じ匂いプンプン、ラス自身「王蜜の妖主の妻を密かに殺害って、そんなことが可能だったなんてそもそもおかしくね?」と今更ながらに気付きかけていましたが。
倒すべき敵は本当に女皇で合っているのか、その裏に運命そのものを操っている、そんな「何らかの存在」がいるのではないか?
そろそろラスも、このことに気付きそうですね。読者視点で見ていると、ラスにこのガンダル・アルス世界をどうにかして壊させたがっているそんなモノがいるように思えますが――。取り敢えず今巻もやっぱり1冊全部びっしり本編とはいかなかった訳で、次こそはと淡い期待を抱きつつ続刊を待ちたいと思います。
相変わらずといいますか、やっぱりといいますか、案の定といいますか、全体の1/3はおまけ企画で埋められています。この構成、絶対最初から想定内でしょこうも毎回ということは。いやいや、どれだけ最終章を引っ張りたいんですかホント……。もう、18冊目なんですが。
2章収録で片方は女皇に従いたくない(でも裏切れない)魔性もいるという話、もう1つがラスと女皇の決戦の続きです。白焔の妖主が、すっかり「どういうことだ、柘榴の!?」要員になってしまっておりましたなあ……。まあ読者の疑問を代わりに訊いてくれているので、仕方のない役回りではあるのですが。
ラスはといえば父を貶められ、完全に怒りMAXモード。お陰で女皇はもうこのまま倒せそうな勢い、妖主たちも大喝采の活躍だったのですがどうもこれが今のこの世界をも諸共に壊してしまいそうで――。幼少期の「母の殺害→父の放逐→世界なんて壊れちゃえー」の時の流れと今とが同じ匂いプンプン、ラス自身「王蜜の妖主の妻を密かに殺害って、そんなことが可能だったなんてそもそもおかしくね?」と今更ながらに気付きかけていましたが。
倒すべき敵は本当に女皇で合っているのか、その裏に運命そのものを操っている、そんな「何らかの存在」がいるのではないか?
そろそろラスも、このことに気付きそうですね。読者視点で見ていると、ラスにこのガンダル・アルス世界をどうにかして壊させたがっているそんなモノがいるように思えますが――。取り敢えず今巻もやっぱり1冊全部びっしり本編とはいかなかった訳で、次こそはと淡い期待を抱きつつ続刊を待ちたいと思います。
2014年4月9日に日本でレビュー済み
このシリーズ、実はまともに読んでません。厦門さんのファンなんで、文庫の粗筋だけ読んで、例の一件で厦門さん離脱なら漫画は絶版になる!(>_<)と慌てて揃えたので、半端にしか内容を知りません。
「魅魎暗躍譚」が好きだったんで、ふと前田珠子で検索し、これの評価が低いんで、レビュー読んで、公式アンソロに興味持って買ってみました。
…コバルトのイラストレーターのみ…しかも再録かい(T_T)まあ、好みの方達ばかりだったのが救いです。けど、前田さんの手書きコピーなんて、絵の邪魔にしかなんないんだけどね。
漫画は松元陽さんの「破妖学園」2本。「麗しの君はゴールデンハニー」と、もう1本は描き下ろし「サティンの部屋」。ろくに本編知らなくても、楽しめました。
トリビュートイラストは、鳴海ゆきさん、凪かすみさん、なかしろリリコさんの見開きイラスト。各自のラブコール入り。「Cobalt」'11年9月号と'12年9月号の再録。
「おしえて!前田先生Q&A」も再録。雑誌の「Cobalt」を買ってない人には価値があるでしょうね。
肝心の小説、ちょっと読みかけたんですが、やっぱり途中からじゃわかりにくいからやめました。
…立ち読みできたなら、買わなくて/良かったんだけど…。
「魅魎―」はもう書いてくれないのかなー…。こっちのシリーズがこれじゃあ、他のシリーズは諦めるしかないですよね…。
プロなんだから、完結させろよ(-_-#)
「魅魎暗躍譚」が好きだったんで、ふと前田珠子で検索し、これの評価が低いんで、レビュー読んで、公式アンソロに興味持って買ってみました。
…コバルトのイラストレーターのみ…しかも再録かい(T_T)まあ、好みの方達ばかりだったのが救いです。けど、前田さんの手書きコピーなんて、絵の邪魔にしかなんないんだけどね。
漫画は松元陽さんの「破妖学園」2本。「麗しの君はゴールデンハニー」と、もう1本は描き下ろし「サティンの部屋」。ろくに本編知らなくても、楽しめました。
トリビュートイラストは、鳴海ゆきさん、凪かすみさん、なかしろリリコさんの見開きイラスト。各自のラブコール入り。「Cobalt」'11年9月号と'12年9月号の再録。
「おしえて!前田先生Q&A」も再録。雑誌の「Cobalt」を買ってない人には価値があるでしょうね。
肝心の小説、ちょっと読みかけたんですが、やっぱり途中からじゃわかりにくいからやめました。
…立ち読みできたなら、買わなくて/良かったんだけど…。
「魅魎―」はもう書いてくれないのかなー…。こっちのシリーズがこれじゃあ、他のシリーズは諦めるしかないですよね…。
プロなんだから、完結させろよ(-_-#)
2013年11月6日に日本でレビュー済み
ラスのパワーアップぶりが凄いことになってきてます。流石バトルヒロイン。
かつての厚さと比べると物足りなさを感じる人も多いかとおもいますが、巻末の学園パロ漫画と色んなイラストレーターの方の書く破妖のイラストは結構好きだったりします。公式アンソロがついてるみたいである意味お得。
ここまで、長く続いてる作品だし、皆でラストに向けて盛りげてく感じがしていいなと。
欲をいえば最後に厦門さんの描くラスがもう一度見たいんですけどね。
かつての厚さと比べると物足りなさを感じる人も多いかとおもいますが、巻末の学園パロ漫画と色んなイラストレーターの方の書く破妖のイラストは結構好きだったりします。公式アンソロがついてるみたいである意味お得。
ここまで、長く続いてる作品だし、皆でラストに向けて盛りげてく感じがしていいなと。
欲をいえば最後に厦門さんの描くラスがもう一度見たいんですけどね。
2013年11月22日に日本でレビュー済み
かわゆい中学生だった私もすでに中年です。 最初の破妖の剣の数巻は面白かった。 友達と回し読みました。 素直に自分の気持ちを表現できない主人公に共感した。 まあ、美形であるほど強いとか、設定に幼稚さがあって、世界観を広げるには限界があるだろうなあと思ってましたが、まだ書いてたんですね…。 なんだかなあ。最初の数巻で終わらせておけばよかったのにね。 中途半端な状態で出版するなんて、読者をどうとも思ってないんでしょうね。 たかがライトノベルと言えど、なんか悲しいですね。
2013年11月11日に日本でレビュー済み
手にとって、薄い。
薄い上に、1/3が付録って…
刊行されるだけましって気持ちで読んでるけど、初期の濃さを思い出してほしい。
でも、話は少し進んだから。
忍耐の文字を心に刻んで完結まで買い続けますよ
薄い上に、1/3が付録って…
刊行されるだけましって気持ちで読んでるけど、初期の濃さを思い出してほしい。
でも、話は少し進んだから。
忍耐の文字を心に刻んで完結まで買い続けますよ
2013年11月7日に日本でレビュー済み
1冊でよかった
その一言に尽きる
好きな作品だけど強制的に漫画やアンソロを買わされるのは腹が立つ
その一言に尽きる
好きな作品だけど強制的に漫画やアンソロを買わされるのは腹が立つ